今回9月6日朝3時8分の明け方、突然の大きな揺れがあり、驚いて起きテレビで、情報を確認しようとスイッチを入れましたが、つかず、この時初めて停電だと、分かり、そのうち付くだろうと、思っていましたが、ラジオが、あり胆振東部を震源の最大級の地震6強を記録と言う事が、分かり後日震度7と言う事ですが、大変な事態に、気が付きました。 一体どうなるんだろうと、不安な時間が、流れ、1時間ほどで、日が昇り明るくなって、少し平常心が戻りました。
この後、ラジオがあり、携帯などで、情報収集したところ、北海道全域が、停電となり、SNSも、インターネットも使えず、マンションのため、電気がないと、水道も止まり、冷蔵庫の中の飲料で、その場しのぎの状態となり、ガスも駄目で、完全なライフラインが、壊滅!
正直私の住んでいる、札幌では、あまり地震、停電等、不通という経験がないため、災害用のセットなど、用意していませんでした。少し甘く考えていました。
その後、車で、実家(同じ市内)に、向かいますが、信号機はついておらず、大きい道路の交差点には、多くの警察官の人達が交通整理、道路の脇は、車の渋滞でみんなガソリン入れる順番待ち、コンビニも含め、ほとんどのお店が、閉まっている状態で、まるでゴーストタウンのような、感じで不気味でした。
何とか実家に着き、水道、ガスは、問題なく、ただ電気は停電でした。実家から持ってきたのは、ろうそくと飲料水とランタンとカセットコンロ・ボンベです。今思えば、何かキャンプでも行く感じですが、その時は必死でした。札幌市内でも、道路の陥没、隆起、亀裂と、信じられない風景。その後家に戻り、うちの奥さんと、冷蔵庫の中をチェックし、ご飯の準備~大好きな珈琲は、我慢ですw
その日は停電は復旧せず、暗くなり、ろうそくと寝る部屋はランタンで、トイレ行く時は、懐中電灯で照らしながらという状態で、ラジオから流れる情報に耳をかたむけて、いました。
このような状態でポジティブにしてくれたのは、やはり音楽でした。バッテリーのあるかぎり、収録していた曲をずっと流して安堵しました!
翌朝目を覚ますと(あまり寝れなかったですが)電気が、繋がって大変感激し、パソコンを開いてみたのですが、インターネット・SNSは、使えませんでした。
すぐテレビをつけて、初めて現状がわかり、想像以上の悲惨さに、あらためて驚きました。 まだうちは、電気・水道が復旧しているだけ、恵まれていると思う反面、友達の何人かは同じ市内でも、まだ不通と考えると複雑な気持ちになりましたが、何もしてあげる事ができないのが、歯がゆいです。
そのうちインターネット・SNSが、通じるようになり、多くの方々から心配・応援のメッセージがあり、心うたれ涙出るほど嬉しかったです。
翌日もツイート・フェースブックなど、多くの応援メッセージがあり、できる範囲で、返信して安否の状態を報告しました。いつも冗談まじりで、色々な音楽談義などご無沙汰していた方からもあり、本当に嬉しいとしかいいようが、ありませんでした!
こころよりたくさんの方々の応援ありがとうございました!これからも宜しくお願いします!
今だから、いえる事ですが、あまりにも電気に依存している、現在は、とても不安です。今回の地震、西日本大豪雨、スーパー台風など、これから日本全体どこが、安心といえる、所はないように感じます。又デジタル化で、とても快適な生活が当たり前のようですが、アナログの見直しも必要かと、一番大事なのは、自分だけは大丈夫と思わないことだと実感しています。
ボランティアを応援する立場から、される立場におかれた時、自分は一人ではないと思い、みんなで助け合う気持ちになりました!
不安な時に聴いていた中の一曲載せていただきます(好みの違いはあると思いますが)これからも楽しい音楽聴きながら、よろしくお願いします!
Eric Clapton - Cocaine (Slowhand At 70 Live At The Royal Albert Hall) https://youtu.be/F-YOTJoKz_o
今年最初のブログがまさかデビッド・ボウイの訃報から始まるなんて、思いもよらないことでした!1月8日の誕生日にあわせてnewアルバム「★ブラックスター」がリリースされたばかりで尚更!私が受けた衝撃はジョン・レノンの事件以来のものとなりました。
デヴィッド・ボウイの死は18ヶ月にわたるガンとの闘病生活を受けてのもので、デヴィッド・ボウイのフェイスブックには「2016年1月10日、デヴィッド・ボウイは18ヶ月に及ぶ勇敢なガンとの闘いを受けて、家族に囲まれて安らかに亡くなりました。みなさんの多くがこの喪失を共有してくださることでしょう。
それだけにこのアルバムは、デビッド・ボウイの最後の力をつぎ込んでの作品というか、じっくり聴いていかねばです!
「ジギー・スターダスト」「レッツ・ダンス」などのヒット曲を放ち、華美な服装やメークで一世を風靡(ふうび)した世界的ロック歌手のデビッド・ボウイ俳優として故大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」(83年)にも出演した。突然の悲報に国内外の大物たちがショックを受けている。
大胆なファッションと常に時代の一歩先を行く実験性で世界の音楽シーンをリードし続けた巨星が天に召されたとしか、今は・・・また引退説がささやかれていた13年には、予告無しで約10年ぶりのアルバム「ザ・ネクスト・デイ」を発表し、健在ぶりを示しただけに。
ボウイさんが生まれたロンドン南部のブリクストンでは、中心部にある建物に描かれたボウイさんの壁画の前に、訃報を聞いた多くのファンが訪れ、花を手向けて、ボウイさんの死を悼んでいました。 なかには、壁画に描かれたボウイさんと同じメークをした人や、背中にボウイさんの顔のタトゥーを入れた人もいて、ファンからは「心に穴が開いてしまった」とか「本当に信じられない」といった声が聞かれました。
ニューヨーク・マンハッタンの自宅マンション前には、デビッド・ボウイの写真やろうそくが花束やブーケと共に並んで又ロサンジェルスでもスターの名前を星形プレートに刻んだ歩道「ウオーク・オブ・フェーム」のボウイのスペースには、ファンらがろうそくを供えたりと、世界各国で大勢のファンがデビッド・ボウイの突然の死を悲しみ一色・・それだけ言葉では表せないのは、どこでも一緒です!
それと忘れてはいけないのは、彼の音楽!1964年に歌手デビューしたが、なかなかヒットに恵まれず何度も改名。69年、アポロ11号の月面着陸に合わせて発売した「スペイス・オディティ」で人気を獲得。72年の「ジギー・スターダスト」で「火星からやってきたバンド」など、架空のロックスターを演じる斬新な表現方法を確立。中性的なメークと衣装で「グラムロック」と呼ばれ、ビートルズ解散以降、喪失感が漂ったロック界で化粧を施し、奇抜な衣装が特徴的な「グラムロック」ブームをT-レックスらと巻き起こし当初はカルト界のスター的人気となったブームを巻き起こした功労者として、ロックの歴史の流れに空白期間を埋めた事実は誰もが認めることでしょ!
プロフフィル、実績の詳しい事は、色々な人のコメントが、流れているので。
あまりにも楽曲、アート、ファッション、などひとつのカルチャアとして、まだまだ話す事はいっぱいありますが、時あらたにじっくり整理したうえで後日といこにします。
今回はかなりアバウトなブログになりましたが・・ご容赦のほど宜しくお願いします。
☆最後にこの一曲~いつまでもスターです!
David Bowie - Starman (Live by request HD)
☆番外編☆ デビッド・ボウイがビートルズ、ジョン・レノンをカバーした素晴らしい3曲~よろしければ!
David Bowie - Across The Universe (1975)
David Bowie - Mother - RARE!!!
David Bowie - Imagine - Rare
☆更にこちらも☆
Rick Wakeman's Tribute To David Bowie - Life On Mars
坂本 龍一~戦場のメリークリスマス ライブ版
明けましておめでとうございます!
昨年も色々な音楽とライブ観戦で充実した一年を送る事ができました!
私のつたないブログにも、たくさんの方々が閲覧していただき、ありがとうございました!
今年は申年ということで、今年も軽快なフットワーク?で、ジャンルにとらわれず、楽しい音楽を聴いていきたいですし、ブログも昨年以上に充実していきたいと思っています!
今年も宜しくお願いいたします!
今年のライブ観戦も終わり、横浜バニラビーンズみなとみらい本店での、12月16日去年にひき続きX'masパーティによんで頂き横浜で今年の締めくくりをできる事が嬉しく思います! 今回は去年の雪での遅れもなく無事時間通りに参加でき、あたたかいスタッフの笑顔で迎えてもらい・・感激(@_@;)
今年は新しいスタッフも増え、更にピュアな感じ?の中、店長の挨拶でいよいよ楽しい時間の始まりです!最初に出された”カカオパルプ(ソーダー割り)”で乾杯・・これがとても美味しく香りもあり、お気に入りのドリンクになりそうです!~おかわりしてしまいました(^_^;) その後来客の人達と、スタッフとの懇談をしながら、アンカーグランドのお料理に舌ずつみしながら、楽しい時間も過ぎていきアトラクションへと~去年惨敗だった”バニラビーンズ・クイズ・タイム!がスタート!
クイズの結果は去年より良かったのです?ビンゴゲームのような盛り上がりで終え、次にオリジナル”チョコレートドリンク”の体験です!色々な種類のブレンドして作るのですが、私は「トリニダ77」100%でw 自分ながら美味しいような気がして、トッピングに”アーモンド” ”マシュマロ”にしてみましたが、とてもスイーツ(甘過ぎかも)それでも、楽しいコーナーをすごしました!
楽しい時間もあっという間に過ぎて、もう終わり? 今夜は店長をはじめ、スタッフの皆さまの笑顔とチョコレートで幸せを感じさせていただき、ありがとうございます!今年もこれで、横浜も終わったのかと・・来年も此方に来た時には寄らせて頂きますので~よろしく♫(^○^)
☆札幌の帰りにバニラビーンズ川崎店にも顔を出して、帰る前のひと時リラックスタイム!☆
今回は一月前にロサンゼルス行きが決まり、今日は朝一の便で新千歳~関西国際空港へ、大阪で打ち合わせをして夕方又関空に戻り、時間の余裕もなく、搭乗手続き(^_^;) 定刻通りの時間で動きだした。窓からはスーパームーンを眺めながらって感じw
飛び立って少し時間がたち、あらためてビジネスクラスシートを堪能しつつ、軽い機内食でほっと一息。今回はスタッフが気を使ったんだろう・・と思うほど設備、機器の揃った素晴らしい環境で、キャビンアテンダーの方も親切で安心できそうw 10時間のフライトを、考えると不安もありますが、座席の調節は幾通りにもなり、フルフラットにもなるほど!また画面では音楽・映画・ゲームなどありコントローラー一本で操作でき楽しみでしたが、離陸して3時間程で機内は、消灯になり、着いてからの不安もよぎってきます(^_^;)
何とか、寝ていたのか、起きていたのか中途半端な感じで、外もようやく明るくなり後一時間程でロサンゼルス空港(LAX)に着陸のアナンスを聴いて、窓をのぞくと、とても綺麗な青い空で、カリフォルニアの青い空かな・・
着陸し、シートから立ち上がった時、少し足ががくがくw 緊張気味に、持ち込み審査、入国を済まして、いよいよ空港の外へ・・暑い!まずは一服してホテルのシャトルバス乗り場をチェックするも、いろいろあってすぐに、分からず不安・不安。なんとか教えてもらい、無事ホテルに到着~ほっと安心かとチェックインも終わり、部屋へ。
周りは、勿論英語の世界。片言の英語なんて・・そんなに甘くない!チップの相場もききずたえのみ!現地のスタッフがいなかったら~想像するだけでも、その後夕方から、ひとりになり、ホテルを出てぶらぶら歩きに。とても綺麗な夕陽が、とても心地良かった!そしてファーストフードの”カールス・ジュニア”というお店に飛び込み、片言の会話で、何とか買い物ができ、マタマタほっと一息!
それにしても、ハーフサイズのハンバーガーだけど、大きいのなんのって、びっくり!時間をかけて、ゆっくり食べ切りお腹いっぱいで満足!このお店は今年日本にも上陸とのことです。
部屋でテレビ見るも、字幕なし?あたりまえですね!そのうち、うとうと寝てしまい、気が付いたら朝に。珈琲を飲み、外に出て一服。その後あさの散歩。朝から違反切符をきっている、ポリスバイクをみていて、あまりにもかっこいいバイクで、写真を撮っていたら、警官の人がポーズをとってくれ、びっくり!また少し話ができ、ハーレーかと思っていたバイクは、日本の”カワサキ”ということで、とてもきにいっているとか、ロスで一番かっこいい思い出になったかも!
あとホテル近辺を探索し、戻りスタッフが迎えにきて、今日はちょっとお仕事へ。
今回お世話になった、ホテルと、足代わり利用させてもらったシャトルバス、そして部屋の一部、昨日に弾き続きハンバーガー夜に食べていましたw
そしていよいよ日本に帰る当日になり、なんとなくワクワクw シャトルバスで、空港まで、色々ターミナルがあり降りるとこ間違えたら大変。JALは。こちらではローカルの部類かも?それでもツルのマークをみると一安心で、日本語も話せるので、とても気が楽になります!
出国手続きも無事終わり、空港内歩き回り、ラウンジでリラックスタイムで、軽い?食事。何故か日本に帰れると思うと、お腹もすいてきますw
帰りの飛行機は来た時と、違い楽しんで帰れそうで、偶然にも、キャビンアテンダーの人達も同じで、来る時より2時間長い12時間でも、何とかなりそうで、帰りの機内食は和食コースで、のんびりさせて、もらいました。関空に着く間、ワイン・おさけ・ソフトドリンク・軽食も飲み食べ自由で、うどんもありました。窓の外は又この景色です~関空に着くのは、日本時間、PM6:30頃の予定です~楽しみ!
機内でリラックスはできたものの、やはり12時間は、ちょっときつい!仙台空港通過して、あともう少しで着陸となり、気持ち良くほっと一息(何回目かw)関空につき、入国手続きパスポートのみ、手荷物検査は、検知犬(ゴールデンレトリバー)2匹が、目まぐるしく動き回っている中、無事帰国となり、大阪泊る予定変更して、羽田の最終便に乗り横浜のいつものお宿へ~同じ疲れているのならば、と思い夜中に到着して、お気に入りの夜景を見ながら爆睡イw
次の日は、お昼過ぎまで寝てしまい、どっと疲れが出たかも?確かに8時間の時差があるとはいえ、若くはないから(^_^;)
その日の夜は、横浜の知人と飲み会して、色々話しができて、とても楽しいひと夜がすごせました。
札幌に帰る日の朝は、和食を食べながら、納豆・味噌汁がとても美味しく感じ、外はロスに近いヤシの木を眺めながら雰囲気を楽しんでいました。横浜レンガ倉庫では、ビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト」が埠頭には”飛鳥Ⅱ”がそして新千歳空港に、到着して、自宅にもどり、色々あった一週間が、終わり、とんでもない珍道中終了。
今度行く機会があれば、もっと語学力をつけ、仕事抜きで、サンタモニカ、ハリウッドなど、ゆっくり時間をかけていきたいものです。
ロスで一人部屋に居る時は、やはり音楽が癒しになったのは、間違いないですね
☆最後に懐かしい曲ですが、大好きな一曲
California Dreamin - Mamas & The Papas
☆8月3日(月) 今回は家の奥さんと久し振りの横浜へ三泊四日のプチ夏休み。たまには音楽ライブ以外というのも、いいかも。それにしても札幌を出る頃には28度くらいあり、暑いと思って来ましたが、羽田に降りたとたん熱風で驚き!これが本物の暑さ(^_^;)とはいっても、横浜に着くとやはり暑いですが、なぜかほ~っとします。港・夜景を見ながら今日はゆっくり・・
☆8月4日(火) さすがに夜は暑くて冷房効かせて寝ました。今日も暑くなりそうなので覚悟だけは?今回目的のひとつ、みなと横浜の夜景と共にみれる大会「神奈川新聞花火大会」今夜のお楽しみで、去年初めて見た時の感動を・・朝から赤レンガ倉庫前では陣取りの模様。夕方になるとみるみるうちに、人並みで、まわりのお店でもお祭りの雰囲気で段々ボルテージが上がってきましたが、あまりに暑いので一度ホテルに戻り、熱中対策w?
部屋でゆっくりしているまに、そろそろ始まる7時に近ずき会場の方へと向かうことに。今夜は少し風があるような感じで、いくらか涼しい感じで、定刻どおり一発目が上がりいよいよ、ショータイムの始まりです(^O^)/~まだ少し明るいですが!時間がたつにつれて・・ですね!
花火大会も期待通りの素晴らしさは、ライブでなくては、あじわえない感激です!その感激も帰りの電車が事故の為運転見合わせとの事で、信じられませんでした、復旧も未定らしく、たくさんの人達がまだ芝生の中で待機?私は歩いて帰れる所なので、安心ですが、せっかくのイベントが・・残念です。部屋に戻りTVをずっと見ていましたが、このようなアクシデントもインパクトのある想い出に(^_^;)
☆8月5日(水) 昨日のアクシデントのあった今朝も暑いですww 知り合いの人に花火大会の帰りはと、聞いたところ朝まで、あいているお店で時間をつぶしたとか、横浜駅まで歩いたとか、散々な思いをしたようです!今日は遅いランチの後、涼しもうと、遊覧船に乗ることに。ここでもラッキー?な出来事で、乗船したのは、私と家の奥さんの二人。まるで貸し切り状態でガイドつきw 横浜の港を40分のクルージングで、海風をきって、とても気持ち良かったです。海にも照り返しがあるとのこで、すっかり日焼けしてしまい、これも楽しい想い出のひとつかも。海から見るみなとみらいも、去年もみましたが、何度みても素晴らしい光景!船着き場に戻って下船したとたん、身体中べとべと状態で、とにかくホテルにもどりシャワー(^_^;)
夜は何年かぶりに、家の奥さんと飲み会を、夜景観ながら・・ロマンチックな雰囲気はありませんが、そこはそれなりに楽しいです(^_^;) あまりないのでw
☆8月6日(木) 今日は札幌に帰る日になりましたが、今朝も暑い始まりで、涼しい朝食でも食べて、ひと息の後帰る準備。あっといまの4日間でしたが、久々に二人でのんびりでき、とても楽しい時間を共有できたのはいいことかも。一人おもいかもw 羽田でひと息しても、少し疲れた感じ。若くはない・・東京上空の雲はとてつもなく迫力が、あってついパチリ!北海道に近ずくと、これまた分厚い雲が山脈のようで凄い!千歳の無事着いたら、今度は夕立のようなどしゃぶりで、涼しいw さて、自宅に戻り今回の珍道中も終わり~現実の世界へ(^_^;)
☆今回の旅行は、猛暑の中で厳しいものがありましたが、それ以上にとても楽しい想い出がつくれたようで、自己満足しています・・・奥さん(女性)には感謝しなくては・・・・・ですね(^_^;)
☆最後にこの曲聴きながら~John Lennon - Woman
John Lennon - Woman
☆ 今日は内田 勘太郎さんのコラムがあまりにも、素敵で素晴らしいので、そのまま掲載させて、頂きます♫
☆歌うギター 永遠のブルース☆~B・B・キングさんを悼む~内田 勘太郎
高校生の時に1971年の初来日公演を見ました。手元に残っているチケットを見ると「2月28日 大阪毎日ホール」と書いてあります。
その当時、ブルースといえば、えらいオジサンが一人いて、他のメンバーは適当にプレーするという印象だったのですが、B・B・キングさんと彼のオーケストラの演奏は本当にプロフェッショナルでした。
一発目の音が鳴った時、僕の頭の中で何かがパチンとはじけた。席はホールの後ろでしたが、知らないうちに僕はステージのそばまで駆け寄っていました。
彼のギターの魅力はなんといってもメロディーが素晴らしく、よく歌んです。弦を押さえた指が左右に動き、一音一音にすごいビブラートがかかる。そのことによって、人間の声に近い独特のトーンを出しているのだと思います。
音楽性としては、ゴスペルの影響を強くかんじます。
最大の功績はやはりブルースギターを音楽的に高めたことでしょ。エリック・クラプトンを始め、その後のロックミュージシャンに多大な影響を与えました。ぼく自身が学んだ一番大きなことは「真摯にプレーする」ということです。
実はB・B・キングさんの来日時に、憂歌団として何度か前座を務めました。一緒にステージでプレーすることはなかったのですが、翌朝ホテルで会うと、「昨日の演奏はエクセレントだった」と言ってくれました。
その時にピックをもらって、「君のピックもくれないか」と言われたのですが、「僕は指で弾いているので、あげる事はできません」と話した事を覚えています。
「ニ階の自分の楽屋に行くのはしんどい」と言って、一階にあった僕たちの楽屋にいたこともありました。ずっとニコニコしていて、僕たちも緊張して話せなかったか、ずっとニコニコしていました。
でかくて温かい人でした。
もう、ホントに人間は生まれて死ぬという永遠のブルースですね。
ありがとう、B・B・キングさん。
~2015年 5月20日(水曜日) 北海道新聞夕刊より~
☆ やはり、プロフェッショナルな内田勘太郎さんの的確な文章には、ブルースマンとして相通じるものが、阿吽の呼吸みたいものなんですね!まだソロの内田さんのライブは見ていませんが、去年日比谷野音での「憂歌団」は観戦して、未だに余韻が残っています。また近いうちに機会があれば是非いきたいです♫
☆最後に内田勘太郎さんのブルース☆
内田勘太郎 - 一陣の風 [MV]
キング・オブ・ブルース、B.B.キングが木曜夜(5月14日)、米ラスベガスの自宅で息を引き取った。89歳だった。
キングは4月、持病の糖尿病による脱水症状などで2度ほど病院へ収容されていた。どちらもすぐに退院しており、今月初め、「ラスベガスの自宅で、在宅ホスピス・ケアを受けている。お見舞いの言葉や祈り、ありがとう」とのメッセージが発表されたばかりで、復活の期待もあっただけに残念です!
ご冥福をお祈りもうしあげます。
今回のブログは、生い立ち、テクニック、専門的な事は他の方にお願いして~超アバウト、ランダムで展開しますし、あまりにも功績が多過ぎ書ききれるものでは、ないので断片的には、なりますが今の思いを過去を振り返りながら書いてみようかと・・・
私のツイッターを肉付けして、いきますので、あしからず(^_^;)
ほとんどの有名ミュージシャンとの交流があり興味深い。彼に言わせると、当時ブルースはJAZZに比べると地位が低い扱いだったという。それでも、ほとんどのミュージシャンは彼に敬意を払っていた。サン・スタジオでレコーディングした時話した若者は、本当に素直で気持ちのいい青年だった。その男こそ、後のエルビス・プレスリーである。噂で、ギターをオーケストラのように弾くギタリストを見に行った。それがウエス・モンゴメリー。幼少の頃は小作人として働く。その後ギターを手にし、幼くして頭角を現し始めミシシッピからメンフィスにうつりいとこのブッカ・ホワイトに教わりながらギター・テクニックを磨いていた頃。
Bukka White - Parchman Farm Blues
当時としては、まだブルースがアンダーーグラウンドの時代で、その後世界的に日の目をみるのには、まだ時間がかかったようですが、それに人種差別が強く残っていて 白人が公の席で黒人をほめるなんて事はしなかった時代いち早く黒人ミュージシャンへのリスペクトを表明したのがビートルズ。そしてジョンは「BBキングのようにギターを弾きたい」と発言。メディアに流れてそれを知ったBBキングは、驚いてひっくり返ったそうです。
BBキング曰く「私の事を初めてほめてくれた有名人はジョンレノンだよ」 ブルースもメジャーになるきっかけになったかも。
またある時は、ライブハウスのトイレで用をたしていたら、後ろでマイルス・デイビスが自分のことを誉めていた。その後マイルスとは親友付き合いが、始まり、マイルスの極端な人見知りの中でのBBは、ジミ・ヘンドリックスと、ともに数少ない話相手になったようです!
Miles Davis & B.B.King, in "You know I love you", Live Concert, Barcelona, 1973.
若いミュージシャンにも、暖かく敬意をはらい見守っていたようです。U2のボーノもBB・キングを尊敬しており、LIVEツアーの前座として同行したが、本当に敬意を払った扱いを受けたらしい。そしてメジャーになったU2も、1989年には2度目の日本公演が開催され、スペシャルゲストにB.B.キングを迎えて行われています。こちらのPVはボーノの憧れの人と話す感じで、初々しいです?
U2, B.B.King - When Love Comes To Town /live/ ( Rattle And Hum) /1988/
BBにとっても悲しみのひとつ、1990年、8月26日、ウィスコンシン州イースト・トロイのアルパイン・ヴァレイ・ミュージック・シアターで行われたブルース・フェスティバル終了後、シカゴ行きのヘリコプターに乗り込むが、8月27日未明にアルパイン・ヴァレイ・リゾートにあるスキー場のゲレンデに濃霧で視界を失ったヘリコプターが墜落、死去。これからという若いブルースギターリストを失った思いは・・
Steve Ray Vaughan - The Sky is Crying ( Albert and BB King)
後は、マイルスの自叙伝と共通した、白人による迫害、人種差別の苦闘など。黒人がいい車に乗っているだけで、逮捕された時代。所詮どんなに成功しても音楽のカテゴリー外では黒人の生活は大変なのだ。彼の信望するギタリストは「アーロン’Tボーン’ウォーカー」で、ロバート・ジョンソンからはあまり影響はなかったというが・・・確かにTボーンはギターの弾き方、音、スタイルもカッコ良かったかも♫
T-Bone Walker- Don't Throw Your Love On Me So Strong
又BBとクラプトンそしてジャズ系ジョージ・ベンソンとの組み合わせも、とてもすばらしい!
BB King, Eric Clapton & George Benson - Rock Me Baby
まだまだ、書きたいことはありますが、あまりに偉大で、エピソードも多く、ジャンルを超えたBBブルースは、今のロックの世界にも、脈々と引き続いて、いくのは間違いないと思います♫!
若手?の一人~ジョン・メイヤー~
どのような悲しい日、記念碑的な損失。BB キングの人生だったそれ自体のタイム カプセルとほとんどが明るみに出た彼の腕時計の下で現代音楽の歴史のためのヤード尺何人かの人々 彼らは一緒に、特定の管理時間と空間を保持するようだと彼らを渡すとき、あなただけの思い出の事実を知っている、彼ら自身のためにかわすために残っていて... 詳細。BB の実情の衰退は決してしかし、: 彼は電気ブルース音楽の発端の先駆者、彼はそのグランド アンバサダー世代後。彼は永遠に (正常) が、心は心に常に勝つことを主張するギタープレイヤーが刺激されます。いつでもあなたの心が痛いし、それの意味をなさないを右クリックし、そこでそれを有すればいくつか BB キング上に置き、感じる何が起こるかわからない。今日では、B.B. の音楽は前に行っていることはない何かに起こっている: 我々 は彼を失うことから持っているブルースを通じて私たちを助けます。さようなら、B..ジョン
ホワイトハウス~談話
ブルースはその王を失っているし、アメリカは伝説を失ってしまった。BB キング、シェアクロッパー ミシシッピ州、テネシー、Memphis に年齢の来た息子が生まれたし、彼の国と世界に彼のすべてのアメリカ人の音楽を持って来た大使になった。1 つの B.B. より懸命に働いた誰より多くの新進気鋭のアーティストに影響を与えた。誰もブルースの福音を広めるより多くでした。
"3 年前、ミッシェルと私はホスト、ホワイトハウスでブルースのコンサート。私と予想していなかった歌う 'スウィート ホーム シカゴ' の数行に話したことは B.B. で、夜の終わりによってそれは彼の音楽を持っていたとはまだ効果の種類。彼は頭の中で立ち往生、彼は移動、彼はおそらくすべきことをやっているあなたを取得するを取得します- しかし、常にあなたがした喜んでいるでしょう。B.B. なくなっている可能性がありますが、そのスリルは永遠に私たちとなります。1 つのキラー ブルース セッションで天今夜はしようと"-大統領オバマ:
SWEET HOME CHICAGO - Obama, BB King, Buddy Guy, Mick Jagger, Jeff Beck
世界から、数え切れない多くの追悼メッセージが・・エリック・クラプトン、リンゴ・スター、バディ・ガイ、ジーン・シモンズ、ジョー・ペリー、ピーター・フランプトン、ヴィンス・ニール、リッチー・サンボラ、スヌープ・ドッグ、レニー・クラヴィッツ、チャックD、スラッシュほか
Watch Eric Clapton’s Moving Video Tribute To B.B. King, His Late Friend And Inspiration http://www.buzzfeed.com/imaansheikh/eric-clapton-thanks-bb-king @sheikhimaan @buzzfeed
クラプトンの打ちしがれて、憔悴しきった顔は、とても心配になりますが、BB、ジャックと盟友が旅立っていきましたが、クラプトンには、まだまだやり残していることがあるんですから、これからも若いブルースマンをよろしく♫(^_^;)
Eric Clapton, Somewhere Over the Rainbow
最後にBB キングといったら、私はこの曲が・・・♫
B. B. King - The Thrill Is Gone (Live at Montreux 1993)
今年のGWは、うちの奥さんサービス?も兼ねて5月3日~6日まで横浜みなとみらい周辺探訪!4月の月末までポールライブでいて、三日後又来てしまいましたが、たまには・・・今後の事もありますからw でもとても楽しい4日間でした!~買い物の付き合いだけは勘弁してほしいものですが(^_^;)
今回は赤レンガ倉庫では、ビール80種と横浜港の姉妹港ハンブルクの名物料理などが楽しめる「ヨコハマフリューリングスフェスト」があり、ちよっと覗きに行きましたが凄い人で歩くのも大変な状態で、やはりGWを実感。その夜横浜の仲間とビール・料理で大いに楽しんできました!また色々な音楽・イベントもクイーンズスクエア横浜などで、催しもあり、路上ライブでの”森 かおり”さんとも少しお話ができ機会があれば池袋のライブもゆっくり聴いてみたいです!他にもクイーンズではDool☆Elements(全然知りませんでしたw)のミニライブやファイヤーショウなど、目白押しの感じですが、生はやっぱりいいですね!
今回とても興味のあるお店で「ハードロックカフェ―横浜」と隣接しているショップが、とてもかっこよくて、うちの奥さんと別行動で店内ちょろちょろw 時間がなかったので、次の日又行き買ってしまい、メンバー登録もしてきましたww カフェーの方は混んでいたので次回の楽しみに、とっておきます(^○^)
海の上では色々な船が往来していて時間があれば、ゆっくりクルージングを楽しみたいものです。
まだまだ色々ありましたが、うちの奥さんと横浜の楽しい仲間たちと昼夜おもいっきり、楽しむ事ができ嬉しかったです!現実逃避かもしれませんが、このような時間も必要かと・・・札幌に戻ってきてからは、へろへろですがww (^_^;) 私もうちの奥さんも横浜のみなさんには感謝ですね!楽しい想い出が、ライブ以外にも一つ増えたおもいです!
今日は昨日のポールの東京ドームを観戦ブログを書くつもりでしたが、今日の武道館ライブが気になり仕事も手につかずです(-_-;)なのでライブブログは更新今日はできませんが明日にでよろしくお願いします。 昨日のライブの余韻も冷めず仕事の途中日本武道館に足が・・49年振りのステージやはり、見てみたかったです!もう少しスケジュールを考えておけばと~悔やまれます!!
結局行って、よけい行けない悔しさが込み上げてくるのは、贅沢な悩みだと思いますが、ライブ見た次の日も行きたくなる衝動は始めてかも! 今まで色々なライブ観戦しているんですが・・・やはりビートルズが、絡むと~ですww 最新の画像を見ながら、今夜はどんなサプライズが、起きるのかと考えると・・・
何だかんだ行っても”ビートルズ” それを伝えてくれるポールには、感謝しつつ、今夜もこれからも頑張ってほしいです!
今日も昨日より少しまだいいけど相変わらずの雪模様!きのうは日本武道館ではダイアナ・ロスのライブが熱いステージが展開されていたような情報があり、日程的に無理でしたが、観に行けなくて・・チケット取れていれば昨日の悪天候で結果的には行けませんでしたが、行く準備ができていれば、もっと悔しい想いをしていたかも(^_^;) それに関して悪天候で行く事の出来なかった人も多くいると、ききましたが・・・♫
武道館にしては、スクリーンもなく、あまりツアーしてないので、グッズもステージセットも、シンプルな感じだったようですが、ブラックミュージック界の大御所であるダイアナ・ロスにしてみれば、十分なステージに違いないとおもいます!ダイアナは、シュープリームスのリードシンガーとして、ソロ転向後も、『エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ』を皮切りに、『タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング』『マホガニーのテーマ(Theme From 'Mahogany'』(日本では、ネスカフェのCM曲としても有名)などの全米1位ヒットを放ち、スーパースターとして又女優としても1972年ビリー・ホリデイの伝記映画『ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実』に主演として起用され素晴らしさを発揮している。
記憶に残っているは、1984年に不慮の死を遂げたマーヴィン・ゲイ(1973年にデュエット作をリリース)に捧げた『ミッシング・ユー』は、大好きな一曲です!
セットリストをみると素晴らしい選曲とアンコールのラストI Will Surviveは、とても最高の締だったようで、やはり観に行きたかったです(>_<)
優しい微笑みでダイアナロスが「2015年のスタートを日本でハッピー」と言ったそうで、想像するだけでも、とても素晴らしいステージがうかびます!
01. I'm Coming Out
02. More Today Than Yesterday
03. My World is Empty Without Me
04. Baby Love
05. Stop! In the Name of Love
06. You Can't Hurry Up
07. Love Child
08. The Boss
09. Touch Me in the Morning
10. Upside Down
11. Love Hangover
12. Take Me Higher
13. Ease on Down the Road
14. The Look of Love
15. Don't Explane
16. Why Do Fools Fall in Love
17. Where Did Our Love Go
18. Theme from Mahogany (Do You Know Where You're Going To)
19. I Will Survive
~ アンコール ~
20. If We Hold on Together
21. I Will Survive
☆最後に私のダイアナ・ロスを好きになったきっかけの曲(ラブ・チャイルド)を聴いてみます♫♫
LOVE CHILD -Diana Ross live in New York -
☆ちなみにダイアナはシュープリームス時代に12曲、ソロとして6曲、計18曲のビルボード1位のヒットを放っている。これはザ・ビートルズの20曲に次ぐ史上2位の記録である。・・・・観に行きたかった(>_<)
今年初めてのブログは、去年のライブ観戦を整理しつつ想い起こして時間のたった今書いてみようかと。昨年2月のクラプトンを皮切りに12月のアート・がガーファンクルまで、あっといまに終わった一年でしたが、音楽を通じて色々な場所や友人達と知り合えて、とても有意義な年でした♬(^○^)
☆レジェンドと云われている~エリック・クラプトン、ザ・ローリングストーンズ、ボブ・ディラン、ジェフ・べック、そして体調不調で中止になって残念でしたがポール・マッカートニーと参加できてとても嬉しかったですし、みんな高齢にもかかわらず頑張っている姿をみていると、私もまだまだと実感しました!
☆昨年多く観たのは、わりとプログレ系~エイジア、イエス、リック・ウェイクマン、プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ、そしてボストン、ドリーム・シアター等素晴らしいサウンドと雰囲気を堪能できました♫♫
☆他にもジャンル関係なくゆったり楽しませてくれた~ブルースギターのジョン・メイヤー、ロカビリーのブライアン・セッツァー、キレ味のミスター・ビック、最高のハーモニーのボーイズⅡメン、シンプルなアート・ガーファンクルなどライブならではの、素晴らしさがありました!
☆昨年初めてサマソニ2014に参加しましたが、ステージが多く今年はもう少し計画を立てていこうかと(^_^;) それに暑さ対策も必要かとw その中でもやはり、ロバート・プラント、クイーン+ アダム・ランバート、リッチー・サンボラ&オリエンティ、クラフトワーク、アヴリル・ラヴィーンは、楽しみにしていたので、最高の想い出になり、来てよかったとしみじみ思いました!他にもアークティック・モンキーズ、レイン・ウルフ、ヴィンテージ・トラブル。The 1975、も野外ステージにはぴったり感じで良かったです♫
☆昨年は、日本のミュージシャンやグループも堪能でき、生ライブの凄さを感じました(^_^;) 日比谷野外での憂歌団は最高のブルース、ユーミンは最高のステージパフォーマンス、大好きな「ルパン3世のテーマ」はYuji Ohno & Lupintic Five、ギターの素晴らしさでは布袋 寅泰、サマソニでの熱いステージはドリームズ・カム・トゥルー、スーパーフライなど、機会があれば又足を運んでみたいです♫
まだまだ整理するには、時間がかかりそうですが、楽しみながらゆっくりしようかと。
音楽を通して自分の世界が広げることができるなんて、やはり音楽無の世界は、私には無理のようです!あらためて持っているレコード・CD・等聴き直して更に探究するのも私のライフワークにしてみたいものです♫♫
今年のライブ予定はダイアナ・ロスが日程的にいけなく残念でしたが、元気なシンディ・ローパーからスタートして、リッチー・コッツエン、モトリー・クルー、キッス、ジューダス・ブリースト、ノエル・ギャラがー、そして青春の一ページ?ジャクソン・ブラウン、クロスビー・スティル・ナッシュを予定していますが、レニー・クラビッツは微妙・・今年も仕事も頑張り音楽に楽しんで行きたいものです~今年もよろしくお願いします♫(^○^)
最後に今年の私のライブ幕開け~シンディ・ローパーを一曲♫♫
Cyndi Lauper - Time After Time
今日は今年あちらこちら遠出していて、ゆっくり自宅で久し振りにプチ映画観賞!WOWOWで2009年に世界的に大ヒットした新映画版「スター・トレック」の続編「スター・トレック イントゥ・ダークネス」をサランドでおもいっきり最初から最後までじっくり堪能して、リフレッシュ!
宇宙船USSエンタープライズの乗組員たちは、新たな強敵ハリソン(B・カンバーバッチ)と戦うシーンは痛快そのもので、伝説的TVドラマから映画版シリーズに続いた“スター・トレック”を、J・J・エイブラムス監督が登場人物たちの若き日々を描いて再発進させ、絶賛を浴びた「スター・トレック[2009年版]」の続編。カーク役C・パインら前作のキャストが同じ役で再結集した上、TV「SHERLOCK/シャーロック」で人気爆発したカンバーバッチがミステリアスな悪役を演じたのが見ものでした!(^○^)
見ていてウフーラ役のゾーイ・サルダナの素晴らしさに、3人の男の中で、あらためての存在感と・・綺麗な人だなぁ(^_^;) 彼女の色々な作品も見てみようかと思ったりして(汗・笑)
映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』本予告編
先程も言いましたが、たまには音楽を離れて好きな映画を見る余裕もなかったのに気が付くきっかけになるかも?映画音楽は、テーマソングなど、こちらも心に残るいい音楽も、沢山あることだし、もう一度再チェックするいい機会かも
Star Trek: Into Darkness Full Soundtrack [+ Bonus Track] - By Michael Giacchino
日本語ポスターに「人類最大の弱点は~愛だ!」そうかも知れない・・・意味深だけど、否定はできないなぁ~(^_^;)
2014年12月17日 今日は横浜馬車道にある”バニラビーンズ”のX'masパーティーに呼んで頂き楽しみにしていましたが、前日の北海道を襲った爆弾低気圧で飛行機の発着がはっきりしなく、案の定出発当日は高速道路が一部通行止めで、40分で空港に行けるとこが、2時間半近くかかり11時の飛行機に間に合わず、12時の便は欠航(^_^;) 13時の便取れたのはいいけど、遅延で飛んだのは14時過ぎ~そして羽田に着いたのが16時で横浜のホテルに着いたのが17時頃で、パーティーの開始の時間で、結局30分遅れで参加(涙)・・扉を開けて入ったら、私の気持ちと反して皆で歓迎してくれるとは、嬉しいというよりジ~ンときました。来てよかった!美味しい,いつものホット珈琲を飲んでひと息(^○^) その後オリジナルキャンドル作りに参加(そんなに簡単に作れるのかなぁ)w
私も挑戦!お店のスタッフが親切丁寧に教えてもらい、何とか完成?その画像は後でお見せします(汗) その後は初めて会う方々と懇談しながら、お店に関してのクイズ結果の発表が・・10問なのですが、私はほとんど分からず、招待してもらいながら、申し訳ない感じで、一番の人は9問正解とは、さすが! その後サプライズでじゃけん合戦で、リベンジをはかりましたが、一回戦で負けました そしてテーブルには、”アンカー・グランド”のオードブルがその後は美味しそうなクリスマスケーキと大満足(^・^)
バニラビーンズの店長をはじめ、スタッフの皆さんの心暖まるおもてなしには、とても心地よい気持ちで楽しい時間を過ごさせていただき、今年最後の横浜馬車道のいい想い出ができて、私自身とても嬉しいひと時でした~スタッフの皆さんありがとうございました!
先程言ってましたキャンドルの完成品と頂いたお土産です!*板チョコの画像は以前のものですがお気に入り!
☆私からの一曲~君によろこんでもらいたいからさ 今夜は頑張った?The Beatles A Hard Day's Night
The Beatles - "A Hard Day's Night"