2014年04月12日(土)
春まだ浅い大峰山へ出かけた。
大峰に向かう途中、満開の桜を訪ねて吉野山に。人も桜も満開の吉野で下千本、中千本、上千本の桜とさらに竹林院の庭園の桜を満喫し、宿泊地の洞川温泉へ向かった。
4月11日、薄曇りのなか稲村ヶ岳登山口の母公堂から稲村小屋目指して出発。
法力峠を越え、山上の辻に近づくあたりで「桟橋」の崩落が数か所、さらに尾根に近づくにしたがって残雪が随所に現れる。
12時に山上の辻、稲村小屋に到着。周囲はまだ多くの残雪に覆われ、特に、稲村ヶ岳への尾根道は、残雪深く踏み跡も確認できず。
稲村小屋にて昼食の後、レンゲ辻をめざして出発するも、念仏山あたりから残雪多く、急斜面の軟弱な積雪により、山上の辻へバック。
夕方、母公堂に無事帰った。母公堂で温かいコーヒーとオレンジとお菓子を頂き、無事の登山のお礼を申し上げて帰路についた。
吉野の桜を満喫
朝、9時に母公堂を出発
法力峠に到着 植林の林から抜ける
大峰山系の登山道の特徴的な桟橋が随所で崩落。
山上の辻に近づくに従い残雪が
正午前に山上の辻・稲村小屋に到着
稲村ヶ岳への道は残雪多く踏み跡なし
レンゲの辻へのまき道も急斜面に軟弱な残雪
時間もなく稲村小屋・山上の辻に引き返し、「母公堂」へ帰るルートに戻ることにした。
そして夕刻、母公堂に無事帰着した。
春まだ浅い大峰山へ出かけた。
大峰に向かう途中、満開の桜を訪ねて吉野山に。人も桜も満開の吉野で下千本、中千本、上千本の桜とさらに竹林院の庭園の桜を満喫し、宿泊地の洞川温泉へ向かった。
4月11日、薄曇りのなか稲村ヶ岳登山口の母公堂から稲村小屋目指して出発。
法力峠を越え、山上の辻に近づくあたりで「桟橋」の崩落が数か所、さらに尾根に近づくにしたがって残雪が随所に現れる。
12時に山上の辻、稲村小屋に到着。周囲はまだ多くの残雪に覆われ、特に、稲村ヶ岳への尾根道は、残雪深く踏み跡も確認できず。
稲村小屋にて昼食の後、レンゲ辻をめざして出発するも、念仏山あたりから残雪多く、急斜面の軟弱な積雪により、山上の辻へバック。
夕方、母公堂に無事帰った。母公堂で温かいコーヒーとオレンジとお菓子を頂き、無事の登山のお礼を申し上げて帰路についた。
吉野の桜を満喫
朝、9時に母公堂を出発
法力峠に到着 植林の林から抜ける
大峰山系の登山道の特徴的な桟橋が随所で崩落。
山上の辻に近づくに従い残雪が
正午前に山上の辻・稲村小屋に到着
稲村ヶ岳への道は残雪多く踏み跡なし
レンゲの辻へのまき道も急斜面に軟弱な残雪
時間もなく稲村小屋・山上の辻に引き返し、「母公堂」へ帰るルートに戻ることにした。
そして夕刻、母公堂に無事帰着した。
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