朝まで生テレビ

『朝まで生テレビ』に上久保教授は出演されませんでした。残念。

やはりワクチンや治療薬がもし出来なかった時、どの様に終息するか教えて貰えなければ、
全体像は見えてこない気がしています。
集団免疫で武漢ウイルスが終息するならば、そこに医学、病院、製薬会社が登場しません。
それだとやはりダメなのかなぁ～～～？？？

陽性になり悪化する人が
どんなに何千人に１人だと言われても、
宝くじは当たれ！武漢ウイルスには当たるな！が人情です。

とにかく今は、当たり前ですが、自己の免疫を有効にするために
運動。食事。睡眠。整腸。
に気を付けるしかないのだと思うものです。
このブログを見る方はわずかですが、気を付けて下さることを願っています。

最初の頃、熱や倦怠感があっても４日間待て！インフルエンザかも知れないから
むやみに連絡せず待て。というのがありました。
インフルエンザはそれぞれの人の免疫が有効に働き自然に治る。
と言っていた気がします。

今回のウイルス騒動はどこまでも奇々怪々なのでした。

ワクチン辞退

安倍さんの辞任には驚きました。
私としては『韓国に対する毅然とした態度の継続』を評価しています。

さて武漢ウイルスですが、有効なワクチンは数か月の間に出る事はないと思います。
もし出たとしても、私は無料でも辞退します。
何故か？
もし時間がおありなら、インフルエンザワクチンと有効性で検索してみてください。
色々難しい事が書いてありますが、メリケン粉でも通用すると思われる程はっきりしたものではない印象です。
しかも副作用があり、高齢者に死者が出ている疑念があります。
それではメリケン粉以下です。
国がそんなことするのかなぁ～～～迷いますが、薬害事件の事などは思いだされます。

今、最大の疑問は簡単な数字を明らかにしていない点です。
ＰＣＲ検査で陽性になった人１００人のうち何人が症状もなく免疫を獲得するかです。
何人が軽症で何人が重症かです。
日本国人口が１億２０００万人にとして、死亡者は４万人に１人位（死亡者３０００人とすれば）なのです。
この人体免疫は少しのウイルスの変異には対応できるとあります。一方ワクチンはウイルスの変異には対応できないとあります。
こう考えれば
なだらかに人間が陽性になる事は悪ではなくいいことではありませんか？


どうして集団免疫の事も公正に考えないのでしょうか?

何故ワクチンが短期間に出来ると考えるのでしょうか?不思議、不可解、奇々怪々。
有効なワクチンが出来なかった時のことは考えないのでしょうか?

当ブログ８・２４登場、上久保教授の主張を検索してみてください。
何もかも辻褄が合い、ガッテンなのです。
もっともっと真摯に考えてはどうでしょう？切望します。

『サヨウ！サヨウ！』

アッそうです、
未明の『朝まで生テレビ』見てね！！！


…

柚月裕子さん

最近ウオーキングの新コースに本屋さんを入れています。
このコースは団地から小さな山道を少し歩き遺跡公園を脇に見る事になります。
坂道を下ってから、大きな通りを１０分位歩くと目的の郊外型の書店があるのでした。
フォトはその書店で２．３日前に撮ったものです。
図書館で借りて面白いと感じた女流作家の本はどの程度か覗いてみました。
驚いたことに男性は東野圭吾さん、女流は柚月裕子さんが多い気がしたのでした。
名前を過去にどこかで聞いた気がするのですが思いだせない。
ネコメンタリーにも出演されていましたが、それよりももっと過去に聞いた気がしたのでした…。
今日は迷った挙句、
百田尚樹著『バカの国』を購入しました。
百田さんが過去に
『図書館で新刊を待たないで書店で新刊を買うべし』
と発言していたのを思い出したからでした。


…

比較

当ブログ2020・3・1の『泉健太さん』のところで書きましたがインフルエンザでの死亡者が日本では３０００人。
武漢（新型コロナ）ウイルスでの死亡者数は現段階で１２１２人。
サイントカインストームなど新しい言葉で必要以上に怖がらせないで、何故

インフルエンザと武漢ウイルスとを科学的に比較しないのでしょうか？



ワクチンが出来る事を前提に報道しているＮＨＫも変ではないでしょうか?
高齢者は弱い立場なのですから優先的に助けなければ！との使命感で
ワクチンを医師、看護師と共に優先的に打てるとするのですが、
新型インフルエンザワクチンではフォトの文章を読むと高齢者が随分死亡しているのです。
母里さんが書いておられますが、もし事前に公知すれば断る高齢者も出るのでは？
ＮＨＫも公平公正、公明正大に啓発したらどうなのでしょうか?
宮沢准教授の言葉（ほとんどの人がワクチンを断るのではないか？）も初めて理解できたのでした。

死亡者数で考えるとインフルエンザの方が怖い疾病なのでした。

感染者数だけ毎日の報道はオカシイネ。

『サヨウニオモウトコロデス』

すでに『集団免疫』状態

8・23日の『ビートたけしのＴＶタックル』を見た方はエッ！エ～～！！
青天霹靂だったに違いありません！
事の重大さから言えば緊急ニュース速報が出てもおかしくないと思うのですが、どこか変です？
このブログ4・10でも大塚耕平議員の国会中継での様子を伝えましたが、
最初から、どうも結論はワクチンありき、治療薬ありき。
で展開しなければならない感じがして、奇々怪々の印象を受けていました。

集団免疫でウイルスを防ぐとなると医療機関は最低限の関与なのです。

人々は、食事、睡眠、運動、整腸（大腸が免疫に大いに関係）などで自己防衛していくことになります。

その様な流れには絶対させない見えざる敵は何なのか？
この国には触れてはならない領域があるのでしょうか?

不思議、不可思議、奇々怪々。

専門家の考えも二分されていて、是非とも論議して欲しいものです。
ＴＶタックルはテレビ朝日なので、今月の『朝まで生テレビ』を見ようと思うところです。

『サヨカ』

小確幸と週刊誌

ウオ―キングでのＹ団地の商店会、先日1,000円の買い物をしたら抽選券が1枚。
そのたった1枚。1の位のナンバーが１で当たり。600円の商品券を頂いたのです。
本屋さんもあったので、本当に珍しく週刊文春と週刊新潮の２誌を同時に買いました。
２誌で９００円でしたから３００円足しましたが、本屋さん自体が低調なのでしょうか？受け答えが陰気でした。

でもでも、ともあれ私にとっての久しぶりの小確幸には違いありませんでした。

本日のウオーキング、コンビニに立ち寄りましたがフォトと同様に文春、新潮がラックに並んでいました。
今回は立ち読みせずに済んだのでした。

『タマニハネ』

『サヨウ』

武漢（新型コロナ）ウイルスとインフルエンザ

昨日のＮＨＫのニュースではワクチン使用の順位など報道していましたが、
医療関係者(医師、看護師）～高齢者などで専門家会議で了承された…でした。
取らぬ狸の皮算用ではないでしょうか？
アレッ！前にも聞いたことがあるのです。新型インフルエンザの時だったと思います。
であれば、『インフルエンザの時には有効で流行を完璧に抑える事が出来ました…』
などはっきり詳しく有効性を説明すべきです。

フォトの木村さんなどは無理だと断言していましたし、
宮沢さん（7・30の当ブログ）は多くの人はワクチンを打たれるのを断るのではないか…とさえ言っていました。
何より、19日の死亡者は米国171,821人、日本1,128人。
もちろん米国は3億３千万人ですからそれを考慮しなければなりません。

日本は東京・埼玉型と言われますが、変異した日本のウイルスワクチンを欧米の製薬会社が提供できるのか？
疑問だらけなのですが、メディアに是非報道して欲しいものです。


…

100億円

2020年6月24日
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、ノーベル医学・生理学賞を受賞している京都大学の本庶佑特別教授と山中伸弥教授の研究に個人の資産から総額100億円を寄付すると発表しました。がんや新型コロナウイルスと闘うためだとしています。

このなかで柳井社長は「医学の世界で最大の問題はがんとウイルスだ」と述べ、個人の資産から総額100億円を寄付することを明らかにしました。

本庶特別教授は、「新しく自由な構想でお金を使えることが民間基金の有利な点で本当にありがたい」と話していました。

また、山中教授は「寄付に対して非常に重い責任を感じる。100％成功する研究はありえないが、最大限有効に使うよう心がけたい」と意気込みを語りました。


上の文章はネットからの引用です。
それにしてももっと報道されそうなものですがそうではありませんでした。
冷静に考えれば今回の新型コロナ（武漢）ウイルスは不可思議な事ばかりです。
死亡者数が欧米とアジアではもはや同じ疾病とは考えられない程違っています。
柳井社長が言う様に『人類はガンとウイルスについてまだ何もわかっていないし治療も出来ていない』
事をはっきり真摯に認めるべきだと思っています。

岡本充功（ミツノリ）さん

2020・6・9の国会中継での岡本氏の質問には驚かされました。
国民は薬事行政がある程度の整合性と薬の効果が実証され、粛々と運営されていると思っています。
この岡本氏の質問を聞いた方はエエェ～エ、エッ～～～腰を抜かしたのではないでしょうか。
出鱈目。税金の無駄遣い。絶望。
アビガンは当初、安倍総理により高らかに期待され、有望視されていました。
しかしそもそもはアビガンは新型インフルエンザの新薬として承認されました。
岡本氏によればアビガンを2回投与すれば効果があったが3回投与すれば無効であった。
一言でいえばまったく効かない薬だったのです。
それがどうしてか？承認され、バイオテロ用？として約200億円の備蓄となっているというのです。
今回、武漢ウイルス効果があるとアドバルーンが盛大に上がったのですが、
安倍さん得意のお友達予算だったかも知れません。

安倍総理、富士フィルム、アビガン。などで検索すればおおよその事が解ると思います。
岡本氏の質問ＢＤは何度も見ています。
6・9、横田滋さんの訃報が報道された日でもありました。


…

肝心要

一国の最高責任者、安倍総理や諸政治家或は感染症やウイルスの専門家はワクチンが出来ることを前提に発言しています。
これは余りにも楽観的すぎないでしょうか?

もし出来なかったときは
どの様な社会の風景になるのでしょうか？そしてその風景はどの位続くのでしょうか?
そもそも変異の激しいウイルスにワクチンは出来るのでしょうか？
ワクチンの副作用はあまり報道されませんがどの程度のものなのでしょうか?
武漢ウイルスが原因で貧困に陥ったり、人生に絶望したりして自ら命を絶った人の数はいかほどなのでしょうか？


ワクチンが出来て欲しいのは全人類の願望ですが、
では何故鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、豚コレラのワクチンは出来ないのでしょう？
と振出しに戻ってしまいます。


直近の『朝まで生テレビ』で三浦瑠璃さんは
ロストジェネレーションが心配される。と発言していました。

7月12日のビートタケシのＴＶタックルを見た方はいるでしょうか?
フォトの宮沢さんは
『ワクチンは出来ませんよ！！！』
と発言して周囲を驚かせましたが、コマーシャルのあと
『5年位は出来ませんよ…』
とトーンダウンしたのですが、
ワクチン産業の巨大な影と無言の圧力を垣間見た気がしました。


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