りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

子育てのコツ

2015-06-26 12:17:23 | 日記
東儀秀樹さんが、
「《自分の子どもが世界一!子どもからも自分のパパ(ママ)が世界一!》と思えることが、家族の絆を育て、しかも他人とも「お互い様」でいろいろな価値観の存在を認め合う」
と、おっしゃっていました。



育児書通りに成長していないと心配になったり、つい他の子と比べてしまったり、出来ないことばかりを拾って気にしたり…

あげるときりがありませんが、そんなことを気にせずに、子育てを楽しめるといいな~と思います。



りさは、小さい頃から好奇心旺盛で少し個性的な娘でした。「窓ぎわのトットちゃん」のトットちゃんに似ているなんて言われたり…


「好奇心の塊で、想像力があり、敏感でなんでも吸収する力を持っている」
そんな感じでした


だから、小さい頃はのびのびしていて、明るく、なんでも前向きに、失敗を気にせずにチャレンジしていました



東儀秀樹さんは、
「子ども時代というのは、人生の中でもっとも自由な時間で、どんな発想も提案も許される貴重な時間だ。その上とても敏感で吸収力がある。想像力も最も広い時期なのだ。こんな時期こそ思いっきりのびのびさせてやりたい。」
と言っています。



私は時々、
「視機能トレーニングは大切だけれど、もう少し私が、気持ちに余裕があり、一緒に楽しんだり、ワクワクしたりする時間を持てれば良かったな~」
と思う時があります。

 
今からでも、一緒に楽しんだり、ワクワクしたり、りさの発想に刺激を受けたり…
 
大いに楽しみたいと思います

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