空気感染②

フォトは最近、ブックオフで１００円で購入しました。
忽那賢志（クツナサトシ）さんの書いたものです。
やはり新型コロナは飛沫感染なのか空気感染なのかはぼやけていました。
エアロゾルはほとんど空気感染の意味と思われますがどこか空気感染ではないとの意味にも感じられます。
忽那さんはこの著書で食中毒で有名なノロウイルスに触れているのですが、
ノロウイルス１８個で感染成立と書いています。

では新型コロナの場合は何匹なのか？
10,000分の１ｍｍで結核菌（空気感染）の10～100分の１のコロナウイルスは
マスク越しに感染していたのではないでしょうか？

小学生ならば
『コロナは何匹で感染するのですか？』
と質問しそうに思います。

医学会はまだ解らないのだと思いますし、感染の定義もいまいちハッキリさせる必要があります。
そこが医学会にとって嫌なのか？と思う次第です。

私見ではワクチンは効果がなく、実際はマスク越しでのコロナウイルスの弱い感染が抗体をつくりだしているのではないでしょうか？

…

空気感染

いまだに明らかにされないのにはビックリです。
人類に、日本人に、こんなに重要な事柄なのに訳が分からないのでした。
フォトの霧かモヤのように真実は明らかでなく見えないのでした。

専門家でなくともスグわかることでした。
人間の声帯はまるで１００円ショップの霧吹きの機能が予想できたのです。
唾液、ツバを細かな粒子に細分化していたのではないか？
空気感染とされる結核、結核菌はコロナウイルスの１０～１００倍の大きさなのでした。
日本人すべてが２０２１年にはそして今も、
マスク（マスクで除去できるのは花粉位では？）越しに１００個～数十万個のウイルスを吸いあっていたのでした。

（続く）

秋野暢子さん②

秋野暢子さんがステージⅢだったとかで化学放射線療法に変更したと報道されていますね。
まずは良かったと思えます。
ただステージだけではなくグループはどうなのかも聞いておくべきだと思います。
グループとは病理医の組織検査による判定です。

ネットで調べると下記になります。
グループは、分類不可能な「グループX（１０）」、
正常組織や軽度の炎症にとどまる「グループ1」、
炎症などで組織変化が起こった「グループ2」、
良性のポリープ（腺腫）を示す「グループ3」、
がんが疑わしいが確定できない「グループ4」、
がんを示す「グループ5」、
の全部で6つに分けられます。

名画における鑑定人に当たるのが病理医なので判定をしっかりと聞いておく必要があります。
しかし6つのグループはガンがいかに流動的で判定が難しい示しているのではないでしょうか？
人体の免疫側、ガン細胞側、双方が伝達物質を出し攻防があるので難しくなるのではないでしょうか？

とりあえず、秋野さんオメデトウございました。

『ヨカッタ』

感染

今日の午前中迄の1日半、軽い倦怠感を感じ寝込んでしまったのです。
インフルエンザかあるいは新型コロナのどちらかなのはあきらかでした。
まさにどちらかにり患したのでした。
しかし症状は軽く、1日ウオーキングを休んで静かにしていたら回復したのでした。

連日のコロナ報道は凄みを増幅しているように思えます。
大変だ！大変だ！…と。
私の様にごく軽く感染？した例は日本中多数あるはずなのに報道された試しはありません。
深刻に、深刻にと必要以上にあおっている気がしてなりません。

今の報道を注意深く聞くと、ウイルスに人類は打ち勝っておらず全く克服もしてはいないのでした。
それなのに、3回のワクチン、4回のワクチンとあおるのは
まるでワクチンの在庫処理を迅速にしたいかのように思えるのです。

人類は新型コロナを克服していないし治せてもいないと
国民に正直に言うべきなのではないでしょうか？

大体感染者を防ぎ感染者を出さないのがワクチンだったはずです。

私も感染？したのでいたたまれず発言させていただきました。
『正義と真実を』


『モウスッカリナオッタノカ？』
『ハイ』

水シャワー

人間簡単な事に気付かぬ…と醤油スプレーで書きましたが、
水シャワーも何故こんな簡単な気付かずにきたのか？

ところで、この夏、気温が３３℃を超えると、シャワーのガス燃焼装置の電源をＯＦＦ、水で流すのです。
それを首の後ろに集中的に流すと、『ヒヤ～ヒエェ～～』となるのでした。
もうそれは天国、天国、の世界でした。
こんな簡単な事、いまの今まで気が付かなかったなんて…。

上の文章、昨年9月に当ブログに書いたものでした。

さすがに私でもその記憶があったので、この1週間、水シャワー多用しています。
『ヒヤ～ヒエェ～～』
これでこの夏、乗り切りましょう。


『ゴカッテニ』

蜜蜂

当ブログ、7月5日ヒマワリでは駐車の車に隠れて蜜蜂？が飛んでいるのでした。
後日、またウオーキングで通り気が付いたのでした。
なんともユーモラスな蜂で思わず歩を止めて見入り微笑みました。

みつばちよ！きけ！
そのからだを変身させ
きょだいなミサイルとなり
ロシアの首都モスクワに目がけ発進せよ！
カンプナキマデ叩け、
その爆発力でモスクワを跡形もなく消滅させてくれ！
プーチンの人間とは思えぬ悪魔の野望を阻止してくれ！
たのんだぞ！ハチよ、ミサイルよ！
（ウクライナの悲劇がはやく終息することを祈念して…）

『ハヤクオワレ』

気付かぬ事

もう何年も前からフォト左の醤油スプレーを使用しています。
少し醤油味が欲しい時、非常に便利なのです。
しかし最近右の植物の葉に水を与えるスプレー（霧吹き）に醤油を入れて使ったら…。

何故長い間こんな簡単なことに気が付かなかったのか？

早速試してみたのでした。
香りがプ～ン、何十倍もの芳醇な芳香！
料理も美味しく感じることうけあいです。

お試しあれ！


『サッソク』

説明責任

本日も相変わらず感染者数の報道がなされていました。
感染とは何を指すのか？またどのような人を対象としていて、どのように調べられたのか？
擬陽性や偽陰性の不備はどの程度あるのか？

今一度、原点に戻って、国民に説明する必要があるのではないでしょうか？

この場になって、さすがに手放しでワクチンは決定的に有効であり、
ウイルスを根絶しているとは思えない情勢なのです。

新型コロナにおいてマスクは感染予防にはなっておらず、
むしろ、微弱な感染推奨ツールなのではなかったのでしょうか？
何しろ飛沫感染は空気感染だったのですから訂正すべきなのです。
ウイルスは細菌の10分の1の大きさで、10,000分の１ｍｍなのだと報道すべきです。
日本国民の全員がウイルスの10匹や100匹は吸い込んでいるはずなのです。
これは感染とは言わないのでしょうか？

変異すると分かってから、
ファイザー社も変異ウイルスに対して、
対応ワクチンは迅速に製造可能と発表していました。

それはどうなったのでしょうか？

何もかもが製薬会社の在庫整理にそって動いている気がします。

医療関係者やジャーナリストの良心や真実を希求する行動に期待するものです。


『キタイスルヨ』

ワクチンの種類

上のフォトは見方により老婆にも少女にも…。

ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあります。
そこに今回の新型コロナに対するｍＲＮＡワクチンです。
メッセンジャーＲＮＡはご存じカタリン・カリコ博士が開発したと報道されました。
しかし３つのワクチンは長所短所があるはずです。
例えばインフルエンザワクチンをｍＲＮＡワクチンで作ってもいいはずなのです。
何故議論されないので、アレっと？思います。

ＮＨＫではしきりに子宮頸ガンワクチンを打て打てと宣伝しています。
もし打った少女はがもう一生、子宮頸ガンにり患せず安心して老女になるまで暮らせるのなら
賛成ですが、そうではないようです。
しかしその印象を与える言い方なのです。
ＨＰＶ（ヒトピロマウイルス）は何十種類もありその一部に効果があるとされるだけなのです。

近代医学には輝ける部分と闇の部分がある気がします。


『ヒルトヨル　マタハ　ゼントヤミ』

ヒマワリ

ウオーキングの途中の風景。
一戸建ての擁壁に描かれていました。
普通のねずみ色のくすんだ単調さからは想像できなかった鮮やかさです。
作意の時、ウクライナの事は脳裏になかったと思われるのでした。
ウクライナと言えばヒマワリが連想されるのだとは、
私も初めて知った次第です。

それにしてもウクライナの悲劇。
ウクライナの首都キーウや主要都市がミサイルで破壊されていますが、
ロシアのモスクワや主要都市は無傷です。
これではプーチンは痛くもかゆくもない道理で
『何とかならないか』
と私の心は焦りねずみ色に暗く沈むのでした。

『ソウデス』