気になるリリース「ティム・クリステンセン」の「ポールマッカートニー」トリビュート

「ティム・クリステンセン」（Tim Christensen）
（デンマーク出身のオルタナ系ミュージシャン）
の「ポールマッカートニー」トリビュートです。
そのタイトルもピュア・マッカートニー

	ピュア・マッカートニー(初回生産限定盤)(DVD付)
	SMJ
	SMJ

ただのトリビュートでhありません。

ポールの大ファンであるティム・クリステンセンが２０１２年６月１８日のポール・マッカートニーの７０歳の誕生日に地元コペンハーゲンで行なったスペシャル・ギグのライヴ・アルバム。マッカートニーのソロ２作目『ＲＡＭ』を曲順通りにライヴで完全再現!
マイク・ヴァイオラと１９９０年代“オルタナの女王”として名を馳せたトレイシー・ボーナムを全編で迎えての素敵すぎる“勝手にトリビュート”企画。

ポールファンでなくても楽しめます。

久しぶりの五福星のラーメン

久しぶり
仙台泉の「五福星」


肉そばはチャーシューの厚さが１cmもあります。

４日かけて味がしみる味玉も美味

人気のワンタンメン

気になるリリース「ジャクソン・ブラウン」

「ジャクソン・ブラウン」（Jackson Browne）のライヴ盤がリリースになります。
輸入盤で６月１１日発売予定ですが
アマゾンＵＫでは明日４月２９日発売です。
新譜ではありませんが、未発表のライヴです。


1. Come All Ye Fair & Tender Ladies (Live)
2. Take It Easy (Live)
3. Jesus in 3/4 Time (Live)
4. Our Lady of the Well (Live)
5. Jamaica Say You Will (Live)
6. Rock Me on the Water (Live)
7. Out to Sea (Live)
8. Looking into You (Live)
9. Song for Adam (Live)
10. My Opening Farewell (Live)
11. The Times You've Come (Live)
12. My Everyman (Live)
13. Redneck Friend (Live)

気になるCD「Edie Brickell 」

ラジオから流れてきた曲
「エディ・ブリッケル」（Edie Brickell）でした。

	Volcano
	Umvd Labels
	Umvd Labels

クレジットを見ると
ドラマーは最近ボブ・ディランのバックを務める「GEORGE RECILE」でした。

気になるお酒

久しぶりに「無垢とうや」でごはん

先ずは、地元の四季の松島
料理との相性が良い吟醸酒です。


たまには県外のお酒
会津の「奈良萬」
すっきりしている飲み口なのにこくのある旨味。なかなか手に入らないお酒です。


ワイナリーが作るお酒
長野県産　美山錦のみをストイックに追求する　ブルゴーニュワイン的発想。小布施酒造


香住鶴
バランスの良いお酒

ぼんときしらず
このお酒を口にした時は味、香りの違いが微妙になる頃でしたが
ときしらず
ネーミングのとおりのお酒

気になる訃報「ストーム・ソーガーソン」

ピンクフロイドのアルバムアートワークで著名な「ストーム・ソーガーソン」（Storm Thorgerson）氏が亡くなりました。

（１９４４年２月２８日生、２０１３年４月１８日没）享年６９歳。
２００３年に彼の脳卒中からの顕著な回復をしていたにもかかわらず、癌を患い亡くなりました。


一連のピンクフロイドのアルバムは特に良く知られています。

	狂気
	EMIミュージック・ジャパン
	EMIミュージック・ジャパン

最近では

	Black Holes & Revelations
	Warner Classics UK
	Warner Classics UK

	Opposites
	Warner Bros / Wea
	Warner Bros / Wea

これはおそらくアルバムアートワークでは遺作になったんじゃないでしょうか。

個人的には

	Technical Ecstasy
	Sanctuary Midline
	Sanctuary Midline

	Mirror Mirror
	Avex
	Avex

	Stomp 442
	Beyond Records
	Beyond Records

	Bury The Hatchet [Clean Cover]
	Polygram Records
	Polygram Records

	Skunkworks
	Sbme Castle Us
	Sbme Castle Us

	Rude Awakening
	Sanctuary Records
	Sanctuary Records

等など印象的です。

気になるニュス「Twitter」

Twitterの新しい音楽アプリが発表になるというニュースが流れて

サイトも立ち上がっていますが、サインインできないと話題になっています。

ＢＢＣニュースによりますと、今週金曜日に何らかの発表があるそうです。
（ Twitterの最新の動きは、音楽ストリーミングとして提供されます）

気になるサウンドトラック「グレートギャツビー」

グレートギャツビーのサウンドトラックのサンプラーがオンラインリリースされました。
『グレート・ギャツビー』（The Great Gatsby）はアメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドが執筆し1925年4月10日に出版された小説です。
何度か映画化されています。
今回は
『華麗なるギャツビー』（監督：バズ・ラーマン、主演：レオナルド・ディカプリオ）



ＣＤのリリースは５月の予定です。

	Great Gatsby
	Watertower Music
	Watertower Music

Full tracklisting:

01 Jay-Z: "100$ Bill"
02 Beyoncé and André 3000: "Back to Black"
03 will.i.am: "Bang Bang"
04 Fergie, Q-Tip and GoonRock: "A Little Party Never Killed Nobody (All We Got)"
05 Lana Del Rey: "Young and Beautiful"
06 Bryan Ferry Woth the Bryan Ferry Orchestra: "Love Is the Drug"
07 Florence and the Machine: "Over the Love"
08 Coco O of Quadron: "Where The Wind Blows"
09 Emeli Sandé and the Bryan Ferry Orchestra: "Crazy in Love"
10 The xx: "Together"
11 Gotye: "Hearts a Mess"
12 Jack White: "Love Is Blindness"
13 Nero: "Into the Past"
14 Sia: "Kill and Run"

気になるニュース「ロックフェス」

今年の（８月９日から１１日）「アウトサイド・ランズ・フェスティバル」（Outside Lands Festival）サンフランシスコ。

ミュージシャンのラインナップが凄い。

ポール·マッカートニー、レッド·ホット·チリ·ペッパーズ、ナイン·インチ·ネイルズ、
フェニックス、ヴァンパイア·ウィークエンド、メタリカ、ニール・ヤング、ジャック・ホワイト、ホール＆オーツ、ウィーリー・ネルソン等々。

PAUL McCARTNEY
• Red Hot Chili Peppers
• Nine Inch Nails
• Phoenix

Kaskade
• Vampire Weekend
• Pretty Lights
• Yeah Yeah Yeahs

D'Angelo
• The National
• Jurassic 5
• Willie Nelson & Family

Grizzly Bear
• Daryl Hall & John Oates
• Young The Giant

Band of Horses
• A-Trak
• The Head and the Heart
• Yeasayer

Matt & Kim
• Zedd
• The Tallest Man on Earth
• Foals
• Dawes
Trombone Shorty & Orleans Avenue
• Youth Lagoon
• Gary Clark Jr.
Jessie Ware
• Dillon Francis
• Kurt Vile and The Violators
Emeli Sandé
• The Mother Hips
• Surfer Blood
• Chromatics
The Growlers
• Rudimental
• Thao & The Get Down Stay Down
Camper Van Beethoven
• Smith Westerns
• Bombino
• Wavves
Fishbone
• Milo Greene
• Atlas Genius
• Anuhea
• Twenty One Pilots
The Heavy
• Daughter
• Ivan Neville's Dumpstaphunk
• Wild Belle
King Tuff
• The Lone Bellow
• MS MR
• Little Green Cars
James McCartney
• The Soft White Sixties
• Deap Vally
• The Men
Midi Matilda
• Kopecky Family Band
• Houndmouth
• Foy Vance
Bhi Bhiman
• LoCura
• Naia Kete
• The Easy Leaves

１８日からチケット発売開始です。

気になる１冊「ジョージ・ハリスン」

ジョージ・ハリスン・コンプリート・ワークス
内容（「BOOK」データベースより）
没後12年が経ってからもなお、世界中のファンから支持を得る、ジョージ・ハリスン。
彼が紡ぎ出した音楽の数々を、豊富なインタビューと貴重な写真を交えて解説した一冊!

<収録内容>

●雑誌「ローリング・ストーン」が責任編纂した、ジョージ・ハリスンの完全ガイド
●プライベートショットを含めた貴重な写真と共に、ジョージの生涯を辿る!
●過去に「ローリング・ストーン」誌に掲載された、貴重な記事を収録。
●彼の作り出した曲の裏側を徹底解説。また、ディスコグラフィー、関わったレコーディング、出演した映画や、所有ギター、関連グッズを紹介。
●ボブ・ディラン、キース・リチャーズ、トム・ペティ、ミック・ジャガー、オノ・ヨーコ、エルトン・ジョン、ポール・サイモン、ジム・ケルトナーによる、ジョージへの寄稿文。序文にはジョージの未亡人、オリビア・ハリソンが寄稿。


ジョージファンでなくても押さえておきたい内容です。

	ジョージ・ハリスン・コンプリート・ワークス
	「ローリング・ストーン」誌
	ティー・オーエンタテインメント