気になるスクリーンセイバー「500色のスクリーンセーバー」

「５００色のスクリーンセーバー」は
1日1色づつ色が増え５００色が集まるスクリーンセイバーです。

ダウンロードして起動すると
独自の名前や本来の名称とともに、画面一面を彩ります。







何ともロマンチックな名称は白系では“クレオパトラの真珠”“ギリシャの大理石”、赤系は“八百屋さんの完熟トマト”“カシスソーダの誘惑”、青系は“ポセイドンの深海”“南半球のクリスマススカイ”等など

“５００色の色えんぴつ”を販売する（株）フェリシモでは通販で実際の５００色の色鉛筆を販売しているのです。
毎月２５本づつ２０ヶ月かけて届けられるのも楽しいかもしれません。


５００マイルという歌がありました。
「500 Miles」作詞、作曲 　Hedy West
ピーター・ポール＆マリーやブラザーズフォアでおなじみですが
忌野清志郎の歌が今はベストかもしれません。

５００カラーも歌になりそうです。

気になるリリース「ビートルズカヴァーアルバム」

『Recipe Of BEETLES -カブトムシのレシピ-』８月５日発売です。
◆Mammytoneのビートルズカヴァーアルバムです。

このジャケ個人的にはあまり趣味が良いとは思えませんが、視聴は未だですがジャケットからすると・・・・・・・・・・・・。

Recipe Of BEETLES-カブトムシのレシピ- メディアファクトリー このアイテムの詳細を見る

英国のロックギタリスト「ダニエル・アッシュ」は今日で５２歳になります。

イギリスのゴシック系ロック・ギタリスト「ダニエル・アッシュ」（Daniel Ash）は今日で５２歳になります。（１９５７年７月３１日生）

１５歳でギターを弾き始め後にバンドメンバーとなるケヴィンとデヴィッドとクラブでプレイしていました。
１９７８年にバウハウス（Bauhaus）を結成し、１９７９年アルバムをリリースします。

In the Flat Field Msi このアイテムの詳細を見る

１９８２年から１９８４年にはダニエルとバウハウスのサイドプロジェクトとしてトーンズ　オン　テイル（Tones on Tail）の活動を展開します。

Everything! Beggars Banquet このアイテムの詳細を見る

１９８５年からは更にラブ＆ロケッツ（Love and Rockets）も立ち上げます。

Seventh Dream of Teenage Heaven Import このアイテムの詳細を見る

１９９１年には初のソロアルバムをリリースします。

Coming Down RCA このアイテムの詳細を見る

ビートルズの”デイ　トリッパー”のカヴァーは秀逸です。

デジタル、ＥＢｏｗ等エレクトロニックを多様したり、女性ヴォーカルを入れたりジャンルを超えたゴシックロックでは括れないサウンドクリエーターであります。

カナダ出身のシンガーソングライター「ポール・アンカ」は本日でで６８歳になります。

カナダ出身のポップス・シンガーでソングライターの「ポール・アンカ」（Paul Anka）は本日で６８歳になります。（１９４１年７月３０日生）

１９５７年デビューですから５０年以上ポップスターに君臨しているシンガーソングライターです。
ファーストシングルは１４歳の時で"I Confess" ですが
事実上デビュー曲は「ダイアナ」です。

PAUL ANKA 1er Album/1st Album このアイテムの詳細を見る

１９５０年代は次々にヒット曲をリリースしました。
”You are my destiny”もポップススタンダードで現在も主要なレパートリーになっています。


１９６０年代は映画出演など活動の幅を広げましたが、シンガーソングライターとしては余りヒットには恵まれませんでした。

１９７０年代には”(You're) Having My Baby”や”Times of Your Life”等でヒットチャートに返り咲きました。




この頃フランクシナトラが引退という話を聞きつけてこれもスタンダードナンバーとなった"My Way"の英語の歌詞を提供します。
カラオケでオジサンに歌って欲しくないワースト３には必ず入る曲ですがシャンソンをリメイクした曲です。




２００５年リリースのカヴァー曲は楽曲の良さが際立つ内容です。

Rock Swings Verve このアイテムの詳細を見る

今日もバースデイですがライヴショーのスケジュールが入っています。
Forum De Beyrouth, Beirut, Lebanon-
まだまだ現役のポップスターです。

英国出身のロック・ギタリスト「ジョン・サイクス」は今日で５０歳になります。

イギリス生まれで、現在はアメリカで活動しているヘヴィーメタル、ハードロックギタリスト「ジョン・サイクス」（John Sykes）は今日で丁度５０歳になります。（１９５９年７月２９日生）

ジョンはゲイリー・ムーアのギタープレイに触発されロック・ギタリストを目指します。
ストリートファイターというバンドでギターを弾きますが、メジャーデビューは「タイガース・オブ・パン・タン」（Tygers Of Pan Tang）で１９８１年にアルバムをリリースします。

Crazy Nights Metal Nation このアイテムの詳細を見る

同じ頃バッドランド（Badlands）というバンドでもプレイします（「ジェイク・Ｅ・リー」（Jake E. Lee）率いる同名のバンドがあります）

そして１９８３年にシンリジー（Thin Lizzy）のリーダーから加入を勧められスタープレイヤーとして活躍します。

Thunder and Lightning Wounded Bird このアイテムの詳細を見る

次に誘われたのは１９８４年のホワイトスネイク（Whitesnake）です。

Slide It In Geffen このアイテムの詳細を見る

Whitesnake Geffen このアイテムの詳細を見る

１９８７年には脱退し自らのリーダーバンド「ブルー・マーダー」（Blue Murder）を結成します。

ブルー・マーダー ユニバーサル インターナショナル このアイテムの詳細を見る

スクリーミング・ブルー・マーダ MCAビクター このアイテムの詳細を見る

しかし１９９４年のライヴ盤のリリースで解散します。

ジョンの最初のソロアルバムは１９８２年です。

プリーズ・ドント・リーヴ・ミー MCAビクター このアイテムの詳細を見る

２００４年以降アルバムリリースはないようです。

バッド・ボーイ・ライヴ ビクターエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

米国のギタリスト「スティーヴ・モーズ」は今日で５５歳になります。

アメリカのロック、ジャズ、カントリーのギタリスト、ソングライター「スティーヴ・モーズ」（Steve Morse）は今日で５５歳になります。（１９５４年７月２８日生）

１９６０年代に兄や仲間たちとダンスホール等でツェッペリンやクリームのコピーを演るローカルバンドでプレイしていました。
その後マイアミ音楽大学で学びます。大学の仲間と１９７４年ジャズ・ロック・バンド、ディキシー・ドレッグスを結成します。
１９７５年にファーストアルバムをリリースします。これは自主制作でした。

１９７８年レコード会社よりリリースします。

Free Fall Polygram このアイテムの詳細を見る

１９８２年リリースのアルバムでディキシー・ドレッグスは事実上活動を止めます。

Industry Standard Wounded Bird このアイテムの詳細を見る

１９８４年に「スティーヴ・モーズ・バンド」を結成します。

The Introduction Elektra/Asylum このアイテムの詳細を見る

１９８６年にはアメリカン・ハード・プログレ・バンド「カンサス」（Kansas）の復帰アルバムに参加します。

Power Universal Special Products このアイテムの詳細を見る

１９８８年には初のソロアルバムをリリースします。

High Tension Wires MCA このアイテムの詳細を見る

１９９１年にはディキシー・ドレッグスを再結成しています。

Bring \'em Back Alive Warner Bros. このアイテムの詳細を見る

そしてディープパープル（Deep Purple）です。
１９９４年リッチー・ブラックモア（Ritchie Blackmore） の後任として迎えられます。
本当に才能があれば何処へでも行けるんですね。
１９９６年リリースのアルバムから参加しています。

Purpendicular BMG このアイテムの詳細を見る

秋からはディープパープルのヨーロッパツアーが始まります。

米国のシンガー「モーリーン・マクガバン」は本日で還暦を迎えます。

アメリカのポップシンガーでブロードウェイの女優「モーリーンマクガバン」（Maureen McGovern）は本日で６０歳になります。（１９４９年７月２７日生）

幼少より歌が好きで早くからシンガーを目指しました。ハイスクールを卒業すると秘書の仕事をしながらローカルのフォークバンドで歌っていました。

映画「ポセイドンアドヴェンチャー」のテーマ曲「モーニング・アフター」”The Morning After" でメジャーデビューします。



「モーニング・アフター」はメジャーデビューと同時にオスカーを受賞し、全米１位になります。

１９７０年代に４枚のアルバムをリリースし、アルバムからのシングルカット曲は何れも全米１００位に入ってます。

20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Maureen McGovern Mercury このアイテムの詳細を見る

１９８７年リリースのアルバムはピアノ伴奏だけという歌唱力を再認識させるアルバムでした。

Another Woman in Love Columbia このアイテムの詳細を見る

１９８０年代にはプロードウェイのミュージカルにも出演しています。
１９９０年代リリースのアルバムはガーシュイン（George Gershwin）曲集です。

Naughty Baby Columbia このアイテムの詳細を見る

２００８年リリースのアルバムは個人的にカバー好きなので好みのアルバムです。

A Long and Winding Road P.S. Classics このアイテムの詳細を見る

米国のミュージシャン「ゲイリー・シェローン」は今日で４８歳になります。

アメリカのロック・ミュージシャン「ゲイリー・シェローン」（Gary Cherone）は今日で４８歳になります。（１９６１年７月２６日生）

エクストリーム（Extreme）、ヴァンへイレン（Van Halen）のヴォーカルとして知られているシンガー・ソングライターです。
１０代の頃からローカル・バンドで活躍しフーのロジャー・ダルトリー、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、クイーンのフレディ・マーキュリー等の影響を受けます。アドレナリンというバンドではシングルもリリースしました。
１９８５年にエクストリームを結成します。

Extreme A&M このアイテムの詳細を見る

エクストリームは何度か活動の休止再結成、メンバーチェンジを繰り返しますがあくまでゲイリーが中心でした。

Extreme II: Pornograffitti A&M このアイテムの詳細を見る

ヘヴィーな楽曲が多いバンドですがアコースティックバラード"More Than Words", が一番ヒットしました。セカンドアルバムからの曲です。


１９９５年の

Waiting for the Punchline A & M このアイテムの詳細を見る

アルバムから１３年ぶりに昨年（２００８年）アルバムがリリースされました。

Saudades de Rock Open E このアイテムの詳細を見る

１９９８年にはヴァンヘイレンのヴォーカルとしてアルバムもリリースしています。

Van Halen III Wea Japan このアイテムの詳細を見る

米国のミュージシャン「ヴァーディン・ホワイト」は本日で５８歳になります。

アメリカのＲ＆Ｂ、ファンクバンド「アース、ウィンド＆ファイヤー」（Earth, Wind & Fire）のベーシスト「ヴァーディン・ホワイト」（Verdine White）は本日で５８歳になります。（１９５１年７月２５日生）

幼少より父親の影響でジャズを聴いて育ちます。少年時代にはモータウンサウンドとビートルズの影響を受けます。そして実際にハイスクールのオーケストラでベースの見てベース奏者を目指しました。
正式なレッスンを受けプロミュージシャンになります。影響を受けたベーシストに「ポール・マッカートニー」の名前があるのが興味深いです。

１９７０年にラムゼイ・ルイス、モーリス・ホワイト等と「アース、ウィンド＆ファイヤー」の前身バンドでプレイします。
その後「アース、ウィンド＆ファイヤー」のベーシストとして活躍します。

ベースを弾きながら踊る姿は現在も健在です。


ソングライターとしてはＥ，Ｗ＆Ｆ３枚目のアルバムから参画します。

Last Days and Time Sony/BMG このアイテムの詳細を見る

全米１位トリプルプラチナになった１９７５年リリースのアルバムもソングライターとして活躍しています。

That\'s the Way of the World Sony Mid-Price このアイテムの詳細を見る

日本で大ヒットしたあの宇宙のファンタジーもモーリスホワイトと共に作った曲です。

気になるリリース「Under the Covers, Vol. 2」

７月２１日にマシュー・スイート（Matthew Sweet）と元バングルズのスザンナ・ホフス（Susanna Hoffs）とのコラボレーションによるカバー曲集がリリースされました。

Under the Covers, Vol. 2 Shout! Factory このアイテムの詳細を見る

ロッククラシックの名曲をカバーしています。
ゲストミュージシャンに
スティーヴ・ハウ、リンジー・バッキンガムそして、ジョージ・ハリソンの息子ダハニ・ハリソンが参加しています。

Ｖｏｌ.１も良いです。

Under the Covers, Vol. 1 Shout! Factory このアイテムの詳細を見る

そしてａｍａｚｏｎｎで探していたら別のUnder the CoversVol.2を見つけてしまいました。元レインボーのジョー・リン・ターナー（Joe Lynn Turner）のUnder the CoversVol.2です。

Under Cover, Vol. 2 Shrapnel このアイテムの詳細を見る

そしてVol.2ですからVol.1もあるのです。

アンダー・カヴァー ドン・ブルワー,ジミ・ヘンドリックス,ジョン・フォガティ,ジョー・サウス,フランク・ウィルソン ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る