エキシージのディフューザー外し...

午前中洗車しよう思たのんやけど、エキシージの後ろに行くとめっちゃ臭くってねぇ。

ナンバーの辺りの臭い嗅ぐと強烈やし、横の穴から覗くと何回もされて乾いた痕がねぇ。

外から気が付いた時には水掛けてたのんやけど、今回暇やしボルト一杯外してデフューザー洗いですわ。

取り敢えず人間の鼻では大丈夫なくらいにはなったのんやけど、ナンバープレート止めてるパネルも臭いのんで外しちゃいましたよ。

５ｍｍの６角ビットと８ｍｍ１０ｍｍのボックスで外せるのんで、面倒臭いだけやからラチェットでチャッチャッとね。

お昼ご飯挟んで彼方此方浮いてる錆に、錆び転換剤を塗りまくるのんが大変やったよ。

そのあとディフューザーとナンバーのとこのプレートにワックス掛けたのんやけど、塗装がマフラーの熱で焼けて劣化しててねぇ。

半練りＷＡＸの残りを水スポンジで塗ったのんやけど、全く歯が立たずで無駄な徒労に終わりましたわ。

夕方までまだ少し時間はあるねんけどこっちの体力切れで、お尻丸出しのエキシージはそのままで組み付けは明日の仕事ね。

外したボルトとかワッシャにも錆が回ってるねんけど、なんか見ちゃうと錆び落とししたくなるのんよね。

また明日元気が出たら、続きは考えるちゅうことで...。