今日はイベントがあって東京に行ってきました。
小田急線に久しぶりに乗りました。
以前、娘が小田急沿線の狛江駅に住んでいましたので、懐かしかった。
場所は国立オリンピック記念青少年総合センターです。
幼い頃、旧国鉄の代々木駅あたりの小高い芝生に
外国人の姿を見た記憶がある。
そこがオリンピック選手村になり、
今は記念青少年総合センターになった。
あずさの車窓から新宿駅ちかく
国立オリンピック記念青少年総合センター中央広場から
センターの案内
りんごの花を発信します。
以前りんごの花の写真を撮ったのですが、
エラーになってしまい載せられませんでした。
改めて載せます。
5月12日に山椒の花を撮りました。
長野市へ行きました。
途中の姨捨の駅ですれ違いのため
一時停車したチャンスに車窓からパチリ。
長野市の善光寺門前に新しくオープンしたお店。
一角が古風な作りのお店がならび、店内は現代的な明るい雰囲気。
五六亭で頂きました。
とうふプリン(左)とドリンク(いちご)
五六亭について
5月13日は愛知県名古屋市のウイルあいちで、
開催された「む・しネット」の連続講座に参加してきました。
一字一句も聞き逃すまいと必死で聞いていました。
じっさいにマイクを持っての模擬演説に、
講師から適切なアドバイスが聞ける、
解りやすい研修会でした。
自分が身につけたい手法は、
自分の取り組み方で獲得できる、すごい勉強の場でした。
14日付けの朝日新聞に掲載されました。
詳しいことは、みどりさんのブログとてらまち・ねっとさんのブログを見てください。
次回7月8日は、前宮城県知事の浅野史郎さんの講演会です。
次回はさらに、浅野さんの生の声を聞くことができます。
今からワクワクする内容です。
あなたも一緒に行きませんか?
みどりさんのブログです。
翌日の5月14日の中日新聞と朝日新聞の記事に載りました。
神戸市長田区役所と
阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」
と野島断層を視察してきました。
人と防災未来センター
写真を拡大すると1995,1,17 5:46とわかります
長田区役所
「協働」をキーワードに、
長田区がどのように震災復旧を実行してきたのか、
担当係りに聞きました。
担当係のコメントは「じっさいの震災によって、
コミュニティの重要さを市民自身が、
一番感じた結果が復旧に結びついた。
野島断層保存館「北淡震災記念公園」
週一で震災被災者がかたりべをしていました。
じっさいの被災状況を被災された方からの
体験談は地震の怖さがつたわり、背筋が「ぞーっ」としました。
北淡町の野島断層の規模はせり上がりが、
3キロも4キロも続いている。
断層で家が2メートルもずれたが、
そのまま4年間はそこで暮らし、現在は現状のままで保存されている。
その住宅で、じっさいに被災されたかたが実体験を語ってくれました。
保存されている被災状況より、
じっさいの自身の時の方がもっとひどいと語られた。
視察の前に防災について調査し、
どの部分がどのように解らなくて、
またもっと深くしるために視察をしてした。
結果「協働」と「被災体験」がキーワードだった。
ちょっとかわった椿(?)を見つけました。
先日食べたタラの芽には
次の新しい芽が成長していました。
二番目の芽までは食べられます。
今年は寒さのせいか成長が遅い気がします。
モクレンが満開になりました
昨年、富士見町のゆりの里で買って植えた
カサブランカの芽も大きくなりました。
富士見町のゆりの里
庭のお客様です
山鳩は近づいても逃げません。1メートル近くまで来ます。
カワラヒワですが遠すぎて解りにくいです。
下諏訪町立博物館で開催されている
「世紀のまなざし」~院展画家・岡世紀の
スケッチ画を見てきました。
共催:日本野鳥の会諏訪支部
画家が一点の作品を完成させるためには、大変な時間を費やします。その時間とは、作品制作に要する時間ばかりではなく、日常ごろデッサン、スケッチという基礎的作業に莫大な時間と労力をかけているということなのです。
機会あるごとにスケッチし、その日を記入し、緻密に丹念に描いています。
パンフレットより
下諏訪町立博物館・赤彦記念館
館内で日本野鳥の会の会員がていねいな説明をしてくれた。
スケッチは、鳥の特徴ある部分を強調して描いていて、
写真との違いでもあるという。
野鳥の会会員は、特に「鳥の足を描くことは非常に難しい」と強調された。鳥の足の描き方で画家の技量がわかるそうです。
鳥の絵で足をかかない絵は楽だとも。
じっさいの作品は撮影禁止なのでパンフレットで。