レッド・ツェッペリンの「ジミー・ペイジ」(Jimmy Page)と「ポール・スミス」(Paul Smith)のコラボスカーフが漸く到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/98/45b32a6296ea653ed47da8543d254881.jpg)
リマスターした4枚目のアルバムと並べたところ。
発売当日表参道の店に並ぶ事はできませんでしたが、英国の知人に購入してもらいました。
伝説のバンドと世界的ファッションブランドのコラボレーションによって誕生したのは、6種類のアートワークをプリントした1.5×1.5mの大判スカーフです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/15/890759ec1267b9d2b2a5bda53f0c5d18.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a5/be2bb7ae4d47b95bdc49d484803798be.jpg)
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松本玲子さんレポートのファッションヘッドラインを引用しますと
2014年6月からスタートしたリマスタープロジェクトの第1弾『レッド・ツェッペリン』『レッド・ツェッペリン2』『レッド・ツェッペリン3』と、10月29日に発売となるリマスタープロジェクトの続編『レッド・ツェッペリン4』『聖なる館』の計5作品のジャケットビジュアルを元にデザインしたものに、今回のコラボレーションのためにデザインされた全く新しいデザインの1枚を加えた全6枚のスカーフ
ジミーペイジによると、2人が最初に出会ったのは1967年のこと。アメリカ・サンタバーバラでライブ中だったジミーは、共通の友人からポールを紹介されてすぐに意気投合したという。この話を傍で聞いていたポールは、「お互い、『世界で活躍するイギリス人』っていう共通点があったから、仲間意識が芽生えたんだよね」と当時を懐かしそうに振り返った。
また、「その頃、巷には無難な洋服しかなかったから、ジミーのためにステージ映えする洋服を作ったこともあるよ!だから今回コラボレーションできたうれしさもひとしおなんだ」と微笑んだ。
これを聞いた報道陣から、「その当時の自分達にとっては、ここで今、2人で話しているなんて想像できなかったこと!」と質問されると、「全く想像できなかったね」とポール。しかし、それから50年近く経った今なお世界中から支持される音楽やファッションを生み続けている彼らにとって、「クリエーティブの世界で評価され続けること」は必然のことだ。その秘訣を尋ねられたポールは、「仕事に対して情熱を持つこと。これに尽きるね。自分が心から愛せるものを作ることだよ」と即答。今回のコラボレーションにおいても、1枚1枚のスカーフに並々ならぬ情熱を捧げ、細部までこだわって形にした。
そのこだわりの強さゆえ、会見中も報道陣一同に1枚1枚の図柄を余すところなく見せようと、2人で協力して大判スカーフの端と端を持つ姿が何度も見られた。
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リマスターした4枚目のアルバムと並べたところ。
発売当日表参道の店に並ぶ事はできませんでしたが、英国の知人に購入してもらいました。
伝説のバンドと世界的ファッションブランドのコラボレーションによって誕生したのは、6種類のアートワークをプリントした1.5×1.5mの大判スカーフです。
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松本玲子さんレポートのファッションヘッドラインを引用しますと
2014年6月からスタートしたリマスタープロジェクトの第1弾『レッド・ツェッペリン』『レッド・ツェッペリン2』『レッド・ツェッペリン3』と、10月29日に発売となるリマスタープロジェクトの続編『レッド・ツェッペリン4』『聖なる館』の計5作品のジャケットビジュアルを元にデザインしたものに、今回のコラボレーションのためにデザインされた全く新しいデザインの1枚を加えた全6枚のスカーフ
ジミーペイジによると、2人が最初に出会ったのは1967年のこと。アメリカ・サンタバーバラでライブ中だったジミーは、共通の友人からポールを紹介されてすぐに意気投合したという。この話を傍で聞いていたポールは、「お互い、『世界で活躍するイギリス人』っていう共通点があったから、仲間意識が芽生えたんだよね」と当時を懐かしそうに振り返った。
また、「その頃、巷には無難な洋服しかなかったから、ジミーのためにステージ映えする洋服を作ったこともあるよ!だから今回コラボレーションできたうれしさもひとしおなんだ」と微笑んだ。
これを聞いた報道陣から、「その当時の自分達にとっては、ここで今、2人で話しているなんて想像できなかったこと!」と質問されると、「全く想像できなかったね」とポール。しかし、それから50年近く経った今なお世界中から支持される音楽やファッションを生み続けている彼らにとって、「クリエーティブの世界で評価され続けること」は必然のことだ。その秘訣を尋ねられたポールは、「仕事に対して情熱を持つこと。これに尽きるね。自分が心から愛せるものを作ることだよ」と即答。今回のコラボレーションにおいても、1枚1枚のスカーフに並々ならぬ情熱を捧げ、細部までこだわって形にした。
そのこだわりの強さゆえ、会見中も報道陣一同に1枚1枚の図柄を余すところなく見せようと、2人で協力して大判スカーフの端と端を持つ姿が何度も見られた。