Rockzy 倶楽部 Ⅱ

♬~私の喜怒哀楽の想い出は音楽と共に~♬

☆ブログ'12年お世話になりました!今日から正月休みします。来年又更新しますので、宜しくお願いします!

2012-12-30 21:06:46 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: The Beatles - Don't Let Me Down(ROOF)
今年もお世話になりました!色々ありましたが、何とか無事年を、越せそうです。年明けも、新たなメニューで、ブログ充実させていきますので、よろしく、お願いします!よいお年を!

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☆今日は「Eric Clapton's Rainbow Concert」この時クラプトンはジミ・ヘン

2012-12-29 19:49:17 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Presence Of The Lord - Eric Clapton & Steve Winwood
*映像はレインボー。コンサートのものでは、ありません*今日は大掃除何だけど、どこから手をつけたらいいのか唖然としてしまった!普段からといわれても・・・これから、そうしたいものです。今日はエリック・クラプトンのアルバム「Eric Clapton's Rainbow Concert1973年1月13日、ロンドンのレインボー・シアターで行われたコンサートの模様を収録したライブ盤(‘73発表)。本作については“当時ヘロイン中毒で身も心もボロボロだったクラプトンのプレイは精彩を欠き~・・・などといった論評をよく目にしますが、個人的には全くそんなことはないというのが率直な感想です。例えば冒頭のBADGEのギターソロひとつとっても、これがそんなに酷いプレイでしょうかね・・?私は決してそうは思いません。何よりもクラプトン自身が「ギグ自体はまあまあの出来だと思った」と語っていることがその証拠ではないでしょうか。このアルバムがそれまでに発表されたLIVE CREAM VOL.1&2(CREAM), IN CONCERT(DOMINOS)といったライブアルバムと決定的に違うのはそれらがバンド結成後、幾度もライブ演奏を重ねた後に録音されたものだったのに対し、本作は「急造バンドによる一夜限りのショー」を録音したという点、そしてクラプトンにとっては約2年ぶりのステージだったということ。従ってバンドの多少のミスは仕方ないと思うし、そういった条件下で驚異的なプレイを期待するのも酷でしょう。その意味ではクラプトンは驚くべき素晴らしいプレイをしていると思うのです。その一方でオリジナルアルバムは6曲と収録曲が少ないうえ、混沌としたミックスやプロダクションが評価を下げたという側面も確かにあると思います。その一方でオリジナルアルバムは6曲と収録曲が少ないうえ、混沌としたミックスやプロダクションが評価を下げたという側面も確かにあると思います。現在では8曲追加収録してグレードアップしたリマスターCDも出ていますし、2回のショーを完全収録した海賊版も出回っているので皆さんにも是非聴き直してほしいアルバムですね。今年も残り少ないですが、これからも、」よろしく!

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☆今日の吹雪には、疲れたけどポールの軽快でスクリーンミュージックとしても、流れがある、ポールのポップ

2012-12-26 18:34:08 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Paul McCartney & WINGS - Live And Let Die
いよいよ、今年も終わろうとしているが、朝からの吹雪には本当に参ってしまう!東京に赴任していたように、車での移動は無理で、電車だけど、ホームが寒くて待つのが、つらいです。今日はポールの「死ぬのは奴らだ・・Live And Let Die」を、聴く事にします。

ウイングス5枚目のシングルとして同年6月1日に発売された。イギリスで7位を記録。ビルボード(Billboard)誌では、1973年8月11日に週間ランキング第2位を獲得。ビルボード誌1973年年間ランキングでは第43位。キャッシュボック誌では、8月18日付けで第1位を獲得し、年間ランキング第33位を記録した。ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』『オール・ザ・ベスト』『夢の翼~ヒッツ&ヒストリー~に収録。

映画『007 死ぬのは奴らだ』のサウンドトラックビートルズ時代のプロデューサー、ジョージ・マーティンが受け持っており、ポールは彼から主題歌の依頼を受け作曲した。ポールは映画の中でもウイングスとして歌う積りだったが果たせなかった、とのエピソードが残る。

また、この曲はウイングスやポールのライブで取り上げられることが多く、花火が爆発するなどでステージ中最も盛り上がる曲の1つである。ポールはこうした演出に関して、「ジェームズ・ボンドといったら轟音と銃声だから」と語っている。これからも、よろしく

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☆メリークリスマス!と云いたいけど、この雪では、ロマンチック台無し。一応きのうで、終わった感じですが

2012-12-25 18:20:39 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: Paul McCartney & Wings - Wonderful Christmas Time
ポールには珍しいテクノポップ調の曲。ポールは後に『マッカートニーII』(1980年)で、「テンポラリー・セクレタリー」などのテクノポップ曲を数曲披露している。

ワンダフル・クリスマスタイムWonderful Christmastime)は、1979年ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル

同年11月16日発売。当時まだウイングスは存続していたが、ポールは一人で全楽器を担当し、ソロ・シングルとして発表した。B面には「赤鼻のトナカイ レゲエバージョン」(Rudolph The Red-Nosed Reggae)がインストゥルメンタルで収録された。サンタクロースにふんしたポールのピクチャースリーブ入り。「ポール・マッカートニー・コレクションシリーズ」のCD『バック・トゥ・ジ・エッグ』には「赤鼻のトナカイ レゲエバージョン」ともども、ボーナストラックとして収録されている。

ビートルズメンバーのクリスマスソングとしては、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス (戦争は終った)」(1971年)が有名だが、同曲が一種反戦歌の要素を持つのに対し、「ワンダフル・クリスマスタイム」にメッセージ性は薄く、クリスマスへの率直な楽しみを歌っている。このため「ハッピー・クリスマス」に比べ軽んじられがちであったが、近年は日本でもクリスマスが近づくと巷でよく流れるようになっている。これからも、よろしく!

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☆今日は、クリスマス・イブ!ブログ書けませんでしたので、定番曲「ワムのラスト・クリスマス」載せておき

2012-12-24 22:51:18 | 音楽 '12 8 ~

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YouTube: LastChristmas Wham! (ラストクリスマス ワム!)

  • イギリスのシングルチャート2位、日本のオリコンでも総合シングルチャート12位(1991年12月30日付)を記録した。またオリコンの洋楽シングルチャートでは不連続ながら30週にわたり1位を記録し、これは2009年2月現在、同チャートにおける1位週数記録である。イギリスでは1985年のクリスマスに再発売され、再びトップ10入り(6位)を果たした。以降クリスマスの時期になるとヒットチャートに上がる山下達郎の「クリスマス・イブ」と並びクリスマスソングの定番中の定番曲として現在に至るまで数多くの歌手にカバーされている。また、2007年には「ワム!」名義で「Last Christmas 2007」がリリースされている。
  • この曲は失恋の歌である。タイトルの「Last Christmas」は「最後のクリスマス」と言う意味ではなく、「去年のクリスマス」と言う意味である。これからも、よろしく!
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    ☆今年のクリスマスは、どんな思いでになるのかな~!

    2012-12-23 17:43:07 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: 山下達郎 - クリスマス・イブ [DJ Tarch'n House Mix]
    今日はコメントなし。一人ひとりのクリスマスそしてイブと私自身ワクワク、ドキドキです。楽しい想い出作り思案中?!山下 達郎の定番ソング「クリスマス・イブ」を聴いてみようMIX盤にしよう。ワムの「ラスト。クリスマス」の一部も載せておきますので、よろしく!Last Christmas  (The Wham)
    ラスト・クリスマス  (ワム)



       Last Christmas I gave you my heart
       But the very next day you gave it away
       This year, to save me from tears
       I'll give it to someone special
       去年のクリスマス 君に僕の心をあげた
       でもその翌日には もういらないって
       今年は 涙を流さないために
       僕の心をあげるのは誰か特別の人に

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    ☆いよいよ今年も終わってしまう、その前にX’msだけど、ジョンの歌を聴きながら、平和に暮らしている事

    2012-12-22 15:23:07 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: John Lennon -"Happy Xmas (War Is Over)"-Offical Video-HQ
    今日も朝から雪。今年もあと10日あまり、仕事も一段落して、あと細かい事のチェックだけ、確認しておこう。明日はX’msこの時期になると、クリスマスソング、私はやはり、ジョンの曲が一番先に耳が反応する。

    ジョンのソロキャリアにおける代表曲のひとつであり、今もなお高い人気を誇る。「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められている。ただのクリスマスソングにしない辺りは、ジョンの才能と言える(元々ジョンは、『ただの』ではない、「永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソングを作りたい」と考えていた)。B面曲は、ヨーコが歌う「リッスン・ザ・スノウ・イズ・フォーリング」(1971年当時の邦題は「ほら、聞いてごらん、雪が降っているよ」)。

    1971年12月1日に、アメリカ等でリリースされた当初はチャートインしなかったが、翌年イギリス発売され、全英4位まで駆け上がった。ジョンの死後には全英2位を記録した。これは、今日の我々の感覚ではにわかに信じ難いが、リリースがXmasの1ヶ月も前で「時期はずれ、早すぎる」と思われたからだという(1990年代後半以降ではこのくらい早く準備しないと商業的には間に合わない)。これについて、「いつもの事ながら、ミスったね」と笑うジョンのコメントも残されている。

    これからも、寒いですが、体調に気お付けてください。よろしく!

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    ☆サム・クックはほんとうにいい歌をたくさん作った人で、共作もあるけどサム・クックの歌を聴いた人が口ず

    2012-12-20 18:09:08 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: Sam Cooke - Twistin' the Night Away (1963)
    今日は天気はよかったけど、その分とても寒い一日に、なってしまった。今年も後10日あまり、なんか焦ってしまう!今回は、色々なミュージシャンに影響を与えた「Sam Cooke」ミシシッピクラークスデイル生まれ。後に家族とともにシカゴに移住。父親は牧師であり、幼い頃から聖歌隊で歌う。19歳のときにゴスペル・グループのソウル・スターラーズのリードボーカルとなり、端正なルックスでゴスペル界ではアイドル的人気を博した。1957年にソロ歌手としてR&Bに転向し、「ユー・センド・ミー」がヒット。これをきっかけにR&B界で数々のヒットを飛ばし、発展目覚ましかったソウル/R&B界のスターとなる。それまでの黒人歌手のスタイルとは一線を画した洗練された音楽性が持ち味で、白人層からの人気も高かった。1958年には、マネージャーのJ.W.アレクサンダーと共に音楽出版社を設立。後にはSARレコードを設立する。R&Bが流行した当時、黒人のアーティストは曲を作っても満足な対価を得られず、白人の会社に「搾取」されるのが通例だった中にあって、自らの著作権を管理するのは画期的なことであった。これからも、よろしく

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    ☆年内ブログ掲載不定期になります。よろしく、お願いします!

    2012-12-17 17:43:14 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: The Beatles Hey Jude (2009 Stereo Remaster)
    今日から、仕事の関係で、ブログを書く時間が不定期の為、一時お休みします。再度流すまで、よろしく、お願いします!ビートルズ The Beatles の曲から「ヘイ・ジュード」Hey Jude(壺齋散人による歌詞の日本語訳)

      ヘイ・ジュード ひるむなよ
      悲しい歌も楽しく歌えよ
      あの子のことを思い出してさ
      そうすればきっとうまくいくさ

      ヘイ・ジュード 恐れるなよ
      君はあの子と結ばれるんだ
      あの子を抱きしめてごらんよ
      そうすればきっと始まるさ

      つらくなったらいつでも ヘイ・ジュード いいかい
      たった一人でこらえようとするな
      だってそうだろう できもしないことを
      やろうだなんて 馬鹿げてるよ

      ヘイ・ジュード いい加減にしろよ
      あの子と出会ったからには つかまえてみろよ
      あの子を心に抱きしてみろよ
      そうすればきっと うまくいくから

      あれこれと工夫して ヘイ・ジュード がんばれよ
      人の助けを求めてるようだけど
      自分でしなくちゃ ヘイ・ジュード だめだよ
      なんでも自分でしなくちゃだめだ

      ヘイ・ジュード ひるむなよ
      悲しい歌も楽しく歌えよ
      あの子のことを思い出してさ
      そうすればきっとうまくいくさ


    ビートルズが1968年にリリースした18枚目のシングル。作者はポール・マッカートニー。ポールがジョン・レノンを励ますために作ったとされている。当時のジョンは妻との仲が破局に瀕していたからだ。

     

     

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    ☆今日は「Queen-Bohemian Rhapsody Live at Wembley'86」マー

    2012-12-12 17:30:33 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: Bohemian Rhapsody (Live at Wembley 11-07-1986)
    今日は、それなりの天気、暖かいのか、寒いのか中途半端な感じです。今回は何故かQueenが聴きたくなって「Bohemian Rhapsody」から、特にウエンブリー・ライブは特別で、フレディーを含め全員がそろった最後のライブだと、更に想いが熱くなります!クイーンは孤高の存在であると書かれている。マーキュリーの美学、それを具現化するブライアン・メイの職人芸、メンバー全員がよい曲を書くソングライティング力の高さ。中でもマーキュリーのオペラ感覚をはじめとする美学が、クイーンを唯一無二の存在にしているようだ。実際に、2ndアルバムや大ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」を聴くと、その構築された世界観が伝わってくる。孤高ということは、フォロワーがいないということである。もちろん、クイーン影響を多く受けたミュージシャンは非常に多いだろう。しかし全く同じことをした人はいないのではないか(多分)。メジャーになる場合、ある程度フォロワーがおりムーブメントやジャンルが形成されるものだが、クイーンはそれなしで一流バンドであり続けた。しかし、時としてそれを重く感じてしまうこともある。私の場合がそれだった。オリジナルアルバムとしては2ndアルバムが好きだが、なまじの気持ちで聴くことができない。おかしな表現だが、「クイーンはスピーカーの前できちんと正座してきくもの」という気がする。また、マーキュリーの最後のアルバムとなった91年「イニエンドゥ」のタイトル曲や「The Show Must Go On」などを聴いていると、マーキュリーのすさまじい思いがそのままぶつかってくるようで、聴く時を選ばないと辛いときがある。しかしながら、いつ、どのようなシチュエーションで聴いても楽しめるのが「Live At Wembley '86」だったここでのクイーンは、ハードロックを痛快に演奏し、観客に大サービスしている。そしてメンバーをこれでもかと煽る観客の大声援。アルバムまるごとライブでしか味わうことのできない感動が詰まっている。これからも、よろしく

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    ☆1988年突然登場した覆面バンド「Traveling Wilburys-Handle with C

    2012-12-10 18:03:24 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: Traveling Wilburys - Handle With Care
    今日で12月も三分の一が終わる。時間経つのが早すぎる感じだけど、それだけ年末ということかな?今日はとても楽しいバンド「トラベリング・ウィルベリーズ」。

    トラヴェリング・ウィルベリーズ: Traveling Wilburys)は、1988に結成された覆面バンド。

    各アーティストの所属レコード会社が異なる関係上、全員が「ウィルベリー姓の兄弟」という設定(ただし『Vol.1』ではチャーリー・T・ジュニアと1人だけウィルベリー姓ではない人物がいる)で実名を伏せ、覆面バンド(サングラス着用)というコンセプトであった。ただし、演奏やパフォーマンスで特定は容易。また、レコード会社の関係でプロモーションは行わなかったが、それでも6週連続3位とアルバムセールスは好調であった。ジョージ・ハリスンは、ロイ・オービソンジェフ・リンと一緒に食事をした際、アルバム『クラウド・ナイン』(1987年)からの12インチEP「ディス・イズ・ラヴ」に、新たなB面の曲が必要になったことを相談。3人でレコーディングするために、カリフォルニア州マリブのポイント・デュームにあったボブ・ディランのホーム・スタジオを借りることにした。ハリスンは、トム・ペティにあずけてあったギターを取りに行ったついでに、ペティも誘い、ディランも説得して、5人で「ハンドル・ウィズ・ケア」をレコーディング。曲はB面にするにはもったいないほど、出来が良かった。

    レコード会社からも「アルバムにできないか」と持ちかけられ、5人は1988年の4月から5月の10日間をかけて、ユーリズミックスデイヴ・スチュワートロサンジェルスの家のキッチンなどで録音。仕上げをイギリスのハリスンの邸宅フライアー・パークで行い、アルバム『トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1』は10月にリリースされた。メンバーは「ウィルベリー姓の兄弟」という設定で実名を伏せ、覆面バンドというコンセプトであった。アルバムは大きな成功を収め、現在米国RIAAよりトリプル・プラチナ・アルバムに認定。1989年グラミー賞では、最優秀ロック・デュオ/グループを受賞した。全部で3枚作ったけど、2枚目は、ボブが出来上がりが悪いと未発表(ブートでは出ている模様)3枚目は、ロイが亡くなっており4人のトラべリンで発表。キャリアのメンバーが、ビジネス抜きでやる、音楽は、原点に戻っている感じで、聴いていて心地いいもんです!これからも、よろしく

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    ☆久し振りにフレディでQueenの「Love of My Life」ライブ・ウエンブリー1986でも

    2012-12-09 17:26:52 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: Queen - Love of My Life
    きのうは、ジョンの命日で、久し振りに朝から寝るまで聴いていた。今日は久し振りにフレディの元気なウエンブリー1986のライブでも聴いて、明日からに、備えよう!

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    ☆ジョンの命日は雪になってしまった「John Lennon---IMAGINE」ロンドンオリンピック

    2012-12-08 16:36:06 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: Closing Ceremony - John Lennon - Imagine - London 2012 Olympic Games
    今日は、12月8日ジョンの命日!今でも私の心の支えであり、私の人生の羅針盤そのもの!

    ジョン・ウィンストン・オノ・レノン(John Winston Ono Lennon, MBE1940年10月9日 - 1980年12月8日は、イギリスミュージシャンロックバンドビートルズのメンバーで、ボーカル・ギターを主に担当した。身長178cm。出生名はジョン・ウィンストン・レノン(John Winston Lennon)であったが、オノ・ヨーコと結婚後ジョン・ウィンストン・オノ・レノンと改名。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」に於いて第5位。改めて「イマジン」という歌の凄さを痛感した。人々は「イマジン」という歌に、あるときは癒され、あるときは勇気付けられる。これは凄いことだ。かつてジョン・レノンが、こう語ったことがある。
    「僕とヨーコが結婚したことに意味があるとすれば、二人の出会いによって、イマジンという歌が誕生したことかな。だからこの歌は、僕らふたりの記念碑なのだ」と。それからはるか32年近い年月が過ぎた。

    Imagine there's no heaven,     想像してみよう、天国なんて無いと
    It's easy if you try,          やってみればたやすいこと
    No hell below us,           僕らの足下には地獄なんてなく
    Above us only sky,         僕らの頭の上にはただ青い空が広がっているだけ
    Imagine all the people       想像してみよう、みんなで
    living for today...           僕らは今日という日のために生きていることを

     

    Imagine there's no countries,  想像してみよう、国なんてないと
    It isn't hard to do,          そんな難しいことじゃない
    Nothing to kill or die for,          殺すことも誰かに殺されることもない
    No religion too,          宗教もない世界のことを
    Imagine all the people       想像してみよう、僕らみんなが
    living life in peace.            平和な人生を送っている姿を

     

    Imagine no possesions,      想像してみよう、財産なんてないって
    I wonder if you can,         君にできるだろうか
    No need for greed or hunger,  どん欲も空腹も一切必要がない
    A brotherhood of man,      人間の兄弟愛に満ちた社会を
    Imagine all the people       想像してみよう、僕らみんなで
    Sharing all the world...         世界のすべてを分かち合っていることを

     

    You may say I'm a dreamer,   君は僕を夢想家だと言うだろう
    but I'm not the only one,      だけど僕はたった独りじゃない
    I hope some day you'll join us,   いつか、君も僕らといっしょになって
    And the world will live as one.   世界がひとつになって共に生きれればいい

     

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    ピンク・フロイドのディビッド・ギルモアのソロ「Live in Gdansk--Time」'06年。リ

    2012-09-27 17:58:25 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: [Full HD] David Gilmour - Time - Live in Gdansk
    ステージは、冒頭「狂気」から旧A面からの小組曲で開幕して、その後「オン・アン・アイランド」のほぼ全曲演奏、そして後半はフロイド時代の名曲のオンパレードという趣向である。演奏された楽曲では、「オン・アン・アイランド」のタイトル・チューンが良かった。再結成フロイドの延長線上にあるナンバーといってもいいが、ふたりのギタリストが作りだすハイライト・シーンのフロイド的なドラマチックさはやはり良い。同じくフロイド時代の「戦争の犬」をレイドバックさせたような「ディス・ヘブン」もライブならではグルーブ感があり、ブルージーなギルモアのギターをたっぷりと満喫させてくれる。また、これらの楽曲では、比較的地味にミックスされてはいるが、オケが加わっていることで、「覇響」に比べ、もう一段華やかさも増しているとこも楽しいところである。

     フロイド時代の楽曲は、さすがにこれだけ年月が経つと、いささかフロイド色が薄まり、ちとルーズなギルモア作品として再構成されているような趣がないでもないが、そのあたりは「リック・ライト参加」という刻印がファンには格好のアリバイになっているともいえるかもしれない(笑)。ともあれ、「オン・アン・アイランド」にせよ、フロイド時代のナンバーにしても、ギルモア自身のギターは全く衰えていないのはさすがである。元々、早弾きだのジャズ的な名人芸を売りにする人ではなかったものの、随所に披露されるフレーズの艶、浮遊感、官能性といったところは、枯淡の境地などという言葉とはまだまだ無縁な、全くもって「現役感覚」に満ち満ちているのには、全く頭がさがる思いであった。

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    今日はザ・フー。イギリスのモッズカルチャーを代表するバンド!ピート・ロジャー・ジョン(没)・キース(

    2012-09-26 17:48:27 | 音楽 '12 8 ~

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    YouTube: The Who Baba O'Riley
    今日は久し振りに爽やかな朝。もう秋って感じでしたが、午後から雨。安定しない天気です。昨日ザ・フーの映像をみて、年齢関係なく元気なステージをみると、なんか癒される。私も、まだまだ頑張らなくてはと、思います。ピートは「自分は何者なのか」と今でも探究しているなんて、意味深いものがありますね!  ライブバンドとして知られ、演奏は初期から大音量で行われていたと言われている。オリジナル曲の多いバンドだが、結成当時は主にモータウンR&Bのカバー・バンドであった。その後、ピート・タウンゼントのクリエーターとしての才能が開花し、ザ・フーのほとんどの曲は彼の作詞作曲によるものとなる。ベーシストのジョン・エントウィッスルも、いくつかの優れた楽曲をバンドへ提供した。 このバンドは、ステージ上の派手なアクションでも知られている。ロジャーはマイクを振り回し、ピートは縦横無尽に飛び跳ね、腕を振り回してコードを弾いた(=ウインドミル奏法。風車弾きともいわれるこの弾き方はローリング・ストーンズキース・リチャーズを参考にした)。キース・ムーンは、全身を投げ出すようにドラムを叩きまくるその破天荒なプレイスタイルで、デビュー当初から評判だった。3人のアクションとは対照的に、ベースのジョンは黙々とプレイし、バンドの動きに大きなコントラストをつけた。ステージ終盤には、ギターやドラム、機材などをステージ上で破壊したことでも知られる。こうしたステージパフォーマンスは、後にパンク・ロックのアーティストら(セックス・ピストルズパール・ジャムなど)に大きな影響を与えた。 派手なアクションが注目されがちではあったが、ライブバンドとしての名声を獲得し得たのは、確かな個々の演奏技術であった。リードベースと言われるジョン・エントウィッスルの高度なテクニック、全編フィルインとも言える手数の多い津波のようなキース・ムーンのドラムは、他に類を見ない物であった。また、ピート・タウンゼントのギターは、リズムギターとリードギターを合体させたパワー・コードといわれる奏法で、独自のスタイルを確立した。ジョンとキースは亡くなってオリジナルの4人のステージを年齢を重ねたライブがもう一度みたいバンドです! これからも、よろしく

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