残照 狐狸安打のスパイス日記

スパイスの効いた人生。
挫折と葛藤。
そしてもしかしてあるかも知れない
現在を生きている事の素晴らしさ

12月31日

2023-12-31 23:45:09 | 映像&記憶


いよいよ2023年も最終日。
ついうとうとしていて、目を覚ますと紅白が終わるところでした。
Misiaさんが歌い納めでした。
大晦日の日、ただただ、街を歩いてみたのですが、マスクをしている人が多いのに驚きました。
特に女性で年齢が上がると、更にその数が多いような気がします。
勿論、マスクには利点と欠点があります。
しかし新型コロナやインフルエンザに有効とは思えないのです。
何しろウイルスは10,000分の1mmと言う大きさなのですから……。
空気感染なはずですが、飛沫感染とされました。
それも無理があると、エアロゾルであると国民を霧の中に誘い込んだ感があります。

お金は数字と言う魔物で場所を取らず集積することが出来、
貯め込むことが可能なのでした。
お金とCO2が逆だったら、どんなに良い地球となっていたのだろうと夢想します。
21世紀は貨幣の持つ特殊性によって貧乏人のわずかの富が富裕層に
さらに移動した時代だという事ができると思います。
その金持ちも膨大に膨れ上がった己の富に面喰っている面があると思います。

とにかく今、この時代、この日本に生存する事に感謝して。
2024年が世界の紛争の真っただ中の人々が少しでも改善されんことを!
アッ!
そう言えばMisiaさん、福山雅治さん、さだまさしさんも確か長崎出身でした…、あの焦土からの復活。
ウクライナ&ガザにも実現されんことを!

『ヨイオトシヲ』



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インフルエンザへの疑問

2023-12-19 23:52:30 | 私見&推論




原因ウイルスと感染経路
 インフルエンザウイルスにはA型・B型・C型があり、現在ヒトの間で流行している型は、A型のソ連型(H1N1亜型)・香港型(H3N2亜型)、B型の3タイプです。 
主な感染経路は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むこと(飛まつ感染)です。また、ウイルスが付着した手を介した感染(接触感染)もあります。
インフルエンザの治療
 頭痛、発熱、悪寒、咳、鼻づまりなの症状をおさえる対症療法と、抗インフルエンザ薬オセルタミビル(商品名:タミフル)などによる治療が中心です。治療については、医師の指示に従ってください。


上記の文章は私が理解していたインフルエンザの概要です。

新型コロナを経験した今となれば、様々な疑問があり、専門家に質問してみたいと思います。
数十年でインフルエンザウイルスの型は3つだったとの事ですが、
新型コロナでは数十の型を国民が知らされ、それで5回も6回もワクチンを打ったはずでした。
インフルエンザにおいては専門家がその年流行するウイルスを予想して、その年のワクチンを製造販売していたわけです。
今の知識では少なくとも数百の型があった訳で効く筈はなかったのではないでしょうか?
インフルエンザワクチンもそれまでの生ワクチンと不活化ワクチンを中止して
新型コロナのワクチンのmRNA方式のワクチンに変えるとの報道があった筈ですが、その後どうなったのか?
インフルエンザが流行が話題になりますが、核心は何も知らされません。
NHKは報道すべきではないでしょうか?

『ソレハソウダ』
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NHKの報道③

2023-12-11 23:25:34 | 映像&記憶




その時、キャスターは頭を下げたのですが、その後の『コロナに対する検証』はまったく実施されていません。
NHKの姿勢の一つに『あまねく伝える』と言うのがありましたがどうなっているのでしょうか?
そもそもこの分野の母里啓子さんはインフルエンザワクチンの時代に、
1、この分野のウイルスは変異が激しくワクチンは無効
2、人間の免疫機能は人的異物に対してかえって悪影響を及ぼす
3、特にアジュバントに対して否定的

そして下記の格調高い言葉を残しています。私見では素晴らしい言葉だと思っています。
(母里博士はコロナ渦中に不審死されています)

太古の昔から、人類はさまざまなウイルスや菌にさらされ、時に病気にかかり、
病気とたたかい、ここまで進化してきました。
その結果が今の私たちです。
人は病気にかかりながら、強固な免疫を獲得してきたのです。
病気がなければ、ここまでの生体防御システムはでき上がらなかったことでしょう。
長い長い人類の進化の歴史からみたら、ワクチンなど、どれほどのものでしょう。
私たちはこれからも、病気をおそれすぎず、みんながかかる病気ならかかって、
免疫をより強固なものとし、人として進化していくべきでしょう。



何故、『不妊になる、チップを埋め込まれる…等々』などの極端な意見が『ワクチン接種の反対意見』
として報道の主体を占めたのか不可思議に思えますが、今の時点でも検証の動きはありません。

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NHKの報道②

2023-12-11 05:30:15 | 映像&記憶




5月15日のNHKの放送ではワクチンを打って死んだ人の家族3人が取り上げられました。
もしこのような放送が2021年~2023年に放送されていれば、
いったい、何人の人の人生が変わっていたのでしょうか?
そもそも、この3人の方のような例は何件くらいあるのでしょうか?
保証はどのようになされたのでしょうか?
犠牲になった家族ではないにしても疑問は次から次へと浮かびます。
この訂正の放送はウオッチ9に限られていたので、
ほとんどの日本国民は知らないのだと思います。


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NHKの報道

2023-12-08 23:49:16 | 私見&推論




コロナが5類に移行し紛らわしい制限が解けたのは今年の5月8日だったのです。
NHKの失態は5月15日。
余りにもタイミングがおかしいと思うものです。
ワクチン!ワクチン!ワクチン!打たないと非国民だぞう~~~
その様な情勢や社会の雰囲気をつくったのはNHKをはじめとする報道機関だったのではないでしょうか?


巨大な医療産業共同体や厚生省などの圧力があったと思われるので仕方なかったのでしょうか?

皆がワクチンに絶大な信頼を寄せていた頃には、
ワクチンを打てば死ぬ場合があるのは0と言っていい程、報道されていませんでした。
ワクチンの後、死んだって何故ワクチンのせいと言えるのか?ワクチンは関係ないよ…
『そんだけしつこく言うのだったら証明してみろよ』
今もワクチンは絶対効くと思っている日本国民が大多数なのは悲しい限りです!



『カナシイ』
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コロナを顧みる

2023-12-06 23:49:47 | 私見&推論

(高笑いの医療関係者)

今、テレビを聞きながら書いています。
中小企業、コロナの影響で企業負担分の年金を払えず倒産があると言うのです。
コロナは深くむごたらしく、人や企業に引導を言い渡し地獄へ追い落としていたのだと…。
何という理不尽と不条理!

『ワクチンとマスクは本当に高額な金額の代償を払う価値があったのでしょうか?』
何故検証をしないのか不思議に思うものです。
ワクチンは効くものだと自民党から共産党まで一切の反論は報道されませんでした。
しかし、ワクチンは効くと報道されてはいませんでした。

当時の印刷物やNHKの報道を注意深く見れば
『ワクチンは効果が期待できる』
程度の公知です。
エエッ~エエッ~~その程度で個人も中小企業も窮地や死に追いやられたのでした。
ワクチンは免疫に対して単なる伝令係だと知っていたのでしょうか?

私見ですが『コロナを鎮静化したのは交差免疫』だと今でも思っています。

結局、コロナの巨大な資金は医療産業共同体を通して富裕層に渡ったのでした。
『金持ちはさらに金持ちに貧乏人はさらに貧乏人』への構図です。

『ゼツボウダネ』
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加藤登紀子さん

2023-12-04 23:44:53 | 映像&記憶


渡辺真知子さんゲストの『空』をテーマの番組で加藤登紀子さんが『あの空を飛べたら』を歌ったのですが、
何と言う迫力!この時、加藤さん49歳、最近の加藤さんの印象があるので驚愕したのでした。
『こんなにもうまかったんだ・・・』
中島みゆきさん作詞作曲の『あの空を飛べたら』では、『ひとはむかしむかし鳥だったのかも知れないね・・・』
何という作詞の天才だったのか…つくづく思った次第。
加藤さん80歳、中島さん71歳、エッツ~改めて驚いた次第。
日本は1945年を境にしての『昭和~平成』、
素晴らしい歌手とつくられた作品の数々に感動したのでした。
しかし、これもあれも日本が平和だったせいなのかも知れないね・・・。
しかししかし、これが錯覚を呼び、
『金持ちは更に金持ちに貧乏人はさらに貧乏人に……』
この矛盾があまり目立たないのではないのだろうか?
秋の夜長にフッと思ったのでした。




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渡辺真知子さん

2023-12-01 23:40:28 | 映像&記憶


アバンギャルディの事を知ったのは
10月1日放送のJ・POP黄金のベストアルバムをたまたま偶然録画していたのです。
それをしばらくしてから偶然見たのでした。
すっかりおばさん風になっていた渡辺さんは話し上手で
『迷い道』と『かもめが翔んだ日』の知らなかった当時のエピソードを
番組で話していました。
ヘエ~~そうだったんだ!
一瞬ですが1977年当時にプレイバックしたのでした。
尚、この番組では他の歌手の歌も聞けたのです。
テーマが『空】という事で…。
将棋以外で録画していてヨカッタと思えたのでした。


『ヨカッタ、ヨカッタ』
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