ハナキンナイトは都内の気になる新店へ。
川崎のラーメンシンフォニーにも支店がある、らあめん大山（たいざん）です。
ここは静岡発ということもありまして、海の「ピンク・ダイヤモンド」と称される桜海老をトッピングに常時使ったラーメン屋さんです。
神田駅西口を出まして、頭の中にメモリーしたMAPを頼りに、お店に到着。
店内は３分ぐらいの入り。奥に長く柱が微妙に視界を遮る面白い造り。
券売機の前に . . . 本文を読む
さて前人未到の１３シーズン連続の旬麺全軒制覇に向けて快調なスタートを切った私。ダービーみたいに、馬場は良好ですｗｗ
春木屋に続く、２軒目は、山形は赤湯辛味噌らーめんの「龍上海」です。
ここはまず麺の茹で時間が他と比べて長いので、２０分前後待ちます。
でもその代わり他のお店では味わえない、ムチムチ、モチモチした独特の食感の自家製極太ちぢれ麺が味わえます。それは夏麺でも同じです。
今回の「天の . . . 本文を読む
本八幡の魂麺の木曜定休日の特別営業、「ド・魂麺（こんめん）」。
（定休日なので、ドを付けて特別営業ｗ）
まだお初な方に説明しますと、大盛りの王様、茨城、千葉、東京などで有名な「角ふじ」の田代浩二氏公認のラーメンを、魂麺＠本八幡～風に仕上げたのが「ド・魂麺」なのです。
そして人気爆発中のド・魂麺のつけ麺版が、６月２６日（木）ナイトから始まりました。
モクヨルに魂麺に伺うと、既に店内満席。
７ . . . 本文を読む
さあ更新するネタがたまりにたまった週末のサンデー。
さくさくっと更新して参ります。
さて６月２６日の木曜から始まった、ラー博の夏麺。いよいよ４年目に突入しました。めでたい～パチパチ。
初日にラー博にINしますと、春木屋でテレビの撮影中。
で、春木屋にレッツらゴーしましたｗ
夏麺のチケットを購入して、待ってますと、テレビの方が「すいません、夏麺を食べている所を撮影しても宜しいですか？」と聞 . . . 本文を読む
ラーメン好きの皆さんに、大変残念なお知らせです。
「噛む楽しさは、食べる喜び」
ゆっくりと「食」をお楽しみ下さい
このキャッチフレーズで、圧力鍋で北海道産内麦小麦粉を１００％使用した～無かん水の自家製卵麺を食べられるお店で有名だった、千葉県松戸市みのり台にある「麺屋 嘉夢蔵」が、２００８年６月２９日の日曜日で、６年間の「スローフード」の歴史に幕を閉じます。
私は完全閉店１日前の６月２８日の . . . 本文を読む
さて前日の月曜ランチに、新横浜ラーメン博物館の龍上海で、美味しい冷やし辛味噌ラーメンを頂きました。
そして２日連続で、龍上海へ。
今度はお初の冷やし醤油ラーメン（９００円）にチャレン・G！
この醤油味、トッピングは辛味噌以外は、全て前日のものと一緒です。
で、ほんのり酸っぱくて甘い冷やしは、正に王道「冷やし中華」のインプレッションです。
ただここでも冷水で締めた自家製麺、これが抜群に美味 . . . 本文を読む
まだ館長日記、見て下さってますか？～小○さんｗｗ
今年の夏もやってきました、ラー博の旬麺。
３年前の夏からスタートした旬麺も、あっという間に４年目だそうです。
６月２６日から始まる夏麺で、オリジナルラーメンの作品数も延べ１００タイトルを超えて、総杯数も１０万食を販売しているそうです。
これもすげえ～～ギネスQですねｗ
そして私はラー博旬麺専用のNEWパスポートもゲットしまして、６月２６日 . . . 本文を読む
え～もう一発、ラー博に関する話題です。
１階のお土産コーナーのお隣のギャラリーで、食材の鬼～支那そばやの佐野実さんの特集で展示会が催されております。
佐野実さんの全国食材行脚や、食材のサンプル、更には佐野実さんご愛用の平ざるなどが展示されておりますが、一番の目玉は、佐野実さんと東池袋大勝軒の山岸一雄さんの対談の模様がVTRで見れるところでしょう。
お二人の共通した話題は、ラーメン屋さんの未来 . . . 本文を読む
タイトル「新横浜ラーメン博物館の社会的存在意義」なんて書くと、ちょっと～というか、かなり重たい感じのするタイトルになってしまいまして、自分で書き出して、あれ？どうしよう？？なんて、風呂上りにPCの前でちょいと右往左往しておりますｗｗ
ただですね、日本全国にラーメン・コンプレックスが今や沢山出来まして、いろんなご当地ラーメンを一つの場所で集中して食べる事は出来るようになりました。
が、
戦後～ . . . 本文を読む
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