Rockzy 倶楽部 Ⅱ

♬~私の喜怒哀楽の想い出は音楽と共に~♬

☆今日はキース・リチャーズの誕生日(69才)おめでとう!今も現役バリバリとてつもないブルースマンです

2012-12-18 17:06:19 | インポート

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YouTube: Keith Richards Wicked As it seems
今日は朝から雪が降り続き、まいってしまう。車の移動も大変で、電車を利用だけど、実際は、タクシーに乗っている、家の奥さんには、言ってない(笑)、言えないのが本当のところです!今回はキース・リチャーズKeith Richards, 1943年12月18日 - )は、イギリスミュージシャンミック・ジャガーブライアン・ジョーンズと共にローリング・ストーンズを結成した。ジャガー/リチャーズ名義で多くの曲を作曲している。また、ミックと彼は「グリマー・ツインズ」名義でプロデュースも行う。

ロック・ミュージックが不良の音楽と呼ばれ、そのイメージの代表格であるローリング・ストーンズにおいて、ミック・ジャガーと共にストーンズの音楽性の柱であるキースは、同時に不良のイメージの柱でもある。後述するドラッグ問題に代表されるキースの無法者的イメージは、ロックンロールのひとつのアイコンとして語られることしばしばである。

ミック・ジャガーがビジネスマンとしての才覚も持ち、音楽的にも最新の音にも目を配る鋭敏さと抜け目無さを持ち合わせているのに対し、キースはあくまでバンドマンとして演奏することに心血を注ぐ姿勢を貫いており、打ち込み等を多用した流行の音にも背を向け、あくまでブルースレゲエといった「生身の人間によるグルーヴ」にこだわる姿勢を見せている。しかし最新のサウンドに全く興味がないわけではなく、MXR社が新型エフェクターであるフェイザーを先駆けて販売した際、アルバム『女たち』で、その特性上作成可能な4種類全てのサウンドをいち早く使用している。80年代以降はミックとキースのこの正反対の性格が、時として両者の対立も生んでいるが、この2つの個性のぶつかりがあってこそ、ストーンズは存続しているのである。これからも、よろしく

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ケンタPAPAの独り言!?

2008-02-01 11:04:17 | インポート

ロックとは、なんぞや?

今は、色々なジャンルが氾濫して昔のおじさんに」したら非常に頭を抱える時代ですが、とても懐かしいフレーズがありブルース・ロックン・ロール・ソウルなど今も頑張っているんだと思いながらリスニィングしている此の頃です。CMの音楽やたとえばC.S.Iのドラマのテーマ曲等懐かしい音楽で嬉しい限りです。おじさんの音楽の始まりは、学生運動の盛んな時反戦フォーク・アングラ・ゲリラフォークから始まりその時友達がR・ストーンズで対抗してビートルズにはまりロックをかじりはじめてレッド・ツェペリンの(胸いっぱいの愛)で爆発して現在に至ってます!当時は、とにかくカッコヨク・凄い音・とにかく脳天を突き抜けるサウンドその時これだ!と思いその時の興奮は、今でも忘れません!それからクリーム・J・ベック.J・ヘンドリックスと突き進みブリデッシュロックを聴きまくりましたがその時点では、ジャンルなどわからずとにかくカッコイだけでした。アメリカでもいいサウンドは、ありますが当時は、イギリスが中心でした。詳しいことは、次回にしたいとおもいます。今回は、60年代から70年代前半のおじさんの10代の頃の話しで次には、ブルース・R&Rから話していきますので期待してください!」何かアドバイス等ありましたら宜しくお願いします。それじゃぁ yoroshiku!

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Rockzy 倶楽部 House

2008-01-08 11:14:09 | インポート

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