りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

規則正しい生活

2017-01-26 18:54:27 | 日記
学年閉鎖が終わり、りさは学校へ行きましたが、やはりインフルエンザでお休みの子達がクラスに数人いたようです。

ですが、学年閉鎖のおかげで感染した人数が抑えられたのではないかと思います。

もちろん、まだまだ油断はできませんが‥


学校が休みの間、りさは半日以上を寝て過ごしていたと思いますが、今日から学校!

規則正しい生活に戻り、ホッとしています。


健康のためにも規則正しい生活を送りたいですね

基本は、「毎日同じ時間に起きること」「1日3食の食事」です。

毎朝決まった時間に起き、陽射しを浴びることが大切です。
体内時計のズレを修正してくれます。


また、充分な睡眠が取れていないと、子どもの発達に影響します。
中学生では、8〜9時間の睡眠時間を確保してあげたいですね!


生活習慣が乱れると、神経伝達物質やホルモンバランスに影響を与えます。
さらに、神経伝達物質やホルモンバランスが崩れると心も不安定になります。


自分なりのペースで生活習慣を整え、心も身体も健康になりたいモノです

冬は眠い!

2017-01-25 19:01:45 | 日記
今朝は、寒さが少し緩み、陽射しも春を思わせるようでした。

ここ最近の朝の日課に、「窓の結露」を拭くことが加わりました。

それほど外気温が低いということですね!

1月・2月は「窓の結露拭き」が増えて、朝が忙しくなります

皆さんのお家はどうですか?



さて、学校が休みのりさは、昨日、私が出勤時は寝ていて、昼前に起き、のんびり過ごした後、1時半頃から御飯を食べ始めたようです

そして、夕飯後、私が体調が悪くて横になっていると、りさも隣で横になり、寝てしまいました


昨日は、1日の大半を寝て過ごしていたのではないでしょうか


夏より冬の方が眠くなりますね⁈

冬は、交感神経が活発です。
でも、冬は部屋の中が暖かいので、副交感神経が活発になって眠くなるそうです。

もう一つの原因は、冬季うつ病です。
たくさん寝ても眠くなるそうですが、冬は日照時間が短いので、セロトニンが減少します。
それが原因だそうです。



元気の源は、太陽からたくさんの愛を受け取ることですね

頑張ることを止める

2017-01-24 19:06:48 | 日記
最近、私は、「頑張る」「努力する」ことが、精神的にしんどいと思うようになりました。

また、しんどいと思っているところに、「頑張って!」と言われると抵抗感があります

「頑張って!」が、励ましの言葉に思えないのは、精神的に辛くなっている証拠でしょうか?


だから、「頑張ろう!」と思うのは止めようと思っています。


心が追い詰められたり、ストレスが溜まったりすると、自律神経のバランスが乱れますよね⁈

自分自身を追い詰めることが、余計に自身の人生を辛くさせるそうです。


何かを達成するために、必ずしも自分自身に鞭打つ必要も犠牲にする必要もなく、もっと肩の荷を下ろし、自分らしく進めばいい


その方が良い結果が出るようになり、優しい気持ちになれるそうです

インフルエンザが流行っています 2

2017-01-23 20:14:31 | 日記
今日もとても寒いですね

りさの学校では、とうとう1年生と2年生が学年閉鎖になりました

りさは、先週末は2日間とも出掛けていましたし、今も元気です。


子ども達は学校が休みになり、「やった〜」って感じです
お友達と遊ぶ約束ばかりして、「なぜ学年閉鎖になったのかわかってる?」と言いたいところですが、仕事に行く私は「仕方ないかな〜

宿題もあまり出ていないようなので、遊んでばかりになってしまいそうですが‥


でも、りさが元気なことが何より

冬の間は冬眠したいりさ‥
学校が休みの間、お昼近くまで寝ているでしょうね〜

それぞれの歩き方

2017-01-22 19:45:20 | 日記
今日もとても寒く、雨が降った後はさらに寒くなったように感じます。

明日は雪の予報、更に寒くなるようですね


時々、「頑張ろう」という気持ちがなくなることがあります。

そんな時、以前なら「でも、もう少し頑張ってみよう」と思い直そうとしていましたが、最近は、「頑張るのを止めよう」と思うようになりました。

「頑張れない時は、無理に頑張らなくてもいい」と思えるとラクになれます


そして、そういう時にその気持ちを誰かに認めてもらえるとさらに気持ちがラクになります。

誰かに存在を認めてもらえると、ちょっと大げさかもしれませんが、「生きていく支え」になりますね


悩みを抱えている人にとって、「存在を認めてもらうことこそが支えになり、前を向いて歩いていく気持ちが芽生える」のではないでしょうか?

その人それぞれの歩き方・立ち上がり方があるでしょうが、自分自身の足で歩いていけるようになるのでしょう


歩き方・立ち上がり方を自分自身で習得する過程が成長の印で、そして、それが『自立する』ということなのでしょう