トレードデッドラインまで残り僅か。
オールスターが終わり、色々と“噂”が飛び交っていますね。
あれやこれやと妄想、空想に耽っていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
楽しいですねw
で、Wolvesにも出ております。U・WA・SA。
相手はMemphis Grizzliesです。
流れはこんな感じでしょうか?
Chris Wallace:『やぁ、Flip調子はどうだい。少し話があるんだ。』
Flip Saunders:『いやぁ、お互い厳しいね。どーしたんだい?』
Chris Wallace:『ん~、いやぁトレードとかどんなもんかと思ってね。』
Flip Saunders:『この時期だもの、そりゃそうだろうね。Marc Gasolでも譲ってくれるのかい?w』
Chris Wallace:『ははは。いやぁ、BudingerとウチのTayshaunとのトレードなんてどうだろう?』
Flip Saunders:『ワオ、Prince?サラリー削減かい?』
Chris Wallace:『いやいや、シューターが欲しいんだよw』
Flip Saunders:『うーん。ただ、あまりウチにうまみが無いなぁ。リスト上にTony Allenは居ないのかい?』
Chris Wallace:『Leeが頑張っているからアンストッパブルでは無いけれど…。』
Flip Saunders:『ウチのJ.J.は、ほぼ同額で2年TAよりも短い。彼らを含めて2対2なんてどうだろう?』
Chris Wallace:『・・・・。少し検討してみるよ。それじゃぁね。』
Flip Saunders:『ああ、宜しくね。』
という会話は、無かったでしょうが、Chase⇔T.Princeの一報が流れた後にJ.J.とT.Allenが追加か?
といった報道がされたようですね。よく分かりませんがw
兎に角、上記選手たちの名前が出ているのでそれぞれ気にナル所を確認しましょう。
Chace Budinger・500万ドル・15年プレイヤーオプション
J.J. Barea・469万ドル・15年完全FA
Tayshaun Prince・724万ドル・15年完全FA
Tony Allen・500万ドル・17年完全FA
え~っと、4人の今年の年棒と残り契約年数です。
MEMにとっては契約が軽くなりますし、シューターが手に入ります。
Wolvesとしては“個人的な”ディフェンス力が手に入ります。
互いにメリットがあるかなぁと思う、このトレード。
Wolves側からするとスコアラー役はShabazzの伸び代ぶんを含めて余裕がありますし、
リーグトップクラスのディフェンシブガードの加入は選手層に厚みをもたらしてくれそうです。
評価・・・というか衰えが見えるPrinceですが、PTの制限やシステムによってはまだまだヤれるかなと期待。
個人的には来季も視野にいれるならMEMとのトレードを選びたいですね。
さて、選びたいと書きましたが、DENへの合流を拒否したA.MillerとJ.J.のトレードも噂にあがっています。
Andre Miller・500万ドル・15年完全FA
オフェンスが停滞する時間帯が目立つWolvesとしては計算できるベテランPGはターゲットにするべきでしょう。たぶんw
終盤にRubioを下げる事を考えてもPGの補強は必須かと思われます。
ただ、Shvedのポテンシャルや上背を考えると個人的にはShvedとT.Allenが並ぶセカンドユニットが楽しみですし、見てみたいです。
長い目でみてみてもドレミおじさんで今季のPOを目指すよりもAllen&Princeの方が…と思いますが、
果たしてWolvesファンの皆さんやNBAファンの皆さんは、どうお考えでしょうか?
決着は遅くても日本時間の21日明け方。果たして???
それでは、お時間です。さようなら
オールスターが終わり、色々と“噂”が飛び交っていますね。
あれやこれやと妄想、空想に耽っていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
楽しいですねw
で、Wolvesにも出ております。U・WA・SA。
相手はMemphis Grizzliesです。
流れはこんな感じでしょうか?
Chris Wallace:『やぁ、Flip調子はどうだい。少し話があるんだ。』
Flip Saunders:『いやぁ、お互い厳しいね。どーしたんだい?』
Chris Wallace:『ん~、いやぁトレードとかどんなもんかと思ってね。』
Flip Saunders:『この時期だもの、そりゃそうだろうね。Marc Gasolでも譲ってくれるのかい?w』
Chris Wallace:『ははは。いやぁ、BudingerとウチのTayshaunとのトレードなんてどうだろう?』
Flip Saunders:『ワオ、Prince?サラリー削減かい?』
Chris Wallace:『いやいや、シューターが欲しいんだよw』
Flip Saunders:『うーん。ただ、あまりウチにうまみが無いなぁ。リスト上にTony Allenは居ないのかい?』
Chris Wallace:『Leeが頑張っているからアンストッパブルでは無いけれど…。』
Flip Saunders:『ウチのJ.J.は、ほぼ同額で2年TAよりも短い。彼らを含めて2対2なんてどうだろう?』
Chris Wallace:『・・・・。少し検討してみるよ。それじゃぁね。』
Flip Saunders:『ああ、宜しくね。』
という会話は、無かったでしょうが、Chase⇔T.Princeの一報が流れた後にJ.J.とT.Allenが追加か?
といった報道がされたようですね。よく分かりませんがw
兎に角、上記選手たちの名前が出ているのでそれぞれ気にナル所を確認しましょう。
Chace Budinger・500万ドル・15年プレイヤーオプション
J.J. Barea・469万ドル・15年完全FA
Tayshaun Prince・724万ドル・15年完全FA
Tony Allen・500万ドル・17年完全FA
え~っと、4人の今年の年棒と残り契約年数です。
MEMにとっては契約が軽くなりますし、シューターが手に入ります。
Wolvesとしては“個人的な”ディフェンス力が手に入ります。
互いにメリットがあるかなぁと思う、このトレード。
Wolves側からするとスコアラー役はShabazzの伸び代ぶんを含めて余裕がありますし、
リーグトップクラスのディフェンシブガードの加入は選手層に厚みをもたらしてくれそうです。
評価・・・というか衰えが見えるPrinceですが、PTの制限やシステムによってはまだまだヤれるかなと期待。
個人的には来季も視野にいれるならMEMとのトレードを選びたいですね。
さて、選びたいと書きましたが、DENへの合流を拒否したA.MillerとJ.J.のトレードも噂にあがっています。
Andre Miller・500万ドル・15年完全FA
オフェンスが停滞する時間帯が目立つWolvesとしては計算できるベテランPGはターゲットにするべきでしょう。たぶんw
終盤にRubioを下げる事を考えてもPGの補強は必須かと思われます。
ただ、Shvedのポテンシャルや上背を考えると個人的にはShvedとT.Allenが並ぶセカンドユニットが楽しみですし、見てみたいです。
長い目でみてみてもドレミおじさんで今季のPOを目指すよりもAllen&Princeの方が…と思いますが、
果たしてWolvesファンの皆さんやNBAファンの皆さんは、どうお考えでしょうか?
決着は遅くても日本時間の21日明け方。果たして???
それでは、お時間です。さようなら
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