残照 狐狸安打のスパイス日記

スパイスの効いた人生。
挫折と葛藤。
そしてもしかしてあるかも知れない
現在を生きている事の素晴らしさ

ブックオフ

2023-01-25 23:32:58 | 週刊誌プレイバック


週刊文春2022・9・8号新家の履歴書から橋本真由美さんです。
普通は読まないコーナーですがブックオフと聞いて初めて全文読みました。
ブックオフ1号店に1990年パートで入り、その後社長~会長になり2018年退社。
とありました。
私は最近ネットで注文した本をブックオフの店舗で受け取ることにしているのでした。
運送料がタダなので買い易いのです。
橋本さんは90年相模原市の1号店のパートから会長までなった人でした。
履歴書では家の間取りから仕事~家庭~全人生…と足早に振り返るのですが
『スゴイ~イゴス』と一人で声をあげてしまいました。

先日、ブックオフに注文した本を受け取りに行った折、
隣の市にあるその1号店もいつか見てみたいものだと
店員に『ブックオフ1号店ってどこにありますか?…』と思わず言ったのですが
ポカ~ンとしていたのであきらめて店を後にしたのでした。

『ソノヒノシゴトニ テ イッパイナノカト…』

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陽康

2023-01-22 08:26:40 | 私見&推論


今、日本のその筋の関係者は不安に思っているのではないでしょうか?
中国では武漢ウイルスに感染し自己免疫を得るのが最善と認めたのです。
削除されなければ中国政府もこれがその通りだと認めているのでしょう。

ウオーキングでのコンビニでの立ち読み。
文春も新潮もワクチンは打てば打つほど不利益が生じるとの意見があるとの事。
が記事に書いてあるのです。
驚くではありませんか?
そしてコロナでの死亡者よりワクチンでの死亡者の方が多いとの説もあるのです。
もちろんワクチンでの死亡者の方は発表されません…。

何だか太平洋戦争での大本営発表を彷彿させます。
今回のワクチンは医療関係の巨大な利権の影が見え隠れします。
海外での発表がなければ週刊誌もそのような記事を発表できたか?と
思われます。
是非記事を立ち読み?されんことを!

『オソロシヤ』
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シマキ

2023-01-20 08:13:36 | 動物


今、私の近くの動物は金魚のシマキのみとなってしまいました。
シマキとはシマコのシマに金魚のキを合体させたのでした。
フォトは私としては良く撮れていると…。

シマキはいわゆるアロワナなどの大型魚類の餌となるエサ金魚(略してエサキン)
なのでした。
今までに数十匹購入しシマキ一匹のみ残りました。
最初は小指の先くらいで今は親指程に大きくなったのです。
ですから気が付かなかったのですが、3~5年位歳月は経っているのだと考えます。

餌をやりて 金魚との仲 始まりぬ


しばらくは
シマキと2人3脚?でと思っているのでした。

『ナガク イキルト イイネ』
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2棋士にエール

2023-01-15 16:33:18 | 将棋



過ちては改むるに憚ること勿れ

の言葉は論語からと言われます。
流石、中国と言いたいのでした。
それに比べ日本政府は煮え切らない態度だと思います。
そもそも武漢ウイルスで武漢の都市が封鎖された2020・1・23、
この時すでに日本で言えば北海道、東京、京都…と何十万人の観光客が
日本に来ていました。
そのうえ武漢ウイルスはインフルエンザの潜伏期間が2~3日に対し
2週間だと言われていました。
専門家でなくともゼロコロナは無理だったのです。
中国政府も上海民衆の圧力に屈したのではなく
真理を習近平が理解して『過ちては改むるに憚ること勿れ』を実行したのだと思うのです。
中国は民衆の命など天安門でも実証済みですが、何とも思っていないのですから。
民衆に屈したのではなく感染症の専門家の一人が命を懸け忠告説明したのではないでしょうか?

マスクも10000分の1mmの武漢ウイルスに効果があるはずもありません。

2棋士もそれが分かっているのでつい本音が出たのだと思います。

日本政府も将棋連盟も、もういい加減に『真理と正義を希求』してほしいと思うものです。

『3ネンモタッテイルノデスカラ ソウカツシテ!』
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シマコの墓

2023-01-13 23:13:56 | 動物


シマコの眠る樹木葬?今日撮ったものです。
上の植物は花月、いわゆる『お金の成る木』と呼ばれるものです。
(花月は寒さに弱いので冬を越せるか少し心配?)

周りを掃除しシマコの元気な頃を思い出したものです。
少しの供養になったのかと?

ネザーランド・ドワーフの雑種だったので
シマコは握り拳の大きさだったのです。
鉢の大きさに比べ小さいので臭いもしなかったのでした。
土の持つ分解能力の偉大さに感心!
あまり周りに広言しなければ一つの方法ではないでしょうか?
ペットロスの痛みもかなり軽減されたと思っているのでした。

『ナルホド』
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シマコの最期

2023-01-12 09:51:10 | 動物



2022・4・3日、未明
普通だったら起きないのにその時は何故かハッと目が覚めました。
ウサギは声を出さないのにその時はキィーキャーと鳴いた(泣いた)のでした。
そして50センチくらいの短い距離を全速力で駆けたのでした。
そう見えただけで本当は断末魔の苦しさからの反応だったのかも知れません。
思わず抱き上げるとクゥ~~~と声を挙げそのまま動かなくなったのでした。
『サヨナラ』と言った気がしました。

自転車で5~10分位の戸建てを団地から往復するのがウオーキングのルーチンになっているのでした。
迷いましたが、物理的なスペースがあるので
フォトの様に白の服で覆い一番大きなプラスチックの鉢に埋葬しました。
植物も植えましたので、一種の樹木葬だと思います。
今日もこれからその骨になっているであろうシマコに会えるのでした。
ちょっと気持ち悪いと思いましたが、それは杞憂で、良い選択だったと今では思っています。
現在、生き物は金魚が一匹ですが、人間にとって生き物と緑は必要と考えています。

『シバラクハ、コレデ…』
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2023年賀

2023-01-10 23:43:02 | 風景


2023年もすでに10日過ぎてしまいました。
実は昨年、4月3日11年以上一緒にいたウサギのシマコが亡くなり気落ちしていたのでした。
そして自分を犠牲にして正論を述べていた近藤誠さんもご逝去され本当に残念でした。
シマコはもう少し生きてくれたら12歳でエトを一回りだったのでナオサラなのでした。

生死は本当に不思議です。
年賀状には手書きで
『この国、この時代、不思議な気がして…』
と添えました。
句は私としては生命の源、銀河まで思いを馳せたものでした。

本年もよろしくお願いいたします。
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