愛情の感じ方

子ども達は、愛情の器を持っていて、その器を満たすために、親は愛情を注ぎます。

なかなか満たされませんが、愛情を注ぎ続けることで、いつしか満たされ、子ども達は親の気持ちが理解できるようになるそうです。


子ども達が親の愛情を感じるのは、やはり「具体的な行動」でしょうか？

今すぐに気付かなくても、成長して、「自分が今までしてもらってきたこと」を思い出して気付くこともあるでしょう。

「私は愛されていたんだ」と‥


りさの愛情の器は、今どのくらい満たされているでしょう？

時には、減ることもあるのでしょうね〜

どんな時も愛情を感じられるように接しているつもりでも、
「りさのこと、嫌いみたいな言い方」
と言われることがあります。

「りさが過敏に感じているのか？」
「私の言い方が悪いのか？」

その時、私は、自分自身の言動を振り返る良い機会なのかもしれません