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YouTube: The Beatles - The Ballad of John & Yoko [HD]
今日からうちの奥さん4泊5日で旅行に行きました。しばらく独身貴族と考えましたが、夜になってくると、晩御飯やケンタ君の世話と何だか雲ゆきが、怪しくなって、正直不安です。そんな時ジョンと洋子のように、いてくれれば、やっぱり助かりますよね!これは、男のわがままでしょうか?そんなわけで、今回は「ジョンとヨーコのバラード」にします。
レノン=マッカートニー作。実質的にはジョン・レノンの作品。リード・ボーカルはジョン・レノン。 ジョンがオノ・ヨーコと再婚した時の騒動を綴った、ビートルズの公式発表曲としては唯一のジャーナリスティック・ソング。邦題では「バラード」とされているが、正しくは物語のある歌「バラッド (ballad)」である。このため、時間を空けずにリリースすることが最優先され、ジョージ・ハリスンとリンゴ・スターの参加を待たず、ジョンとポール・マッカートニーの2人だけで録音された[1]。ジョンがアコースティック・ギターとリード・ボーカルを、それ以外のすべての楽器とバック・コーラスをポールが担当した。それでも、ジョンは「テンポを上げてくれ、リンゴ」とポールに合図を送り、ポールが「オッケー・ジョージ」と4人で録音している気持ちで臨んでいたという。この時期のビートルズは人間関係がうまくいかなくなっていた時期であったが、レコーディングはスムーズに行われたという。この二人の関係は、あらためて、凄いの一言です!これからも、よろしく!
私はこの曲のプロモクリップを観ると、いつもポールのバィオリンベースに目がいきます。このビデオ収録後数日後に この一本目のバィオリンベースは盗難にあうんですよね。今もって見つからないのがファンとしては・・・ 残念です。
また時々来ます (^_^;)