直近の5年間で週刊文春を2週連続で買うのは初めてです。
7月1日号は立花さんの追悼号を買いに行ったのですが、それは翌週の8日号だったのでした。
買うつもりもなかったのですがフォトの記事、『必至』が目に付いたのでした。
その次ページも興味ある記事だったので、『ケッキョクナンキョク』購入したのでした。
中村徹さんの文章もどこか光るものが感じられました。
それもそのはず、渡辺明名人に2004年から取材しているとあったのでした。
コメントも村山7段を登場させるなど2ページだったが内容が充実していたのでした。
めぐみ夫人の
『渡辺君、あきらめたらそこで試合終了だよ』
スラムダンクの名台詞がまた斬新に思えたのでした。
『ケッキョクナンキョク、ワタナベクンノ3レンパイ、デモコンゴハ???』