また充電してたLONGバッテリー、テスター上は14Vまで回復したのんでエキシージに搭載ですわ。
一人しか居てへんのんでキー捻った時の電圧の落ちが解らへんのんやけど、相変わらずカチカチカチとマグネットスイッチが音立てるだけでね。
再度LONGバッテリー上がりなんか確かめるのんに、ミライース庭で切り返してまたブースターケーブル繋いでね。
数分繋ぎっ放しにしてエキシージのキー捻ったら、いとも簡単にバッフォンって2ZZ-GEがお目覚めですわ。
ケーブル外してミライース元の駐車スペースに動かし、LONGにテスター当てたらオルタから14.5V来てるのんよね。
うちの45年以上前製造の充電器も14.5Vほどなんで、多分めっちゃ古い充電器やけど簡単な構造やから壊れてはないかとね。
オルタは大丈夫なんで走行中に止まることもないさかい、10km弱エンジン回転上げながら自走充電してみましたよ。
エンジンの吹けも気持ち良く、久しぶりにええ排気音も聞けてね。
ただタコメータでのエンジン回転数がアイドリング時に少し高く、信号待ちでアイドリングさせてるときにスピードメーターも完全に下まで落ちずでねぇ。
バッテリーのせいで出た症状ならええのんやけど、CPUとかメーター内基盤の問題やと嫌ですわなぁ。
一回りして帰って来てエキシージ停めて、数分後にキー捻ってみたけどまたカチカチカチでねぇ。
もう完全にLONGバッテリーの突然死ちゅうとこで、今年の1月から10月とめっちゃコスパ悪かったですわなぁ。
ボッシュとかACデルコの半値やし、2年に1度普通のバッテリー交換してるみたいなもんですかね。
旧タイプが8年もったのんで、新タイプのもちの悪さにちょっとがっかりやけどね。
新タイプは台湾製とベトナム製があるちゅうことやし、ただ単に当たり外れの問題やとええのんやけどねぇ...。
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