娘からのヱビスもベランダでバスやバスロータリーをボーッ~と見つつすべて飲んでしまった。
ヱビスの缶の間の向こうに小さくバスが待機して出発をしようとしている。
考えようにもよるが何という平和な風景なのだろう!
缶ビール、2~3週間かけて飲んだので自主規制が効いていると自負した次第です。
1日で飲んでしまう人もいるんだろうなぁ~~アルコール依存になれば…。
色々なことを思索想像しながらベランダでのニクセンは本当に小確幸のオンパレードなのでした。
しかし黄金の最後の1缶だけは
『オリンピックの年、娘からの父の日プレゼント』
として冷蔵庫に保管する事に…。
冷蔵庫の開けて中を見る度にキンキンに冷えた黄金のヱビスのキャラクターを見るのは
脳心日(休肝日)の啓発や記憶のスパイスになりそうに思えたのでした。
脳心日は継続、継続!
『ヨイココロガケデオマス』