りさは、学校から帰って来た後、のんびりと自分の時間を過ごしています。
そして、学校であった出来事を話してくれます。
イヤだったこと・授業中に先生が話してくれた面白い話など、今日あった出来事をおやつを食べながら話してくれます。
小学校の頃は、学校から帰ってきた後、不機嫌だったり、泣いたり、色々大変でしたが、今は、イヤな出来事があっても少し不機嫌になるくらいです。
私の返事は、いつも、
「そうなんや〜」
その出来事にジャッジせずに、りさの気持ちを受け入れるように努めています。
楽しかった話には、
「良かったやん
」
と、感想を言います。
りさの悩みも、結局は「人との関係」です。
「多くの人に支えられているから生きていける」と感じることが出来れば、悩みはすぐに解決しなくても、気持ちがラクになれるのではないでしょうか？
イヤな出来事さえも自分自身に影響を与えていて、それらの経験が自分自身を形作っているように思います。
何一つ無駄な経験はなく、「その経験があったから今の自分がある」と、りさもいつの日かそう思える日が来ることを願っています
そして、学校であった出来事を話してくれます。
イヤだったこと・授業中に先生が話してくれた面白い話など、今日あった出来事をおやつを食べながら話してくれます。
小学校の頃は、学校から帰ってきた後、不機嫌だったり、泣いたり、色々大変でしたが、今は、イヤな出来事があっても少し不機嫌になるくらいです。
私の返事は、いつも、
「そうなんや〜」
その出来事にジャッジせずに、りさの気持ちを受け入れるように努めています。
楽しかった話には、
「良かったやん
」と、感想を言います。
りさの悩みも、結局は「人との関係」です。
「多くの人に支えられているから生きていける」と感じることが出来れば、悩みはすぐに解決しなくても、気持ちがラクになれるのではないでしょうか？
イヤな出来事さえも自分自身に影響を与えていて、それらの経験が自分自身を形作っているように思います。
何一つ無駄な経験はなく、「その経験があったから今の自分がある」と、りさもいつの日かそう思える日が来ることを願っています
ご縁を戴いたばかりなのに、なかなか、お邪魔出来ずに、コメントの投稿もご無沙汰してしまいました。
りさちゃんも毎日、頑張っているようですね・・・
私も、先日、中学校の公開授業研究会に、地域のこの中学校区の役員の広報担当として、校区の小学校・幼稚園の先生たちと一緒に出席して、授業参観と特別講演を拝聴して来ました。
その関係の記事を今朝ほど、更新しましたので、また、雰囲気だけでも、覗いて見て下さい。
・・・そうですね、学校でも根職場でも、この世の中の人間関係ほど大切で、難しいものはないと思います。
人間は唯一、感情を言葉にしたり、目とか、身体で態度に現したり、行動する動物ですからね・・・
そういう、人間社会で、いかに他の人間と接して行くか、子供たちにとっても、たいへん、勉強する重要なことだと思います。
りさちゃんも、日々、人間的に進歩しているんだね・・・
そのことをちゃんと、お母さんが認めてやって上げることが、また、りさちゃんのこれからの進歩の支えですね・・・
いつもコメントありがとうございます。
そして、地域での活動、お疲れ様です。
お忙しそうですね〜
個性的な子ども達にとって、人との関係は難しいと思います。たからと言って誰とも接することなく生きていけないですし‥
私も人との関係に悩むことが多かったですが、そんな自分自身を受け入れ、自分なりに上手くやっていければいいと思っています。
時には、相手のあることだから仕方ないと思えることも必要で、そう思えると悩み過ぎないようになれるのでは‥⁈と思います。
りさが、少しずつ色々な価値観を受け入れられることが、人との関係をラクにしてくれるのではないかと思っています。