十日町市で
新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生しました。
これは報道機関や、該当する施設の代表者からも
正式に発表されました。
「支援センターあんしん」さんが運営する
施設関係者からの感染とのことでした。
あんしんさんは平成14年に小規模作業所として開設。
「障がいのある人たちに住み慣れた地域でいきいきと生活していける仕組みを提供したい・・・
そんな目的をもって立ち上がりました。」
障害者雇用のためにトイレットペーパーを作っています。
注文すると トイレペーパーの個包装ひとつひとつに
手書きで「ありがとうございます」の言葉が色鉛筆で描かれています。
そして、かわいらしい絵がオマケに付いていて
どの絵柄も色彩豊かでうきうきです。
昨年春、新型コロナの影響で
トイレットペーパーが手に入らなくなった時期
お願いしたらすぐに届けてくださいました。
本当に助かりました。
遠方からの注文もあったそうです。
今は販売も一時的にストップとなっているようですが
再開されたらまた注文しますから。
今日は通院のため
おやすみです。
朝はさむいです。
まだまだ雪はあります。
お彼岸なので、花を買いました。
タナカ屋さんにおまかせです。
華やかな大きなガーベラが入っていました。
ガーベラ、とかカラーとか
花だけシュッとしているのが好きです。
潔くて
あ〜 いいな、とおもいます。
偶然つけたテレビ。
MISIAが歌っている。
歌を聴いて
あんなに涙が出た事は無い。
母も泣いていた。
この人はどこの人なのだ、と何度も聞いてくる。
MISIAのことは、ほとんど知らないので、
多分日本人だよ、と答えた。
最後は倒れるんじゃないか、と思うほど
全身から歌い上げる。
母が「 死んじゃうよ、死んじゃう 」と心配する程、身体を揺らして
魂を振り絞る歌声だった。
「こんな人、今まで知らなかった、」と母が感嘆していた。
今生きている日本人で一番歌が上手い人だよ、とわたし。
(完全に個人の感想)
いや〜 素晴らしかったです。
あの映像の企画力もありましたが。
お店も自分も
長年使っているとアチコチ、ガタがきます。
今朝は自動ドアのゴムパッキンが取れかかっているので
職人さんが来てました。
なんか音楽でもかけようと、スマートスピーカーに向かって
「アレクサ、音楽かけて」と言いましたが反応せず。
再び「アレクサ、リラックスジャズかけて」反応せず。
焦りまして、そのあとも数回、アレクサ、アレクサ、アレクサ……と。
職人さんは無言です。
ひとりで、外国の誰かの名前を連呼しているオンナ。
コンセントは挿したのに、どうして？？？
よく見たら、ワッフルメーカーのコンセントでした。
作業が終わると、
信じられないくらい優しく説明してくれて
職人さんは帰りました。
3月は定休の火曜日以外に
18日(木曜日)もお休みいただきます。
ずっとマスク生活のおかげなのか
花粉症状が今年はあんまり出ていません。
年中アレルギー薬は手放せませんが。
確定申告を提出し開放感に浸っています。
数字でわかる事がいっぱいある。
数字に現れないことも、もちろんある。
今日は目の前の高校のグランドの排雪です。
賑やかです。
ブルドーザーとダンプとロータリー車の連携。
クラクション1回はダンプを前進させてください。
というロータリー車からの指令です。
ダンプの中に雪が一杯になるとクラクション2回。
もういいよ、という合図。
そのダンプが出発すると次のダンプがやってきます。
排雪の時期になると
春はもうすぐ。
