G・Gダイヤリー心と心をつなぐブログ

自治(G・G)や自然環境について感じたことを記録します。一緒に考えましょう

あのころの歌をもう一度

2006-05-26 22:09:25 | 行事

今日は1960年代から70年に青春を、
過ごした同世代を集めて、
一緒にフォークソングを歌ったり、
バンドを楽しんだり、
レコード談議に花を咲かせようと集まった。
集まった人たちと歌から、
心と心がつながって、[協働のまちづくり」
をしたいという目標をかかげています。
男性8人女性9人が集まり、
懐かしい歌をうたった。
引き慣れたギター。
  
貴重なLPレコード。

吉田拓郎、井上陽水、、南こうせつ、などなど。
  
楽譜と歌詞
ギターが上手な人はギター演奏を披露。
  
うたった歌
あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦、北山 修)
花嫁(はしだのりひことシューベルツ)
岬めぐり(ソルティージュガー)
学生街の喫茶店(GARO)
旅人よ(加山雄三)

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花梨とマルメロ

2006-05-26 01:20:01 | 自然環境

少し以前から、上諏訪駅前のロータリーを整備していました。
大きな植木鉢に何か木が、植えられていました。
運転しながら、芽がでたと気になっていたのですが。
最近、白い花をつけていたので、「花水木」かなと思っていました。
こちらでは、街路並木に「花水木」を、植えているところが多いようです。
今日、駅に用があって、近づいてみたら「花水木」ではなく「花梨」でした。

  

新聞報道で「マルメロと花梨」の見解について、
記事がありましたので、駅員さんに尋ねました。
諏訪市は以前から、「花梨」を街並みに植ています。
とくに諏訪湖畔の「花梨並木」はみごとです。
秋に「花梨の実」を収穫して、
一般市民に配布する「かりん祭り」も開催されます。
しかし、この「花梨」はじっさいには「マルメロ」でした。
そこで、「マルメロ」を諏訪市は、
長年なじんた「花梨」と表示する見解としました。
そこで、この「花梨」はほんとうの花梨ですか?
それとも「マルメロを花梨」と表示してますか?
と尋ねたのですが知らないとのこと。
観光協会の窓口が閉じていたので、
後日確認になりました。
インターネットで調べたら、おそらく「マルメロ」だろうと思います。
「花梨」の花の色があかみを帯びてるようですが、
写真は白です。
夕方でしたのではっきりしないのですが。
なやましい情報でした。
マルメロ
リンクが同じになってしまいました。
 
花梨

コメント (6)
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