今月のコーヒーはミールクラフトさんの
「ブラジル サンタイネース農園 バルプトナチュラル豆」
これがブラジルなのかしら・・(もちろんいい意味で)
と思うような爽やかな甘みが口の中に広がります。
ナチュラル好きのわたしはもううっとり。
二三味珈琲さんからの2種類の豆も今がが飲み頃です。
「ニカラグア フローレンシア農園 ナチュラル」
モカ好きな方にはおすすめの風味で
イルガチェフェかと思うような酸味と華やかさがあります。
そしてわたくしお気に入りの「パプアニューギニア シグリ」
かなり深めの焙煎で
もう少し手前でも良いのでは・・という気もしますが
「豆に力があるからかなり深くした」という
焙煎士の意気込みが感じられます。
昨日の朝の情報番組で紅茶特集があったようです。
それに対抗するわけでは全くありませんが
丁度飲みごろの豆が整ったので
今日お知らせしたかったわけですよ。
目的のためなら手段を選ばない・・・
それがわたし。
欲しいものはなんとしても手に入れる。
「リサとガスパール 春トート!」
Pascoのパンを食べると手に入る。。。が、
30点には遠い道のりである。
母はヤマザキのパンを買ってきてわたしに叱られる。
「ごめんよ。間違えたよ~」
でも知っている。
母は「ヤマザキのパン祭り」の
シールをひそかに集めている。
冷蔵庫の横にびっしりと貼ってあるのを昨日見つけた・・・。。
水面下の攻防なのだ。
昔ミスタードーナツの弁当箱が
欲しくて頑張ったことがある。
ひとりの力では胸やけには勝てず。
職場で「あの弁当箱が欲しいんだよ~~~」と
子どものように叫んだ。
中年女の悲痛な叫びを憐れんだのか
Sさんがドーナツを買ってきて一緒に食べてくれた。
こうしてセサミストリートの弁当箱を見事手に入れたのだ。
ありがとうSさん。
こういう親切は決して忘れないのです。
あの弁当箱は今も大切にしています。