Rockzy 倶楽部 Ⅱ

♬~私の喜怒哀楽の想い出は音楽と共に~♬

☆ストロベリー・レボ 9と並ぶ探究中の「The Beatles--I Want You(she's

2012-09-16 17:48:05 | The Beatles (Ⅱ)

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YouTube: The Beatles - I Want You (She's So Heavy)
今日は三連休のなか、なんだか疲れがとれない。夏バテかな?気がめいりそうになるけど、「The Beatles・・I Want You(she's so heavy)」を聴いている。この曲は、とても私にとっては、難解で色々なイメージをかきたててくれる一曲です。ストロベリー・フィルス・レバーとレボリュウション 9とならんで、今もっとも、調べ直しをして、落ち込みもしますが、楽しいミュージックワークです。これからも、よろしく!

1969年8月11日。アビイ・ロード第2スタジオ。
ここでは4月18日の第1テイクにジョン、ポール、ジョージのコーラスがオーバーダブされた。
ジョンはこの時点でトライデントマスターか、第1テイクかを決めかねており、両方にヴォーカルを再録音している。
この時点でこの曲の録音は全て終了している。

1969年8月20日。アビイ・ロード第3スタジオのコントロールルーム。
  結局ジョンは「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の様に二つをテイクをつなぎ合わせる事にした。
  前半の4分37秒が第1テイク、後半がトライデントマスターである。
  「She's so」のブレイク直後に切り替わるのがはっきりわかる。

この曲が完成した後、ビートルズは「アビイ・ロード」の曲順を決めて、アルバムマスターを作る作業に入る。

奇しくも、ビートルズのメンバーがスタジオに4人揃うのはこの日が最後となったのである。。*データーベースより。

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☆ソウルトレインをみていたら「マイケル・ジャクソン~ビリー・ジン」での初披露だったムーンウォークを観

2012-09-15 17:58:59 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Billie Jean - Bucharest '92 (BBC)
9月の半ばだというのに、真夏日になるとは、いったいどうなっているんだろう?今年はこのよううな、天候不順が多い気がする。後もう少し我慢すればと思っているんだけど、どうなることやら。今日は朝から久し振りに「ソウルトレイン」を観ていたら、マイケル・ジャクソンがいたので、今日のブログのテーマに、することにした。モータウン25周年記念コンサートのときに、ムーンウォークを初披露したのが、「Billie Jeaan」でした。

歌詞の内容は全く事実ではないスキャンダルであるが、これはマイケル・ジャクソン自身がストーカーに遭遇、もしくは兄ジャッキー・ジャクソンの実体験を基にして作られたとされている。

本作の当初のタイトルは「Not My Lover」といった。この点に関しては、ジャクソンが1988年に出版した自伝『ムーンウォーク』にも公式な説明がある[2] プロデューサーのクインシー・ジョーンズは「ビリー・ジーン」という曲名から、人々が女子プロテニス選手のビリー・ジーン・キングを連想するのではないか、と危惧したため「Not My Lover」の題名で発表することを勧めた。これに対し、マイケルは作中の“ビリー・ジーン”は「(実在する)誰のことでもない」と強調し、作者としてのアイデアを貫いた。

この曲は後に『グレイテスト・ヒッツ』・『ナンバー・ワンズ』・『アルティメット・コレクション』・『エッセンシャル・マイケル・ジャクソン』・『キング・オブ・ポップ』の日本盤・『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』にも収録された。

ライブの際には、最後はCD版と違いフェードアウトはせずにドラムをバックにダンスのパフォーマンスが入り、最後に客席に向けて帽子を投げて締める形を取っていた。 これからも、よろしく!

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楽しいはずの金曜日テンション下がり気味。こんな時は「CREAM---White Room」でも聴いて

2012-09-14 17:52:17 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: CREAM WHITE ROOM LIVE
今日は楽しい金曜なんだけど、テンション下降気味!天気も季節はずれなのに、暑いし、なんとなくイマイチな気分。こんな時は、あの元気で若かった「CREAM」でも聴いて今夜を迎えることにしよう!

ジンジャー・ベイカーが、ホワイト・ブルースの名門ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズに在籍していたエリック・クラプトンをバンドに誘う。クラプトンは、当時マンフレッド・マンに居たジャック・ブルースをベーシストにするならば、という条件を出す。ベイカーはブルースと非常に仲が悪かったが、この条件を呑み、1966年にデビューする運びとなる。

ブルースが作曲しリード・ヴォーカルを取る曲が多いにもかかわらず、アメリカのレコード会社はクラプトンをプッシュし、クラプトンとそのバックバンドとして売り出すことを提案したが、もちろんバンド側に却下された。ライブ・アルバムを聴けばわかるように、3人は全く対等の高度な演奏力で火花を散らし、強烈なアドリブを繰り広げ、誰かがリーダーシップを取って牽引するというようなことはなかった。わずか2年半の活動で世界を席巻し、1968年に解散するも、後続のミュージシャンに多大な影響を与えた。 とにかく凄いバンドとしか、いいようのない、最高の「ブルースロックバンド」であることは、間違いない! これからも、よろしく!

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☆今日のブログは「The Beatles---The Ballad of John and Yoko

2012-09-13 17:54:25 | The Beatles (Ⅱ)

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YouTube: The Beatles - The Ballad of John & Yoko [HD]
今日からうちの奥さん4泊5日で旅行に行きました。しばらく独身貴族と考えましたが、夜になってくると、晩御飯やケンタ君の世話と何だか雲ゆきが、怪しくなって、正直不安です。そんな時ジョンと洋子のように、いてくれれば、やっぱり助かりますよね!これは、男のわがままでしょうか?そんなわけで、今回は「ジョンとヨーコのバラード」にします。

レノン=マッカートニー作。実質的にはジョン・レノンの作品。リード・ボーカルはジョン・レノン。 ジョンがオノ・ヨーコと再婚した時の騒動を綴った、ビートルズの公式発表曲としては唯一のジャーナリスティック・ソング。邦題では「バラード」とされているが、正しくは物語のある歌「バラッド (ballad)」である。このため、時間を空けずにリリースすることが最優先され、ジョージ・ハリスンリンゴ・スターの参加を待たず、ジョンとポール・マッカートニーの2人だけで録音された[1]。ジョンがアコースティック・ギターとリード・ボーカルを、それ以外のすべての楽器とバック・コーラスをポールが担当した。それでも、ジョンは「テンポを上げてくれ、リンゴ」とポールに合図を送り、ポールが「オッケー・ジョージ」と4人で録音している気持ちで臨んでいたという。この時期のビートルズは人間関係がうまくいかなくなっていた時期であったが、レコーディングはスムーズに行われたという。この二人の関係は、あらためて、凄いの一言です!これからも、よろしく!

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☆The Beatles---The Long And Winding Road 今日もビートルズの

2012-09-12 18:02:14 | The Beatles (Ⅱ)

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YouTube: The Long And Winding Road
今日は、一転して、蒸し暑い一日だった。仕事中もツイートで、ビートルズ談議を、しているうちに、「The Long And Winding Road」が聴きたくなった。この曲をきくと、本当にビートルズは終わったと思えて、悲しくさえなる!「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」は彼らのドキュメンタリー映画のサウンドトラック・アルバム『ゲット・バック』の収録曲として1969年1月に録音された。このサウンドトラックのコンセプトはオーヴァー・ダブを使わず、またセッション・ミュージシャンを雇わず(例外的にビリー・プレストンオルガン演奏が起用されている)、デビュー当時の録音技法に戻ってレコーディングするというものであった。演奏ではポールがピアノ、ジョンが6弦ベースを担当している。しかし完成されたアルバム『ゲット・バック』の出来は思わしくなく、テスト盤が作製されるまでに至ったものの最終的にリリースは見合わされた。その後アルバムはジョンとアレン・クレインの依頼を受けたフィル・スペクターによって再プロデュースされ、アルバム・タイトルも『レット・イット・ビー』に変更され発表された。これからも、よろしく!

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☆The Beatles---Good Nightジュリアンの「子守り唄」とも云われていますが、リン

2012-09-11 18:03:42 | The Beatles (Ⅱ)

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YouTube: The Beatles - Good Night
今日は休みで、雨模様なので、被災振りに、ビートルズの「ホワイト・アルバム」を聴いていました。今日ツイートで話もしましたが、「Revolution」を聴き過ぎ、疲れていたとき、Good Nightガ流れて、なんとなく、「おやすみ」でなく、ビートルズのその当時の事がイメージされ、夜、寝る前でなくても、いい曲はいいと、思いました!ドラマーとしてお呼びが掛からない疎外感からふてくされたのかリンゴ・スターが一時現場放棄。3人はあわててリンゴを呼び戻し、この分裂の危機を乗り越えるためジョン・レノンがリーダー・シップを発揮して「おう、リンゴ悪かったのう。この曲を歌わしたるさかい機嫌を直せや。」といったやり取りがあったかどうか分かりませんが、この「Good Night」はリンゴ単独で録音されました。他のメンバーは参加せず、演奏はオーケストラによるものです。
散漫な出来映えと酷評されたホワイト・アルバムですが、最後にリンゴ・スターの暖かみのある穏やかで優しい声を聴くとほっとして癒されます。まるで、「本日の興行はこれにて終了。長々のご清聴ありがとうございました。ごひいきの皆々様、おやすみなさいませ。」と語りかけているように思えました。これからも、よろしく!

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今日はアメリカロックを代表する「Eagles--Hotel California」ジョー・ウォルシュ

2012-09-10 17:50:28 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: The Eagles - Hotel California Live Video
今日は、また朝から雨模様。このような時は、じっくり音楽でも聴いて、新しい発見があるか、楽しみながら、DVDでもみて、いつもの「部屋フェス」でも開催しようかな。1976年、彼らの代表作となる『ホテル・カリフォルニア』を発表。当時のロック界ひいては都市社会の矛盾を揶揄したかのような歌詞と13本ものギターを重ねた完璧なサウンド・ワークによって、1970年代のアメリカン・ロックを代表する曲のひとつとなったフェルダー作のタイトル曲「ホテル・カリフォルニア」、かつての勢いを失いつつあったウェストコースト・ロックの凋落を皮肉るように、田舎町にやって来た新参者へ向けられた地元民の一時的な強い好奇心と彼が飽きられていく様を唱った「ニュー・キッド・イン・タウン」、エゴ社会に警鐘を鳴らすかのように、好き勝手にふるまう無頼者が実は虚勢に満ちており内面に苦悩を持つことを言外ににじませた「駆け足の人生」など、単に人間の性(さが)や振る舞いを唱っているように見えながらも暗に根深い社会問題を提起するような深みのある歌詞を、角度を替えた音響アレンジに乗せて展開した曲に散りばめてバンドとしての頂点を醸成し、全世界的な大セールスを記録し、バンドを押しも押されもせぬロック界の代表格にまで押し上げた。

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ロック」の黎明期に誕生し、プログレの草分け的古参バンドムーディー・ブルース「サテンの夜・Nights

2012-09-09 18:16:18 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Moody Blues - Nights In White Satin (From "Live at Montreux 1991")
今日は朝からなんか、だるいのと、頭の中がすっきりしないまま、時間が過ぎてしまった。久し振りに雨らしい雨となり、涼しかったけど、一歩一歩秋も近ずいている感じでなんとなく淋しい日曜の夜をむかえて、しまった感じです。今回は、疲れた頭をリフレッシュしてくれそうなThe Moody Bluesの「サテンの夜」でも聴いてゆっくりすることにします!

デビュー最初期はR&B系グループとして活動しており、「Go Now!」が1965年に全英1位・全米10位の大ヒットを記録するが、まもなく中心メンバーであるデニー・レインが脱退し、音楽性は変化。メロトロンシンセサイザーなどの電子楽器を駆使した前衛的な音楽に変わっていく。また、1960年代の段階でオーケストラとの競演で新しいロックのスタイルを築き上げるなど、プログレッシブ・ロックというジャンルを生み出した草分け的な存在と言える。

ちなみに、1966にバンドを脱退したデニー・レインは、後にポール・マッカートニー率いるウイングスに加入する。

その後は、1967年『Days Of Future Passed』、1968年『In Search Of The Lost Chord(失われたコードを求めて)』、1969年『On The Threshold Of A Dream(夢幻)』、1971年『Every Good Boy Deserves Favour(童夢)』といったほとんどのアルバムが英米で大ヒットを記録。ピンク・フロイドキング・クリムゾンイエスEL&Pジェネシス等と共に1960~70年代のプログレッシブ・ロック・ムーブメントを支えた。かつてジミー・ペイジは「本当にプログレッシブなバンドは、ピンク・フロイドとムーディー・ブルースだけだ」と語っていた。

また、1967年に発売されたシングル「サテンの夜(Nights in White Satin)」は、発売当時は全英19位のヒットだったが、1972年にラジオ局から人気に火がつき、全英9位・全米2位・カナダ1位の大ヒットを記録し、彼らの代表曲となった。これからも、よろしく!

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土曜の夕方は、爽やかなブリットバンド「OASIS---Champagne Supernova」を’0

2012-09-08 18:00:13 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Oasis - Champagne Supernova (Live Wembley 2008) (High Quality video) (HD)
今日もまた暑い日になった。秋競馬も始まり、結果は、いつもと同じ負けてしまいました。とぼとぼ家に帰って気分転換になにか、いい曲ないかなと、考え今回は「OASIS」のライブを聴く事にしました。Champagne Supernovaは、UKシングル輸入盤で、今でも高い評価のある一曲です!リアムとノエル兄弟の言動には色々マスコミを喜ばせていますが、音楽性は、ビートルズなみの、人気もあり、’09年残念なことに解散。この映像のライブは解散一年前となりますし、あのウエンブリーとあって、ブリットらしく、とても好きなライブです。これからも、よろしく!

ブリットポップ・ムーブメントの代表格であり、近年のイギリスの国民的ロックバンド。ビートルズローリング・ストーンズなどから続く正統派イングリッシュ・ロックで世界的にも人気があり、 全世界でのCDトータルセールスは7000万枚を超える(2009年時点)1][

バンドの核となるギタリストのノエルとボーカルのリアムからなるギャラガー兄弟は、同じくアイルランド系・労働者階級出身であるビートルズを大変敬愛している。その背景からかビートルズと比較されることも多く、「現代のビートルズ」と称されることも少なくない。「アイ・アム・ザ・ウォルラス」や「ヘルター・スケルター」などを時折演奏する他、ファッションや自身の曲に於いてもその影響を見ることができる。またそのスキャンダラスな言動は常に人々の注目を集めた。

2009年8月にノエルが脱退を表明したことで事実上解散。2010年、残されたメンバーは新バンド「ビーディ・アイ」を結成した。

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今日も暑い日だったけど、トンボがとんでいた。何となく懐かしい「Vanilla Fudge---You

2012-09-07 18:29:12 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On
今日も暑かったけど、トンボがとんでいて、いよいよ秋も近いのかな~!赤トンボでないけど、なんとなく、懐かしい気持ちになる。そんなわけで、今回は、「Vanilla Fudge---You Keep Me Hanging On」が聴きたくなった、わけで、プログレの草分け的存在だとおもいます。

特にカバー曲に名作が多いが、彼らの代名詞となっているのが「キープ・ミー・ハンギング・オン」である。ファースト・アルバムからシングル・カットされた同曲は、元々はシュープリームスが唄って全米No.1となった曲だが、3分くらいだったオリジナルを、スローで色彩感の強い7分の曲にアレンジし、フル・ヴァージョンを収録したアルバム、及びレコード会社の意向で3分ほどに短縮されて収録されたシングルとも全米6位まで上昇した。

また、日本でも日産・180SXの前期型のCMソングに使われていた。

この曲のメインボーカルを担当したのは、Keyのマーク・スタインである。

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これだけ、うっとおしい天気だと、気もめいる!それななら、綺麗なメロディー「Led Zeppelin-

2012-09-06 18:33:58 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Led Zeppelin - Stairway to Heaven (Live HD)
朝から、いつ降るかとおもっていても、おしめり程度で、かえって、蒸し暑く感じる。夜になれば、幾分涼しくなると思うけど、まったく変な気候です。今日はLed Zeppelinの名曲「Stairway to Heaven--天国への階段」から、聴いてみることにしました。このアルバム「Led Zepperlin Ⅳ」の中の一曲。一枚目、二枚目とハード路線できてたのに、三枚目のアルバムで、意表をつかれた感で、あれ!と思った記憶があります。その後でたのが、このアルバムで、完成度の高い作品に、つながっているということを、後で気がつきました。その後もアルバムを提供してくれましたが、私個人は、このアルバムが好きです!これからも、よろしく!

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やはり今日は、フレディ・マーキュリーでしょう!健在なら66歳、同年代のミュージシャンが頑張っているだ

2012-09-05 17:46:07 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Radio Ga Ga (Live at Wembley 1986) [Queen]
今日は、朝からフレディの話題が多いが、最近ロンドンオリンピックの時もとりあげましたが、やはり根強い人気があるんですね!私が憧れていた、ミュージシャンも私も年をとるのと、同時に年齢を重ねていくわけで、当たり前と、云ってしまえば、そうですが、なんか淋しくなります。

フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury、1946年9月5日 - 1991年11月24日は、イギリスミュージシャンロックバンドクイーンボーカリスト。また、ソロ歌手としても活動した。本名はファルーク・バルサラ(Farrokh Bulsara、グジャラート語: ??????? ????????))。

優れた歌唱力と独自のマイクパフォーマンスにより「世界最高のヴォーカリスト」として高く評価されている。また、「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」、「バイシクル・レース」、「伝説のチャンピオン」などのヒット曲を作詞・作曲した。

1991年11月24日HIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎のため死去。45歳。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」に於いて第18位といちずけられている!あまりにも早い死が残念です!これからも、よろしく!

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今日は朝からテンション下降ぎみ!こんな時はジミ・ヘンドリックスを聴くにかぎる!大切にしているアルバム

2012-09-04 18:03:04 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Jimi Hendrix - Machine Gun (20 min) Isle of Wight (part 2)
いつもは、月曜がイマイチなのに、それが、今日襲ってきた感じ。何をしても、動きも、頭の回転もイマイチ!天気も中途半端でさらにめいってしまう。そんな時はビートルズかレッド・ツェツぺリンとジミ・ヘンドリックスとだいたいパターンが決まっているようです。「Boxset live the Forum Concert 69」というアルバムは一万枚世界限定盤で日本の割り当てが500枚というシリアルナンバー登録されている貴重なものです。たまたま私も持っていますが、ちなみに、私のは、<シリアルNo-220>です。このアルバムはジミヘンの集大成のようで、ジミヘン本人が納得いくまでトラックダウンをかけ、ジャケットまでこだわった、紙アルバムです。演奏も音源もちよっと違うような気がします。残念ながら発売の29日まえにジミヘンは亡くなってしまい、余計にこのアルバムの重たさを感じます。これからも、よろしく! *(映像はこのアルバムのものでは、ありませんので、そのへんは、ご容赦のほど、あしからず!)

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ビートルズその中でも、もっとも影響をうけたジョンが好きだった「ボブ・ディラン」を’85年ライブエイド

2012-09-03 18:10:51 | The Beatles (Ⅱ)

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YouTube: Bob Dylan & Ron Wood & Keith Richards-Blowin' in the Wind (Live aid 1985)
いつも憂鬱な月曜だけど、今回はそれ程でもない。とてもいい事です。原因は、わかりませんが、少し忙しい日々が続いているのと、天気のせいかな?今回はBob Dylanビートルズに影響を与えたミュージシャンとして、再チェックしてみよう!1941年生まれのボブは、今でも「ネバー・エンディング・ツアー」をやっている。たいしたもんだ。これまた見習わなくてはとおもいます。1961年レコードデビューしてはや、半世紀「風に吹かれて」「ミスター・タンブリンマン」「ライク・ア・ローリング・ストーン」「天国の扉」等など作品多数だしそのたび、色々なミュージシャンに影響を与え続けている!グラミー賞、アカデミー賞も受賞しロックの殿堂入りも果たしている。2008年には、「卓越した詩の力による作詞がポピュラー・ミュージックとアメリカ文化に大きな影響を与えた」としてピューリッツァー特別賞もうけ、あのノーベル文学賞にもノミネートされるほど、凄い人です!これからも、ボブ同様がんばりますので、よろしく!

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ブログ書くのが、遅くなってしまった!雰囲気を変えて<イマジン>をレディー・ガガで聴きながら始めるとし

2012-09-02 19:25:47 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Lady Gaga performs her rendition of 'Imagine' at the HRC National Dinner 2009
今日は、札幌競馬場が40年の幕を一時的に下すこととなり、最後だと思って行って来て、さっき帰ってきた。天気がいいのは、いいんだけど、暑いし雨もあまり降らないし気候変化が始まっているのかな?きのうは、ブルームーンでロマンチックな夜だったけど、今夜はどうかな。先週はビートルズをとりあげて、みましたが、知っているようで、知らない事が次次と発見という感じであらためて、奥の深い4人だな~とおもいました。今回は、あのド派手なレディー・ガガが、ジョンの「イマジン」をカバーしているんですが、中々どうして別の雰囲気を漂わせてきいていても、これもありかな!って感じです。明日からまた一週間頑張らななくちゃ!これからも、よろしく!

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