久々の麺活「麺屋 志(もと)」
ランチはワンコイン縛りが続いているので、久々の気になるラーメンです。


鶏出汁がメインです。
醤油味、塩味があります。
麺の固さ、スープの濃さ、油の量が選べます。
一杯づつ丁寧に作っている感じがします。

鶏中華味玉入りです。
油の量を少なめにして、麺とスープは普通にしました。
鶏出汁があっさりしているようで、こくがあります。
鶏チャーシュウーは若干の鶏臭みが残ります。
今日は季節限定で味噌味もありました。
次回試したい気がします。
ランチはワンコイン縛りが続いているので、久々の気になるラーメンです。


鶏出汁がメインです。
醤油味、塩味があります。
麺の固さ、スープの濃さ、油の量が選べます。
一杯づつ丁寧に作っている感じがします。

鶏中華味玉入りです。
油の量を少なめにして、麺とスープは普通にしました。
鶏出汁があっさりしているようで、こくがあります。
鶏チャーシュウーは若干の鶏臭みが残ります。
今日は季節限定で味噌味もありました。
次回試したい気がします。
群れようこの「老いと収納」 (角川文庫)
断捨離、整理整頓の本は山のように出版されているけど、ここまで生の体験記はないかもしれません。
同世代ならではの分かる固有名詞も登場して興味深いです。
群れようこ女史の語り口は面白いです。
終活の助走をしなければならない時期を向かえている観点からも興味深いです。
![]() | 老いと収納 (角川文庫) |
群 ようこ | |
KADOKAWA |
断捨離、整理整頓の本は山のように出版されているけど、ここまで生の体験記はないかもしれません。
同世代ならではの分かる固有名詞も登場して興味深いです。
群れようこ女史の語り口は面白いです。
終活の助走をしなければならない時期を向かえている観点からも興味深いです。
GET BACK...NAKED 21DAYS THAT ROCK'N'ROLLED THE BEATLES IN 1969
内容紹介
ビートルズはなぜ,ゲット・バック・セッションをやることになったのか。そのいきさつと、ゲット・バック・セッションの実態、なぜアルバム『ゲット・バック』が幻となり、『レット・イット・ビー』に生まれ変わったのか、などの詳細ドキュメント。
[巻末付録]ビートルズのデザイン/漫画 女子高生 放課後ロンリー・ハーツ・クラブ
やはり『レット・イット・ビー』のDVDが観たくなります。
内容紹介
ビートルズはなぜ,ゲット・バック・セッションをやることになったのか。そのいきさつと、ゲット・バック・セッションの実態、なぜアルバム『ゲット・バック』が幻となり、『レット・イット・ビー』に生まれ変わったのか、などの詳細ドキュメント。
[巻末付録]ビートルズのデザイン/漫画 女子高生 放課後ロンリー・ハーツ・クラブ
![]() | GET BACK...NAKED 21DAYS THAT ROCK'N'ROLLED THE BEATLES IN 1969 |
発行牛若丸 発売星雲社 | |
星雲社 |
やはり『レット・イット・ビー』のDVDが観たくなります。
イギリスのドラマー、音楽プロデューサー「ジョン・ブラッドベリー」(John Bradbury)は本日で生誕64歳になります。(1953年2月16日生 2015年12月28日没)

ジョン・ブラッドベリーはコヴェントリーで生まれました。父親は画家で母親は医療に従事していました。母親の反人種差別主義の影響を受けたと語っています。
子供の頃から音楽が好きでビートルズやローリングストーンズを聴いていました。とりわけドラムに魅了され、母親は8歳の時にドラムセットを買ってくれました。
ドラムに打ち込んでいましたが、アートカレッジを卒業後はバーミンガムで美術と英語を教える教師をしていました。
ミュージシャンの夢は捨てきれず、コヴェントリーに戻り元美術学校の学生等とローカルバンドで活動していました。
1979年に1977年に結成された「ザ・スペシャルズ」(The Specials)のドラマーの後任として勧誘を受けました。
元々レゲエも好きだったョン・ブラッドベリーはスペシャルズのスカリズムにも独特のビートを叩き出し、大きく貢献しました。
ファーストアルバムからレコーディングやライヴで重要な役割を果たしました。
2枚目のアルバム”More Specials”をリリースして一時解散しました。
メンバーの意見の食い違いにより1981年
ファン・ボーイ・スリーと、リーダーのジェリー・ダマーズが率いるスペシャルAKAに分裂しました。
[parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM99g79LQ0pzIoPhi+6LUHFsDJlMzAyZjQ1MmAyYEcHBwAABvHAsP
再結成後リリースになったアルバムではジョン・ブラッドベリーも作曲に参加しています。
1990年、ジョン・ブラッドベリー、ゴールディング、パンターとステープルのメンバーと組んビート 、特殊なビートを形成するために他のスカとツートン古典の音楽を演奏します。 多くのラインナップの変更を経て、1990年代にいくつかのライブ録音をツアーおよびリリースしました。
2008年にスペシャルズは30周年を祝うため特別再結成で参加しました。
60歳を超えても新しいプロジェクトや曲の構成について検討をしていました。
しかし2015年12月28日この世を去ってしまいました。


ジョン・ブラッドベリーはコヴェントリーで生まれました。父親は画家で母親は医療に従事していました。母親の反人種差別主義の影響を受けたと語っています。
子供の頃から音楽が好きでビートルズやローリングストーンズを聴いていました。とりわけドラムに魅了され、母親は8歳の時にドラムセットを買ってくれました。
ドラムに打ち込んでいましたが、アートカレッジを卒業後はバーミンガムで美術と英語を教える教師をしていました。
ミュージシャンの夢は捨てきれず、コヴェントリーに戻り元美術学校の学生等とローカルバンドで活動していました。
1979年に1977年に結成された「ザ・スペシャルズ」(The Specials)のドラマーの後任として勧誘を受けました。
元々レゲエも好きだったョン・ブラッドベリーはスペシャルズのスカリズムにも独特のビートを叩き出し、大きく貢献しました。
ファーストアルバムからレコーディングやライヴで重要な役割を果たしました。
![]() | スペシャルズ<スペシャル・エディション> |
ワーナーミュージック・ジャパン | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
2枚目のアルバム”More Specials”をリリースして一時解散しました。
![]() | More Specials |
Chrysalis | |
Chrysalis |
メンバーの意見の食い違いにより1981年
ファン・ボーイ・スリーと、リーダーのジェリー・ダマーズが率いるスペシャルAKAに分裂しました。
[parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM99g79LQ0pzIoPhi+6LUHFsDJlMzAyZjQ1MmAyYEcHBwAABvHAsP
再結成後リリースになったアルバムではジョン・ブラッドベリーも作曲に参加しています。
![]() | In the Studio |
Imports | |
Imports |
1990年、ジョン・ブラッドベリー、ゴールディング、パンターとステープルのメンバーと組んビート 、特殊なビートを形成するために他のスカとツートン古典の音楽を演奏します。 多くのラインナップの変更を経て、1990年代にいくつかのライブ録音をツアーおよびリリースしました。
2008年にスペシャルズは30周年を祝うため特別再結成で参加しました。
60歳を超えても新しいプロジェクトや曲の構成について検討をしていました。
しかし2015年12月28日この世を去ってしまいました。

クラプトン・ツアーの中で“伝説”と謳われる最高のステージが、ライブCD及び、アナログLPレコードで昨年9月にリリースされました。
この度待望のDVDとブルーレイでリリースになります。
DVD
Blu-ray
ミュージシャン・クレジット
J.J. Cale: Guitar & Vocals (トラック 6、7、8、9、10)
Doyle Bramhall II: Guitars/Backing Vocals
Derek Trucks: Slide Guitar
Willie Banks: Bass
Steve Jordan: Drums
Chris Stainton: Keyboards
Tim Carmon: Keyboards
Michelle John: Backing Vocals
Sharon White: Backing Vocals
Robert Cray: Vocals & Guitar (“Crossroads”)
[収録内容]
01. Tell the Truth
02. Key to the Highway
03. Got To Get Better in a Little While
04. Anyday
05. Anyway the Wind Blows (with Special Guest JJ Cale)
06. After Midnight (with Special Guest JJ Cale)
07. Who Am I Telling You? (with Special Guest JJ Cale)
08. Don't Cry Sister (with Special Guest JJ Cale)
09. Cocaine (with Special Guest JJ Cale)
10. Motherless Children
11. Little Queen of Spades
12. Further On Up the Road
13. Wonderful Tonight
14. Layla
15. Crossroads
【ボーナス映像】
16. Anyway The Wind Blows
17. Who Am I Telling You?
この度待望のDVDとブルーレイでリリースになります。
DVD
![]() | Live in San Diego [DVD] [Import] |
Rhino | |
Rhino |
Blu-ray
![]() | Live in San Diego [Blu-ray] [Import] |
Reprise / Wea | |
Reprise / Wea |
ミュージシャン・クレジット
J.J. Cale: Guitar & Vocals (トラック 6、7、8、9、10)
Doyle Bramhall II: Guitars/Backing Vocals
Derek Trucks: Slide Guitar
Willie Banks: Bass
Steve Jordan: Drums
Chris Stainton: Keyboards
Tim Carmon: Keyboards
Michelle John: Backing Vocals
Sharon White: Backing Vocals
Robert Cray: Vocals & Guitar (“Crossroads”)
[収録内容]
01. Tell the Truth
02. Key to the Highway
03. Got To Get Better in a Little While
04. Anyday
05. Anyway the Wind Blows (with Special Guest JJ Cale)
06. After Midnight (with Special Guest JJ Cale)
07. Who Am I Telling You? (with Special Guest JJ Cale)
08. Don't Cry Sister (with Special Guest JJ Cale)
09. Cocaine (with Special Guest JJ Cale)
10. Motherless Children
11. Little Queen of Spades
12. Further On Up the Road
13. Wonderful Tonight
14. Layla
15. Crossroads
【ボーナス映像】
16. Anyway The Wind Blows
17. Who Am I Telling You?
「ギター・マガジン」2017年2月号
ギター弾きでなくても、ノールーツ、ノーミュージック必読ですな。
デスメタルだろうがシティポップだろうがシューゲイザーだろうが、あらゆるスタイルの根幹にはブルースが存在している。もちろん、ロックやファンクは言わずもがな。ギターを鳴らした瞬間、誰もがその魂を受け継いでいるのだ。そしてそれらのフレーズの中には偉大なブルースマンたちのスピリッツ、すなわち、度胸、ユーモア、優しさ、憂い、ずる賢さ、ろくでもなさ、そして矜持など、人生のピンチを切り抜けるあらゆる要素をないまぜにした、それこそ“ブルース”としか言いようのないフィーリングが流れている。というわけで、2017年、ギター・マガジンは“ブルース最強説”を高らかに提唱したい。113ページにも及ぶ大特集を読了した後、これまで気がつかなかった自分の中のブルース魂が騒ぐのを感じたら、あなたも“最強”の端くれである。
●Everyday I have the BLUES
写真で辿る、ブルースマンと彼らが愛したギターたち
ブルースマンが日々手にする愛器もまた“ブルース”を構成する要素そのものである。そこで、大特集のド頭は“Everyday I have the Blues”と題し、最強のブルースマンたちと、彼らが愛用したギターを写真でたどっていく。ちなみにタイトルは、B.B.キングの名演でも知られるブルース・ナンバーで、本来は“毎日、毎日がブルースだ”という意味なのだが、まぁ細かいことを気にするのはやめにしよう。何せ、こんなにもカッコいい写真が並んでいるのだから。本企画のSIDE Bに収録した、約2万字にも及ぶブルースマン解説も必読!
ギターを弾いていると必ず出会ってしまう“ブルース”。バディ・ガイの名曲『First Time I Met The Blues』になぞらえ、年齢やジャンルを飛び越えて、さまざまなギタリストたちに“ブルースとの出会い”について語ってもらった。貴重な証言の数々から、溢れ出る“ブルース愛”を感じ取ってほしい。
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)/菊田俊介/TAKURO(GLAY)/高田漣/古市コータロー(THE COLLECTORS)/上原子友康(怒髪天)/竹内朋康/TAXMAN(THE BAWDIES)/JIM(THE BAWDIES)/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)/潮田雄一/佐々木亮介(a flood of circle)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/林宏敏/Rei
●ローリング・ストーンズ
世界最高峰のロック・バンドが貫き続ける“ブルース”愛
●書籍『ロバート・ジョンソンより前にブルース・ギターを物にした9人のギタリスト』発売記念
ギターの魔術師、タンパ・レッド
●奏法特集
スタイル別で弾きこなせ!ブルース奏法の常套句2017
●SLIDIN’ AND GLIDIN’
飲んで、削って、磨くだけ! マイ・ボトル・ネックを作ろう!


ギター弾きでなくても、ノールーツ、ノーミュージック必読ですな。
![]() | Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 2月号 [雑誌] |
ギター・マガジン編集部 | |
リットーミュージック |
デスメタルだろうがシティポップだろうがシューゲイザーだろうが、あらゆるスタイルの根幹にはブルースが存在している。もちろん、ロックやファンクは言わずもがな。ギターを鳴らした瞬間、誰もがその魂を受け継いでいるのだ。そしてそれらのフレーズの中には偉大なブルースマンたちのスピリッツ、すなわち、度胸、ユーモア、優しさ、憂い、ずる賢さ、ろくでもなさ、そして矜持など、人生のピンチを切り抜けるあらゆる要素をないまぜにした、それこそ“ブルース”としか言いようのないフィーリングが流れている。というわけで、2017年、ギター・マガジンは“ブルース最強説”を高らかに提唱したい。113ページにも及ぶ大特集を読了した後、これまで気がつかなかった自分の中のブルース魂が騒ぐのを感じたら、あなたも“最強”の端くれである。
●Everyday I have the BLUES
写真で辿る、ブルースマンと彼らが愛したギターたち
ブルースマンが日々手にする愛器もまた“ブルース”を構成する要素そのものである。そこで、大特集のド頭は“Everyday I have the Blues”と題し、最強のブルースマンたちと、彼らが愛用したギターを写真でたどっていく。ちなみにタイトルは、B.B.キングの名演でも知られるブルース・ナンバーで、本来は“毎日、毎日がブルースだ”という意味なのだが、まぁ細かいことを気にするのはやめにしよう。何せ、こんなにもカッコいい写真が並んでいるのだから。本企画のSIDE Bに収録した、約2万字にも及ぶブルースマン解説も必読!
ギターを弾いていると必ず出会ってしまう“ブルース”。バディ・ガイの名曲『First Time I Met The Blues』になぞらえ、年齢やジャンルを飛び越えて、さまざまなギタリストたちに“ブルースとの出会い”について語ってもらった。貴重な証言の数々から、溢れ出る“ブルース愛”を感じ取ってほしい。
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)/菊田俊介/TAKURO(GLAY)/高田漣/古市コータロー(THE COLLECTORS)/上原子友康(怒髪天)/竹内朋康/TAXMAN(THE BAWDIES)/JIM(THE BAWDIES)/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)/潮田雄一/佐々木亮介(a flood of circle)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/林宏敏/Rei
●ローリング・ストーンズ
世界最高峰のロック・バンドが貫き続ける“ブルース”愛
●書籍『ロバート・ジョンソンより前にブルース・ギターを物にした9人のギタリスト』発売記念
ギターの魔術師、タンパ・レッド
●奏法特集
スタイル別で弾きこなせ!ブルース奏法の常套句2017
●SLIDIN’ AND GLIDIN’
飲んで、削って、磨くだけ! マイ・ボトル・ネックを作ろう!


『ニュー・ミュージック・マガジン』の70年創刊当初から6年間表紙を飾った、
湯村輝彦、河村要助と並ぶニッポンのイラストレーターの重要人物=矢吹申彦氏の
音楽モノに絞った初となる画集! !
柔らかくて奥深くて暖かくて心安らぎ“音楽も聴こえる"描写はアーティストにも見る方にも優しい。
特に氏がこよなく愛するボブ・ディランやザ・バンドは力も入る屈指の名作。
音楽への音楽家への愛を感じる素晴らしい1冊です。
湯村輝彦、河村要助と並ぶニッポンのイラストレーターの重要人物=矢吹申彦氏の
音楽モノに絞った初となる画集! !
柔らかくて奥深くて暖かくて心安らぎ“音楽も聴こえる"描写はアーティストにも見る方にも優しい。
特に氏がこよなく愛するボブ・ディランやザ・バンドは力も入る屈指の名作。
![]() | 矢吹申彦音楽図鑑 nov.music magazine (ele-king books) |
矢吹申彦 | |
Pヴァイン |
音楽への音楽家への愛を感じる素晴らしい1冊です。
気になるBlu-ray Disc BOOK「THE BEATLES成功の軌跡」
が発売になります。
内容紹介
1962年のデビュー以来、世界中を席巻し、世界最高のバンドとして現在まで多くの人たちに愛されているザ・ビートルズ。
彼らの成功の裏側にある奮闘の日々と、代表曲がどのように作られてきたかを専門家たちが解説する。約107分収録のブルーレイ。
前編『ザ・ビートルズ レッド・アルバム 1962―1966』より
【収録楽曲】※すべてダイジェスト収録
シー・ラヴズ・ユー/プリーズ・プリーズ・ミー/フロム・ミー・トゥ・ユー/抱きしめたい/オール・マイ・ラヴィング/キャント・バイ・ミー・ラヴ/
アンド・アイ・ラヴ・ハー/アイ・フィール・ファイン/ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! /涙の乗車券/ヘルプ!/イエスタデイ/
ひとりぼっちのあいつ/エリナー・リグビー/イエロー・サブマリン(以上、全15曲)
後編『ザ・ビートルズ ブルー・アルバム 1967―1970』より
【収録楽曲】※すべてダイジェスト収録
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー/ペニー・レイン/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/
ホエン・アイム・シックスティ・フォー/ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ/愛こそはすべて/マジカル・ミステリー・ツアー/
アイ・アム・ザ・ウォルラス/ハロー・グッドバイ/ヘイ・ジュード/レボリューション/サムシング/ドント・レット・ミー・ダウン/
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード/ゲット・バック/トゥ・オブ・アス/レット・イット・ビー(以上、全17曲)
映画館上映のEight Days a Week - The Touring Years
もブルーレイでリリースになります。
が発売になります。
![]() | THE BEATLES成功の軌跡 音楽ドキュメンタリーBlu-ray Disc BOOK (バラエティ) |
宝島社 | |
宝島社 |
内容紹介
1962年のデビュー以来、世界中を席巻し、世界最高のバンドとして現在まで多くの人たちに愛されているザ・ビートルズ。
彼らの成功の裏側にある奮闘の日々と、代表曲がどのように作られてきたかを専門家たちが解説する。約107分収録のブルーレイ。
前編『ザ・ビートルズ レッド・アルバム 1962―1966』より
【収録楽曲】※すべてダイジェスト収録
シー・ラヴズ・ユー/プリーズ・プリーズ・ミー/フロム・ミー・トゥ・ユー/抱きしめたい/オール・マイ・ラヴィング/キャント・バイ・ミー・ラヴ/
アンド・アイ・ラヴ・ハー/アイ・フィール・ファイン/ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! /涙の乗車券/ヘルプ!/イエスタデイ/
ひとりぼっちのあいつ/エリナー・リグビー/イエロー・サブマリン(以上、全15曲)
後編『ザ・ビートルズ ブルー・アルバム 1967―1970』より
【収録楽曲】※すべてダイジェスト収録
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー/ペニー・レイン/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/
ホエン・アイム・シックスティ・フォー/ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ/愛こそはすべて/マジカル・ミステリー・ツアー/
アイ・アム・ザ・ウォルラス/ハロー・グッドバイ/ヘイ・ジュード/レボリューション/サムシング/ドント・レット・ミー・ダウン/
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード/ゲット・バック/トゥ・オブ・アス/レット・イット・ビー(以上、全17曲)
映画館上映のEight Days a Week - The Touring Years
もブルーレイでリリースになります。
![]() | Eight Days a Week - The Touring Years [Blu-ray] [Import] |
Capitol | |
Capitol |
知り合いの依頼で
敬老会のアトラクションでミニライヴを演奏しました。



慰問ミニライヴセットリスト
1.上を向いて歩こう
2.グッドナイト・ベイビー
3.白いブランコ
4.And I Love Her
5.恋のバカンス
6.真夏の果実
7.見上げてごらん夜の星を
8.亜麻色の長い髪の乙女
9.翼を下さい
アンコール
石狩挽歌
敬老会のアトラクションでミニライヴを演奏しました。



慰問ミニライヴセットリスト
1.上を向いて歩こう
2.グッドナイト・ベイビー
3.白いブランコ
4.And I Love Her
5.恋のバカンス
6.真夏の果実
7.見上げてごらん夜の星を
8.亜麻色の長い髪の乙女
9.翼を下さい
アンコール
石狩挽歌