晴登雨読

山と自然を楽しみ、より良き社会を望む自由人。
飛騨 鈴鹿 大峰など日本百名山から里山まで山の魅力と美しさを記録する。

冬・人気の綿向山へ

2014-02-02 07:57:59 | 鈴鹿の山々
2014年02月02日(日)
天気は快晴、気温はやや高め、2月1日綿向山へ向かいました。御幸橋の駐車場は周囲の空き地も含めて既に60台以上の車であふれていました。
9時26分、御幸橋駐車場出発
10時24分、3合目小屋着、圧雪により登山道の凍結箇所拡大。
10時52分、5合目小屋着、アイゼンを装着。
11時18分、登山者が行き交う7合目「行者のコバ」着。
 ここから 直登で頂上を目指す冬期道に。
11時57分、多くの登山者で賑わう頂上に到着。昼食
12時27分、頂上より「イハイガ」へ向かう尾根道へ。
 眺望がすばらしく東近江市の市街地などを含む湖東平野を一望。
13時40分、5合目小屋着
14時00分、3合目小屋着、アイゼンをはずす。
15時00分、御幸橋駐車場着。

多くの登山者が頂上で昼食



「イハイガ」への尾根道から雨乞岳を望む

イハイガ・雨乞岳へ向かう尾根より綿向を望む