前回の日本語ですが思いだしたので書いておきます。
『あなたのお母さん(お父さん)は死んでいませんね』
これも
死んでもうこの世にいない。
死んではいない、存命である。
2つの意味合いであるのはその通りです。
でもこのような言葉を医学や薬品の世界に持ち込むのはいただけません。
10月1日からインフルエンザワクチンの供給が始まるとニュースで報じられました。
疑問なのはインフルエンザウイルスの種類を特定していない事です。
A型B型その他、種類が何種類もあるのですが、どれにでも効くのでしょうか?
そして『一定の効果がある』『重症化するのを防ぐ』など漠然とした言葉が乱舞します。
睡眠。運動。食事。整腸。など免疫を有効にするとされますが、それと比較して抜群に有効なのでしょうか?
武漢ウイルス騒動の初期に症状が出ても、インフルエンザかも知れないじゃないか!4日待て!免疫で自然に治る!
とされたのを忘れたのでしょうか?
何が何だかわからないのです。
国民がバカだと見くびっているのでしょうか?
当ブログ8・11の母里啓子さんも専門家ですがインフルエンザワクチンには反対しているのです。
(8.25も母里啓子さんの事を書いていますので、ぜひお読みください)
ワクチンを高齢者に打って死亡者もかなり出ていると書かれています。
私にはどちらが正しいのか分かりませんが、せめて討論や検証するべきなのではないかと考えます。
フォットはNHKの画像ですが、何やらバーゲンセールの様相を表しています。
そのまま報道するNHKさんは、も少し吟味して欲しいのです。
ワクチンを打つ事を、貴方は貴方の大事な人や愛する人に勧めますか?
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