G・Gダイヤリー心と心をつなぐブログ

自治(G・G)や自然環境について感じたことを記録します。一緒に考えましょう

あのころの歌をもう一度

2006-05-26 22:09:25 | 行事

今日は1960年代から70年に青春を、
過ごした同世代を集めて、
一緒にフォークソングを歌ったり、
バンドを楽しんだり、
レコード談議に花を咲かせようと集まった。
集まった人たちと歌から、
心と心がつながって、[協働のまちづくり」
をしたいという目標をかかげています。
男性8人女性9人が集まり、
懐かしい歌をうたった。
引き慣れたギター。
  
貴重なLPレコード。

吉田拓郎、井上陽水、、南こうせつ、などなど。
  
楽譜と歌詞
ギターが上手な人はギター演奏を披露。
  
うたった歌
あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦、北山 修)
花嫁(はしだのりひことシューベルツ)
岬めぐり(ソルティージュガー)
学生街の喫茶店(GARO)
旅人よ(加山雄三)

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2 コメント

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うたごえ喫茶 (けんもち♂)
2006-05-27 21:03:57
いまから15年くらい前、むくさんの世代より、ちょっと若い世代が、流行らせていた『歌声喫茶』で、さらに若い私(ここで強調!?)は随分いろんなフォークソ\ングを学びました。中には、学校のテキストで学んだものもありましたが、私が生まれる前後のころは、学生運動が盛んで、そのころの出来た歌には、だいぶ思想的な背景が、ふんだんに盛り込まれていたと思われます。杉田二郎の『戦争を知らない子供たち』などはまさしくその通りですね。

そういったなつかしさだけでなく、いつの世にも闘い続けなければならぬ歌を語り続けていきたいですね。
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いつの世も (むく)
2006-05-28 01:06:26
けんもちさんこんばんは。

わたしも「戦争を知らない子どもたち」を歌いました。PPMの「500マイル」も。

反戦歌をみんなで、歌ったことを懐かしく思い出します。声を合わせ、心を合わせて。

集まったメンバーで歌は、みんなでうたったほうが、

楽しいと気持ちが一致。

次回一ヶ月後に、再会の約束。

次は、さらに多くの仲間で歌います。

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