酔いどれ反省会

反省出来ない人の反省文

2017/2/11(土)

2017年02月14日 21時39分43秒 | 日記
今日は教え子のハンドサッカーの大会。朝から応援に行く。

現在僕は3つの学校を掛け持ちしているので、いろんな結果があった。

どんな結果であれ、大会に本気で臨んだものに返ってくるものは同じなんじゃないかと、

外側の立場だとそんなふうに思う。

たとえそうだとしても、そう思うのはだいぶ先の気がしますが。

その後、知人のソロダンスを見るために神楽坂へ。

そしてその後は、また別な知り合いのライブを見るため新宿へ。

詰め込みすぎたか、だいぶ疲れたなぁ。。

普段、一人で居酒屋に行くことはないけど、ライブを観に行く前ならいいかなーと、

珍しく一人居酒屋。普段は絶対にしないけど、ライブを観る前に限ってはいいかもね。

たっぷりな一日だった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/10(金)

2017年02月14日 21時37分12秒 | 日記
余計なことは考えぬよう、今日も餃子。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/9(木)

2017年02月14日 21時01分42秒 | 日記
雪が降った。

雪国出身としては、屁みたいな雪だけど、

東京で暮らすようになり、雪に対してはすっかり屁みたいな対応力になってしまった。

予報では「降ったり止んだり」という事だった。

出勤時には止んでいた。「行ける!」と思って自転車で出勤した。

仕事後、雪は全く止む気配を見せず、どんどん強くなっていく。

ええい、ままよ!!とプチ吹雪の中自転車で帰宅する。

途中、ちょっとだけ本気で「あ、死ぬ…」と思って、スーパーに避難。

夕刻、ちょうど家族連れで夕飯の買い出しなどに来ている客で溢れるスーパー。

そんな中で、ずぶ濡れのおっさんがガクガク震えながら一人で暖を取っている姿はさぞかし異常だったろう。

何も買わずに出るのはさすがに気が引けるので、餃子の皮だけ購入し、残りの帰路をまたちょっとだけ「死ぬ…」と思いながら自転車を飛ばす。

そういうわけで本日も餃子。今日は水餃子にしてみた。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/8(水)

2017年02月14日 20時44分52秒 | 日記
仕事はだいたい夕方には終わり、まっすぐ部屋に帰るのが何となく嫌で、毎日どこかのお茶場に寄っている。

お茶場と言っても、それなりの喫茶店だと、コーヒー1杯で500円600円平気で取られるので、

味オンチな僕なんかは格安チェーン店で十分に満足できる。

それでも毎日となるとそれなりの出費になる。

ちょっと仕事後のお茶場も控えるかー…となると早々に帰宅してもやる事がない。

まだ日もくれない時刻から酒を飲んで、日暮れと同時に寝るという事も出来るけど、

まだ働いている人がほとんどだろうという時間に酔いつぶれるのも、後ろめたくて何となくできない。

そして僕は、餃子を作り始めた。

餃子は、あれこれ刻んで、混ぜて、包んで、と他の料理に比べて時間がかかる。

煮込み料理などもっと時間のかかるものはあるけど、煮込んでいる間やる事がない。

餃子はずっと何かやっていられる。それがよい。

何もしていないと嫌な事ばかり考えてしまう。料理をしていると無心でいられる。

餃子を包む時なんか正座ですもの。禅です。僕にとって餃子包みは。

お茶場を控えると餃子が増える。もっとあれこれと時間のかかる料理を覚えねば。なんだろ。。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/7(火)

2017年02月14日 20時36分26秒 | 日記
今日は久々に、ダンサー振付家の一平さんと呑み。

場末でのゲス吞み。

一平さんと呑む時は、場所は場末の安い飲み屋。

会話の内容はひたすらカスな内容で、たまに真剣な話。

ただただカスな話をするのもデトックスになるのでしょうか。

とても良い時間でした。

隣のテーブルで呑んでいた若い女子2人組。

可愛らしい若い女子が、こんな場末な安い飲み屋にいるものかと気になりましたが、

特に何も起こりませんでした。常に出会いは求めています。行動はしません。何も起こりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする