こちらの作品に参加させて頂きます。
7月20日(木)、19:30、日暮里d-倉庫にて。
振付の白井さんの初単独公演という事らしいです。
白井さんとは、「かえるP」というカンパニーの公演でご一緒して、
さらにその「かえるP」のPKT(小学生たちに振付して作品を作る)のアシスタントでご一緒したりしました。
ダンスを始めた経緯や、今まで踊ってきたダンスや関わってきた作品は、まったく違います。
まったく違うけど、何かしら同じ匂いを感じて、今回誘っていただいたんだと思います。
白井さんに対しては、動きだったり、稽古場での居方などが、何となく「面白い人だな」くらいは思っていたと思う。常におにぎり食べてたし。
今回リハを重ねていく中で、彼女の面白さ、というのが、よりはっきりと感じれるようになってきた。
普段まったく違う踊りを踊っていても、同じ匂いを感じ、何かしら共有できるものがある。
それはまだ今後のリハで、もっと掴んでいきたいと思う。
僕が普段踊っているカンパニーでのテクニックなども役に立つとは思うが、そこに頼りすぎてはいけない。
今の自分、まっさらな加藤律で、毎回リハに臨んで、白井さんの世界を感じていきたい。
他の出演者を見ていても同じように思う。白井さんがこのメンバーを集めた意味がわかる気がする。リハを重ねるたびにそう思う。
コンテンポラリーダンスって、見慣れている人に向けての作品が多い気がするし、そうじゃなければ、キャッチ―な音楽にのせてキャッチ―な振りを踊るってのが多い。
それが悪いわけじゃなくて、そういうのもすごく好きだしやってみたいけど、それだけの技術がないから、「ちぇ!」とひねくれた結果、
それでもこんなの面白いじゃん!!って感じで、僕たちなりのキャッチ―で、僕たちならではの最高に楽しい作品にしたいと思います。
白井ワールドを思い切り楽しみたいと思います。ぜひこのヘンテコガールの世界を、みなさんにも体験していただきたい。
ぜひ観に来てください。「面白い」という幅が広がります。
「面白い」という幅が広がると、人生が豊かになると思うのです。
7月20日(木)、19:30、日暮里d-倉庫にて、お待ちしております。
https://meishoumisettei.com/
7月20日(木)、19:30、日暮里d-倉庫にて。
振付の白井さんの初単独公演という事らしいです。
白井さんとは、「かえるP」というカンパニーの公演でご一緒して、
さらにその「かえるP」のPKT(小学生たちに振付して作品を作る)のアシスタントでご一緒したりしました。
ダンスを始めた経緯や、今まで踊ってきたダンスや関わってきた作品は、まったく違います。
まったく違うけど、何かしら同じ匂いを感じて、今回誘っていただいたんだと思います。
白井さんに対しては、動きだったり、稽古場での居方などが、何となく「面白い人だな」くらいは思っていたと思う。常におにぎり食べてたし。
今回リハを重ねていく中で、彼女の面白さ、というのが、よりはっきりと感じれるようになってきた。
普段まったく違う踊りを踊っていても、同じ匂いを感じ、何かしら共有できるものがある。
それはまだ今後のリハで、もっと掴んでいきたいと思う。
僕が普段踊っているカンパニーでのテクニックなども役に立つとは思うが、そこに頼りすぎてはいけない。
今の自分、まっさらな加藤律で、毎回リハに臨んで、白井さんの世界を感じていきたい。
他の出演者を見ていても同じように思う。白井さんがこのメンバーを集めた意味がわかる気がする。リハを重ねるたびにそう思う。
コンテンポラリーダンスって、見慣れている人に向けての作品が多い気がするし、そうじゃなければ、キャッチ―な音楽にのせてキャッチ―な振りを踊るってのが多い。
それが悪いわけじゃなくて、そういうのもすごく好きだしやってみたいけど、それだけの技術がないから、「ちぇ!」とひねくれた結果、
それでもこんなの面白いじゃん!!って感じで、僕たちなりのキャッチ―で、僕たちならではの最高に楽しい作品にしたいと思います。
白井ワールドを思い切り楽しみたいと思います。ぜひこのヘンテコガールの世界を、みなさんにも体験していただきたい。
ぜひ観に来てください。「面白い」という幅が広がります。
「面白い」という幅が広がると、人生が豊かになると思うのです。
7月20日(木)、19:30、日暮里d-倉庫にて、お待ちしております。
https://meishoumisettei.com/