降ったり止んだりで鬱陶しい天気やったけど、15時過ぎにやっと薄日で外に出られますわ。
ミライースの自作フットレスト少し低くしたりしてたら、子猫の茶チビがひとのあとついて回ってきますよ。
じっとしてるとひとの足の間に入ってきて、体擦りつけにきて甘えん坊丸出しですわ。
泥汚れの酷いミライース洗車しだしたら、エキシージの下に走り込んでは出て来たりとね。
拭き取り終わるころには疲れたのんか、横になってひとのこと見てたりしてね。
まだ行動範囲20mもないのんで、お隣の猫さんたちがやって来てもついて行かれへんわなぁ。
例え隣んちへ帰っても母親は居てへんし、婆さん猫や叔母さん猫は面倒見てくれへんからねぇ。
お隣の飼い主の婆さんは茶チビの存在自体知らへんやろうし、母親猫が死んじゃったら天涯孤独の子猫はほんま最悪やわなぁ...。
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