ミライースも20000km超えたのんで、朝から工具持ち出してプラグを外してみましたよ。
昔のプラグはしょっちゅう外して磨いたりしたのんやけど、今はイリジウムプラグなんでそんなに外すこともなくってね。
純正装着はデンソーやのうてNGKで、掟破りの系列外との取引ちゅうとこでね。
昔のプラグの時はNGK信者やったのんやけど、最近はなぜか細い4mmにひかれて購入はデンソーなんよね。
外したプラグはどれもええ焼け具合で、やっぱり昔のキャブレターの時代とは違いますわなぁ。
ミライースは燃料も極薄いのんで、カーボンの付着も少なくってね。
ただコロナ焼けが3本とも酷いのんで、交換したほうがええかなちゅうとこですかね。
尤も街中走りの足車やから、交換しなくっても大した影響はないけどね。
コイルの接点とかにコンタクトスプレー吹いて、元通りに組み付けて一応作業は終了でね。
カッパーグリス持ってへんのんで、昔ながらのオイル塗布の組付けやけどね。
デスビからコイルに変わって、ターミナルのカチッとした嵌り具合が感じられなくなってねぇ。
いつも不安になっちゃうのんやけど、問題は出ぇへんのんでこんなもんなんやろうね...。
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