春・桜

すっかり春らしくなりましたね

暖かくなり、過ごしやすくなると、なんだかウキウキしてきます。

私は、季節の中で春が一番好きです

春の陽気に包まれて、気持ちまでもウキウキ・ワクワクします。

何か、特別なことが起こりそうな…
そんな風にさえ感じます


春と言えば、桜ですね

桜のつぼみがほころんできたと思ったら、あっという間に桜の花が咲き、もう満開に近いです

東京は満開だそうですね


もうすぐ、りさの中学校の入学式です。

私は、今から、ドキドキ・ワクワクです。

どんな中学校生活が待っているのか…

『きっと、大丈夫、なんとかなる』
そう信じて、入学式に臨みたいと思います。

明日から4月
これからりさと二人、新しい扉を開けて、ドキドキ・ワクワクしながら、頑張っていきたいと思います

子育ては本来楽しいもの

『子育ては本来楽しいもの』であるはずです

天気は、自分の力ではどうにもなりませんが、人間関係は自分の力で変えることができます。

ですから、辛いことばかりを拾わずに、楽しいことにも目を向けてはいかがでしょうか❓

どうせなら、私も子供も楽しく喜びに満ちた人生を生きたいと思います

そのためにも、笑顔で過ごすことが大切です。心の底からの笑顔でなくても、意識して笑顔を作っていると、それだけで気持ちも笑顔になってきます。

自己嫌悪にかられたり、辛さや苦しさでがんじからめになっているときほど、気持ちより行動を変えるといいそうです。

そうは言っても難しいですよね

私は、心の中がどんな状態でも、顔はいつも笑顔でいるように心がけたいと思っています

笑顔は周囲の人の心をホッとさせ、家の中の空気も変わってきます。

私自身もなかなか上手くいかない時もありますが、笑顔と『ありがとう』の感謝の言葉がきっと私を幸せにしてくれると信じています

愛についてみつめる

今日は、『愛』についてみつめてみましょう

愛とは、
「相手の幸せを願うこと」
「ありのままのその人を、受け入れること」
「ひたすら相手を信じ続けること」

「人を愛する」ということの意味を実感すると、「あの経験があったから、今の自分がある」と思えるようになります。

どんなにマイナスに思える体験も、必ずプラスの側面があります。

試されているのは、実は、「相手の心」ではなくて、「自分の心」です。

「自分がどれだけ相手を受け入れられるか、信じ続けることができるかどうか」

どんな時も試されているのは、相手ではなくて、自分なのです。


全ては、心を磨くためのレッスンです

ミモザ

暖かくなって、すっかり春らしくなってきましたね

桜もチラホラ咲いてきて、
「もうすぐお花見ができるな～」
なんて、今からワクワクしています

そろそろ、かすみ草の種を植える時期がきましたし、チューリップやビオラも鉢植えにして、ベランダを飾りたいという気持ちに駆られます

残念ながら、今年は忙しくて、まだ植えてなかったので、
「早くしないと…」
と、焦ります

春は、菜の花から始まり、順に色々な花々が咲き、楽しませてくれます。

私の大好きなミモザもお花屋さんでよく見かけるようになりました

レモンイエローの小さな綿毛のような花を咲かせ、春の喜びを知らせてくれます。

花言葉は、『友情』『真実の愛』『密かかな愛』『神秘』などです。

私は、出会いの『神秘』に感謝を込めて、ミモザの花束をお世話になった方へ、プレゼントしたいと思っています。

ミモザの花束を贈った方に、春の喜びを感じて頂きたいと思います。

そして、出会いの『神秘』を伝えられたら、と思います。

その方々との出会いにより、今の私があるのだと、心から感謝しています

その方々のおかげで、今の私がいます。

出会った全ての人達に感謝と愛を込めて

誰も悪くない

今日は、人との関係をラクにしてくれる考え方をお話ししたいと思います

それは、
『誰も悪くないし、どんな人も精一杯生きている』
という、視点に立つことです。

こんな風に思えると、人や社会の見え方が大きく変わるでしょうね

そして、人に対して寛大な気持ちになれるようになると、同じように自分に対しても、寛容に優しく向き合えるようになっていくそうです。

悪者探しをしても、ラクにはなりません。
『本当は誰も悪くない』
そう思えることが大切なんだと改めて感じます。


まわりの人間関係を良くしていくために、直接相手にアプローチする方法とは別に、自分自身を癒す方法があります。

傷ついている心を癒し、周囲へも寛大な心で接していくうちに、いつのまにか人間関係も上手くいくようになるそうです。

私もそんな風になりたいと思います