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きになるRINGO

木に生るのは林檎
気になるのはRINGO
ミュージックメモリアル。
音楽を中心に気になる徒然。

気になる雑誌 創刊「RiCE」

2016年10月28日 | 
RiCE(ライス)No.1 AUTUMN 2016 が本日創刊

久々にパワーを感じる雑誌の創刊です。

RiCE(ライス)No.1 AUTUMN 2016
ライスプレス,サーモンアンドトラウト,下田 昌克,稲田 浩,蜷川 実花,藤代 冥砂,佐内 正史,川島 小鳥,若木 慎吾,ルビコン・ソリューションズ
ライスプレス


内容紹介

2016年秋、日英バイリンガルのまったく新しいフードカルチャー&ライフスタイルブックが登場します!
◎メインテーマは「Lifestyle for Foodies」です。
すでに欧米ではハイクオリティーなフードカルチャーマガジンが続々と創刊され、人気を博している中、どの国にも負けない食文化を誇り、そこに対応するカルチャー/ライフスタイルが広がる日本から、世界に発信する媒体です。ごはん(ライス=フード)が大好きなFoodiesに向けたライフスタイルブッックがいよいよ誕生します!
◎創刊号の特集は(創刊号だけに)「ごはん」です
<特集コンテンツ>
・DJみそしるとMCごはんが伝授するおにぎりとおにぎらずの作り方
・世界のごはんマップ、生産地と消費量比較
・東京定食ラプソディー 美味いだけじゃない東京で味わえる一味ちがう定食屋を紹介
・米屋はなぜ潰れない? 東京新世代米屋を徹底取材
・いま御用聞きがカッコイイ! 御用聞きファッショングラビア by 川島小鳥
・若木信吾が捉える、日本の田園風景「ライスランドスケープ」など
◎吉本ばなな、二階堂ふみ、蜷川実花など豪華連載陣
・蜷川実花「男子丼」(イケメン俳優が丼飯をかっこむ姿を撮り下ろし)第1回:坂口健太郎
・藤代冥砂「四十七味」(都道府県の郷土料理を撮り下ろし)
・二階堂ふみ「ふみ、母の味」(大好きな子供に母の味を伝授)
・佐内正史「アラレー」(アイドルがラーメンとカレーを食べる姿を撮り下ろし)第一回:古川未鈴、夢眠ねむ(でんぱ組.inc)
・吉本ばなな(書き下ろし巻末エッセイ)
その他、DJみそしるとMCごはん、ダースレイダー、平野紗季子、根本宗子、小宮山雄飛など

著者について

ライスプレス:
ライフスタイルマガジン「EYESCREAM」で創刊以来12年間編集長を務めた稲田浩が2016年4月に設立。「RiCE」のほかファッション&カルチャー誌「SPADE」、写真集や単行本の刊行も予定している。

気になる1冊「アガサ・クリスティーと14の毒薬」

2016年10月24日 | 
「アガサ・クリスティーと14の毒薬」が面白いです。
アガサ・クリスティーと14の毒薬
長野 きよみ
岩波書店

商品の説明
内容紹介

ミステリの女王は毒薬のエキスパートでもあった! アガサ・クリスティーが作品に使用した14の毒薬を取り上げ、固有の特徴やエピソードを紹介する。調剤師の資格もあったクリスティーが毒薬の性質を巧みに利用して、どのように効果的なトリックに仕立てたのか、その仕掛けを解き明かす知的エンターテインメント。
瀬名秀明さん推薦!
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薬理学の講義でこんな副読本があったらいいのにと、ずっと昔から思っていた! 砒素、ベラドンナ、シアン化物……ABC順の目次を眺めるだけで、わくわくしてクリスティーを手に取っていたあの頃が甦る。薬理作用の記述は丁寧で、しかも小説を彷彿させる現実に起こった毒殺・中毒事件の紹介はどれも読み応えがあって飽きさせない。
化学者や医療者なら、読めばきっとクリスティーが(もっと)好きになる! クリスマスの奇跡のように素敵な一冊。
内容(「BOOK」データベースより)

ミステリーの女王は毒薬のエキスパートでもあった!アガサ・クリスティーが作品中で用いた14の毒薬を取り上げ、それぞれの特徴や、実際に使用された現実の犯罪など、かずかずの驚くべきエピソードを紹介。どのようにクリスティーが毒薬の性質を巧みに利用して、効果的なミステリーに仕立てたのか、その仕掛けをも解き明かす知的エンターテインメント。


ミステリーに興味がない方にも楽しめます。また毒物に関心がない方にも楽しめると思います。

気になる1冊「意味も知らずにブルースを歌うな!」

2016年10月18日 | 
ロックのルーツのひとつはブルースですが
ブルースだけではなくロックも聴く皆さんにお薦めです。
必読かもしれません。
意味も知らずにブルースを歌うな! ご丁寧に歌詞とコード譜とイラストに加え、ちょっと怪しい英語フレーズ付き (ギター・マガジン)
小出 斉
リットーミュージック



内容紹介

有名ブルース曲の本来の意味を歌詞の方面から読み解く!

楽器を弾く人の共通言語としてブルースの3コード進行は必須でありますが、果たして歌の意味も含めてブルースを理解している人はどれくらいいるでしょうか? 女との別れを歌った悲哀ソング、日常を切り取った歌、当時の政治体制を嘆くプロテストものまで、多くの音楽家が秘めたる思いを“ブルースという歌"に乗せてきました。例えば有名なロバート・ジョンソンの「クロスロード・ブルース」は本当はどんなことが歌われているのか? 「ガット・マイ・モ ジョ・ワーキング」の“MOJO"って? 本書ではさまざまな種類のブルース・ソングを歌詞の方面から徹底的に解説します。また、各楽曲の世界観がひと目 でわかるイラストに加え、原詩とコード譜、その楽曲に登場する英単語・英熟語フレーズ集のおまけ付き。有名なブルース・スタンダード曲も多数取り上げているので、セッションなどではちょっとした歌本としても役立つはず。一冊で二倍も三倍も楽しめるブルース本の決定版です。

【CONTENTS】
■紹介楽曲(予定)
◎Ain't Nobody's Business~エイント・ノーバディズ・ビジネス(ベッシー・スミス/ジミー・ウィザースプーン)
◎Blues Before Sunrise ~ブルース・ビフォア・サンライズ(リロイ・カー)
◎Born Under a Bad Sign~悪い星の下に生まれて(アルバート・キング)
◎Call It Stormy Monday (But Tuesday's Just As Bad)~ストーミー・マンデイ(Tボーン・ウォーカー)
◎Canned Heat Blues~キャンド・ヒート・ブルース(トミー・ジョンソン)
◎Cleanhead Blues~クリーンヘッド・ブルース(エディ・クリーンヘッド・ヴィンソン)
◎Cross Road Blues~クロスロード・ブルース(ロバート・ジョンソン)
◎Death Letter Blues~デス・レター・ブルース(サン・ハウス)
◎Dust My Broom~ダスト・マイ・ブルーム(エルモア・ジェイムス)
◎Eisenhower blues~アイゼンハウアー・ブルース(J.B.ルノアー)
◎Got My Mojo Working~ガット・マイ・モジョ・ワーキング(マディ・ウォーターズ)
◎Hard Luck Blues~ハード・ラック・ブルース(ロイ・ブラウン)
◎Have You Ever Loved A Woman~愛の経験(フレディ・キング)
◎Hoochie Coochie Man~フーチー・クーチー・マン(マディ・ウォーターズ)
◎I Don't Want No Woman~アイ・ドント・ウォント・ノー・ウーマン(ボビー・ブランド)
◎I Just Want To Make Love To You~恋をしようよ(マディ・ウォーターズ)
◎Just A Dream~ジャスト・ア・ドリーム(ビッグ・ビル・ブルーンジー)
◎Let Me Go Home Whiskey~レット・ミー・ゴー・ホーム・ウィスキー(エイモス・ミルバーン)
◎Merry Christmas Baby~メリー・クリスマス・ベイビー(チャールズ・ブラウン)
◎My Last Meal~マイ・ラスト・ミール(ジミー・ロジャース)
◎Nobody Knows You When You're Down And Out~ノーバディ・ノウズ・ユー(ベッシー・スミス)
◎Rock Me Baby~ロック・ミー・ベイビー(B.B.キング)
◎Saturday Night Fish Fry~サタデイ・ナイト・フィッシュ・フライ(ルイ・ジョーダン)
◎The Killing Floor ~キリング・フロア(ハウリン・ウルフ)
◎The Red Rooster~ザ・レッド・ルースター(ハウリン・ウルフ)
◎The Things That I Used To Do~ザ・シングス・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ドゥ(ギター・スリム)
◎Trouble In Mind ~トラブル・イン・マインド(ジョージア・ホワイト)
著者について

小出 斉(こいで ひとし)
1957年新潟生まれ。大学時代に吾妻光良と出会い、1977年にブルースバンド、ローラーコースターに加入。ギタリストとして活躍する一方、ギター・マガジンを始めとする音楽誌、レコード・ライナーノーツなどでの評論活動も有名。日本屈指のブルース研究家のひとり。

気になる1冊「ブルース&ソウル・レコーズ」

2016年10月16日 | 
ドキュメンタリー映画『ジャニス:リトル・ガール・ブルー
仙台でも漸く今週末から上映です。


良いタイミングで雑誌「ブルース&ソウル・レコーズ」でジャニスの特集です。
ブルース&ソウル・レコーズ 2016年 10 月号
スペースシャワーネットワーク
スペースシャワーネットワーク


合わせて読むと良く理解できます。


ジャニス・ジョプリンをモデルにした映画「ローズ」
ローズ [DVD]
ベット・ミドラー,アラン・ベイツ,フレデリック・フォレスト
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

も傑作でしたが、「ジャニス:リトル・ガール・ブルー」はドキュメンタリーです。






気になる1冊「analog(アナログ) 2016年 10 月号」

2016年10月03日 | 
アナログレコードがブームになっています。

お薦めの雑誌です。
analog(アナログ) 2016年 10 月号
音元出版
音元出版



出版社からのコメント

特集は、「日本のアナログ」です。
いま世界中でアナログへの注目度が高まるなか、世界に冠たる高度な技術や開発力、そして高品位な素材と生産体制など、
特に日本のアナログ技術と製品が海外から脚光を浴びています。CD以降も飽くなき進化を追求し続けたいま、
日本のアナログは"成熟した趣味"としての「深み」と「多様性」を備えた、たいへん魅力あるジャンルへと成長しました。
日本ならではの技術の結実としてのモノ、それを生み出してきた人達。
その背景にある、継続、継承、そして飛躍のものがたりをお楽しみ下さい。


そして井上揚水のインタビュー記事も興味深いです。


気になる1冊「ロック千夜一夜」

2016年10月02日 | 
内容紹介
ロック・フォトグラファー「久保憲司

1960年代から現在までの“ロック名盤"を独自の視点で斬る! !
ロック・フォトグラファー、クボケンの人気コラムが単行本として復活

タワーレコードオンラインで2004〜2014年まで続いた名物コラムが、初の書籍化。選り抜いたエピソードをアーティストの世代別に構成、ボーナスとして書き下ろし原稿も大幅に追加した、クボケン流ロック論のベスト・オブ・ベスト! !

[掲載アーティスト]ザ・フー/デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ/デヴィッド・ボウイ/ザ・クラッシュ/ジョイ・ディヴィジョン/ザ・スミス/PIL/ニルヴァーナ/オアシス/レディオヘッド/ホワイト・ストライプス/エイミー・ワインハウス/ディアハンター/カニエ・ウェスト etc.

TOWER RECORDS Presents 久保憲司のロック千夜一夜
久保 憲司
シンコーミュージック


目を通してみるのも悪くないかも


気になる雑誌「kotoba 第25号」

2016年09月20日 | 
kotoba(コトバ) 2016年 秋号

雑誌好きとしては、とても気になる特集です。

kotoba(コトバ) 2016年 秋号
集英社
集英社



Part1 History

松岡正剛 雑誌の妙 伏せて/開ける
Part1 国内の雑誌

黒川 創 鶴見俊輔と『思想の科学』

中島岳志 論壇誌から読み解く戦後保守思想

武田 徹 『文藝春秋』の役割

大森 望 もし、日本に『SFマガジン』がなかったら

泉 麻人 わが青春の愛読コラム

片岡義男
男性誌は"アメリカ文化への憧れ"の教科書だった

山崎浩一 『ワンダーランド』のお宝

佐藤卓己 「学習雑誌」とは何だったか

吉野孝雄 宮武外骨という雑誌人

森まゆみ 『青鞜』の挑戦

成田龍一 少年雑誌のなかのナショナリズム

仲俣暁生 『暮しの手帖』関連本を読み比べてみる

亀和田 武
性の芽生えも背徳も夢も──雑誌抜きでは語れない

仲俣暁生
アメリカ文化への憧れと 現実のギャップを直視した
『週刊プレイボーイ』の五〇年

清水一利
雑誌が消えても、「博物館」として生き延びる
Part2 海外の雑誌

青山 南 『ザ・ニューヨーカー』のこだわり

荒俣 宏 パルプマガジンは「ジャンクフード」である

鹿島 茂 フランスの雑誌文化を見る

井上一馬 『PLAYBOY』はアメリカの何を変えたか

鳥原 学 日本人にとっての『ライフ』

小林紀晴
『ナショナル ジオグラフィック』に存在しないもの

南條竹則 『サヴォイ』の闘い

生島 淳 『スポーツ・イラストレイテッド』が運ぶ
     アメリカの躍動の風


第十四回開高健ノンフィクション賞

『マラス──暴力に支配される少年たち』
 工藤律子 インタビュー
小特集

渡邊守章
ポール・クローデル 日本で書かれた超大作『繻子の靴』

鈴木布美子 現代アートと地方都市の未来像
対談

亀渕昭信×森 昌行
我らの人生はロックンロールとともに

槇 文彦×千葉 学 都市と建築の未来を考える

猿田佐世×白井 聡 日米外交を変える!

朽木ゆり子×ソフィー・リチャード
日本美術の魅力をもっと世界へ

高野秀行×清水克行
世界の名著とハードボイルド読書会


気になる1冊「d design travel(ディ・デザイントラベル)」

2016年09月01日 | 
夏休みに寝覚屋半兵衛で麦切りを食して、土門拳記念館を見学。食道ささきで晩御飯という庄内コースが我が家の行事です。

今年の寝覚屋半兵衛の麦切りがいまひとつの出来でがっかりしました。

しかしお店で見つけたのが「d design travel(ディ・デザイントラベル)」山形です。

バックナンバーを注文して本日届きました。







d design travel(ディ・デザイントラベル) の内容紹介

2か月におよぶ現地滞在取材を通して、編集部が本当に感動したものだけを紹介しています。

各都道府県に根付いた「長く続くもの」を、「その土地の個性=らしさ」と考え、「らしさ」がある場所を、独自の基準で選定。【観光・レストラン・ショップ・カフェ・宿泊・人】の6つのカテゴリーごとに厳選して掲載。 毎号約2か月間、暮らすように現地を旅して、取材を続けた編集部。毎号、本当にその土地らしい、感動のあるところだけを厳選し、本音で執筆しています。

山形 (2014年11月06日発売) の目次
d design travel YAMAGATA

山深い肘折温泉に、「東北芸術工科大学」の大学院生や卒業生、アーティストたちが逗留して、美しい提灯を制作し、町中の旅館や商店の軒先を灯すアートプロジェクト「ひじおりの灯」。2013年に山伏の坂本大三郎さんが「山と人との関係」をテーマに描いた木版画『森』の一部を、「山形号」の表紙としました。


SIGHTS
その土地を知る
1.真下慶治記念美術館
2.山居倉庫
3.土門拳記念館
4.天童木工 本社ショールーム

山形県のロングライフデザイン企業から学びたい
天童木工とは何か?
柳宗理の代表作「バタフライスツール」は山形県の「天童木工」で生まれた。真っ当なものづくりに全力を傾け、剣持勇、乾三郎、水之江忠臣、長大作ら偉大なデザイナーと共に名作を生み出した「天童木工」の、誇り高い思想を紹介します。


RESTAURANTS
その土地で食事する
1.コーヒーレストラン真理
2.知憩軒
3.三百坊
4.文四郎麩 清居

山形県の味
山形定食
毎号、d47食堂のスタッフが現地を取材し、「その土地らしい定食」を考えます。「山形定食」のテーマは「伝統農家ごはん」。郷土料理の芋煮、菜っ葉飯、六田麩の唐揚げ、山形の漬け物2種とミズの叩き、庄内柿を定食にしました。d47食堂では、10月23日(木)から12月8日(月)まで、実際に「山形定食」をお召し上がりいただけます。(期間は変更する場合があります)


SHOPS
その土地らしい買い物
1.OUTDOOR SHOP DECEMBER
2.阿部久書店
3.正酒屋 六根浄
4.古道具 三

山形県のロングライフデザインの産地を巡る旅
NIPPON VISION
d47 design travel store店長・野口忠典が、伝統工芸品や地場産業の工房や工場を訪ね、つくり手から直接、「長く続く、その土地らしい"ものづくり"」について伺います。山形号には平清水焼「青龍窯」、山形鋳物「長文堂」、紡績ニット「佐藤繊維」が登場。


CAFES
その土地で、お茶をする、お酒を飲む
1.二の坂茶屋
2.カフェ エスプレッソ
3.丸八やたら漬 香味庵まるはち
 離れ 旅篭町立呑処
4.パーラー白糸の滝

d design travel showを山形市で11月1日開催!
完成記念レセプション「d design travel show」は、毎号必ず現地開催!今回は「山形ビエンナーレ」の会場でもある美しい旧県庁舎「文翔館」議場ホールで、約2か月の「山形号」取材の旅を編集長が振り返り、さらに取材先の方々にも登場いただいて、「山形らしさとデザイン」についてお話しします。その近くの漬物の老舗「丸八やたら漬」で、郷土料理と地酒を楽しみながらの後夜祭的イベントも計画中。


HOTELS
その土地に泊まる
1.森の家
2.変若水の湯 つたや
3.羽黒山参籠所 斎館


PEOPLE
そのと土地のキーマン
1.宮本武典
2.坂本大三郎
3.結城純
4.渡辺智史


山形県の学校を訪ねて
東北芸術工科大学
山形らしい素敵なショップ、レストラン、カフェ、イベント、映画......それらをを訪ねて旅を続けていると、そこには、ほとんど必ず、東北芸工大の学生や卒業生、教授や准教授が活躍しています。2014年に第1回を開催した「山形ビエンナーレ」を中心に、同大学の取り組みの一端をご紹介します


麦切りはいまいちでしたが、この本に出会えてラッキーでした。