いつも感嘆している。
焙煎は緻密で正確さと経験が要求されると思う。
私の性格と対極である。
いつも早飲込みでめんどくさがりで、
感覚に頼りすぎの私にとって、
マスターの存在はありがたい。
また奥さまのほんわかした雰囲気が大好きで、お二人の組み合わせがミールクラフトさんの魅力である。
この雪深い十日町で焙煎をしようと決意した志にまず敬服する。よくぞ開いてくださいました。
いい素材なくしては美味しいものはできない。
先日のブログの写真はパキラの木である。Ribbon cafe開店日にマスターが持ってきて下さった。新しい葉っぱが出てきて少しずつ大きくなっている。 1年後どのくらい育っているか楽しみである。