「浮気をしない」ということ、決して「貞操概念」ということだけではないと思います。
私の性格を簡単に言い表すと、
「エエカッコしい」「あまのじゃく」「面倒くさがり」
ということになります。
「浮気」というもの、個人的にはとても「面倒くさいもの」と感じてしまうのですが、どう思いますか?
特に、男の場合はどうしても「主導」する立場となりますので…。
親しくなるために、まず、デートにでも誘わなくてはいけない。
今は「メール」という便利な手段もありますが、会える日程などを決めるのも一苦労。
家族の都合も関わってくるので、自分の都合だけでは難しいということもあったり…。
また、どこに行こうかと考え、決めるのも面倒くさい。
若くて「フリー」な状態なら、こうしたこと自体が楽しいんでしょうけど、どうしても面倒くささが先に立ってしまいます。
更には、家族が家にいる場合なら、出掛ける口実を考えなくてはならない。
やましいところがなければ堂々と出掛ければいいのですが、「やましい」わけですから、何らかの「大義名分」が必要になります。
しかも、永久につじつまが合い続けるようにしなければならない…。
「家庭を捨ててまで」と思えるような相手ならともかく、そうでないのなら、何だか割りが合わないように思ってしまいます。
実際に「浮気」をしている人って本当にエネルギッシュだな、と思います。
「浮気」が起こり得るとしたならば、
全て意識せずに「自然に」流れた場合とか…。
「偶然」が重なったりとか…。
それを達するために何らかの「意識」を必要としなければならないのならば面倒、というところでしょうか。
それならば、まずあり得ないことですが、「女性主導」で誘ってきたら…?
やっぱり「引いて」しまうかな…。
「何かありそう」と警戒してしまうというか、「怖い」と感じてしまうというか…。
まあ、そんなこと、心配する必要はないですけれど。
実は、過去に「寸前」まで行ったことがありまして…
…いや、誰が見てるか解りません。
止めておきましょう。
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