欧米の治験によってでも多くの人は自分の免疫でウイルスに打ち勝っています。
つまり18198-162=18036。
18036人は何もしなくともウイルスを克服し無症状であったのです。
毎日報道される東京都の感染者800人~900人も意味がないとは言いませんが、
そのうち何人が自己免疫力でウイルスをはね返したかの報道も必要に思えます。
日本でも早晩ワクチン投与開始されるものと思います。
もうこれは効果があるかないかに関係なく投与されると思っています。
ウイルス産業に戦略的な意味もあるせいだと私は解釈しています。
例えばこの数十年『大変だ!大変だ!』と医者に頼ったインフルエンザも
実は全快させたのは本人の免疫力だった
と、私が発言しても非難されないのではないでしょうか?
呼吸器系の感染症には3密を避け、マスクをすることは有効に思えます。
『マスクは交差免疫を成立させる』
事に有効であるとされます。
しかしまだ全面的に解明はされていないのです。
匂い、味覚異常、長期の倦怠感等々。
このウイルスに罹患していい筈はアリマセン。
来年も各々方(おのおのがた)油断めされるな。と切望いたします。
人事を尽くせばあとは天に任す。と思っています。
良寛和尚の『天真に任す』
『さよか』
皆様、良いお年を!