コンタクトスプレーだけじゃ直らなくって、今日もアルファのVDC警告灯が点いちゃいましたわ。
安い部品なんで壊れるのん覚悟で、平たい彫刻刀でこじて分解してみましたよ。
四角い鉄板がスプリングで押し付けられてて、ロッドが押されたとき接点が外れるようになってるのんよ。
そいつが上ってくるときに真っ直ぐ上ってこないし下手にボッチの接点つこてるのんで、接点どうしが常に同じ状態でくっ付かないみたいやわ。
多少電通が悪かったりタイムラグが生じることがあって、ブレーキの油圧系とランプ系のセンサーからの情報をCPUが勘違いしてるんかもね。
ネット上で調べてみると147の後期型などは、ロッドが白いタイプのブレーキスイッチで、もしかしたら内部構造の対策がされてるのんかもね。
一応接点磨いてコンタクトスプレー吹いといたけど、うちのアルファのVDC警告灯の原因がブレーキスイッチなら、多分交換しない限り点灯ですわなぁ...。
安い部品なんで壊れるのん覚悟で、平たい彫刻刀でこじて分解してみましたよ。
四角い鉄板がスプリングで押し付けられてて、ロッドが押されたとき接点が外れるようになってるのんよ。
そいつが上ってくるときに真っ直ぐ上ってこないし下手にボッチの接点つこてるのんで、接点どうしが常に同じ状態でくっ付かないみたいやわ。
多少電通が悪かったりタイムラグが生じることがあって、ブレーキの油圧系とランプ系のセンサーからの情報をCPUが勘違いしてるんかもね。
ネット上で調べてみると147の後期型などは、ロッドが白いタイプのブレーキスイッチで、もしかしたら内部構造の対策がされてるのんかもね。
一応接点磨いてコンタクトスプレー吹いといたけど、うちのアルファのVDC警告灯の原因がブレーキスイッチなら、多分交換しない限り点灯ですわなぁ...。
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