近藤誠医師が13日亡くなったと…、どうにも信じられず
18日コンビニに朝4時に行ったのです。
週刊文春を買って確かめようと思ったのでした。
しかし11日に夏の特大号が2週間分で発売は次の8月25日なのでした。
NHKでは訃報を放送しなかったみたいでした。
近藤医師の最初最大の功績は日本の女子の乳房を救ったことです。
それまでハルステッド法で女子の胸を筋肉も削いで洗濯板のようにすることなのでした。
毛唐の野郎は手先が不器用なんだよ、日本の外科医は威張っていたようです。
乳房温存療法それに付随したリンパの廓清の制限。
それらはむやみに臓器をバンバン切除することに制限と反省を促したものでした。
本当にまだまだ生きていて欲しかった…医学界が暴走するとするならば監視の目を光らせて欲しかったのです。
取りあえず
近藤医師!今迄ありがとうございました!ご冥福をお祈りいたします。
『合掌』