桐鳳柳雨が贈る、幸せについての考察。
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あくまで個人的な異性の好みで言うと、適度に年上の女性がいい。
今の女優さんで言うならば、松坂慶子さんとか…。(自分にとって「適度に年上」であるかどうかは別として)
どうも、いわゆる「ロリコン」というか…、例えば「モーニング娘。」とか、そういう極端に若い女の子には、異性としての魅力を感じない。
これは、異性を好きになってゆく過程という点から考えてみても、そう思えてしまう部分がある。
人によっても違うのだろうが、初恋というもの、普通は「同年代以上」が対象となるものではないのだろうか。
同級生とか、ちょっと年上のお姉さんとか、或いは先生だとか…。
そのままの視線で成長してゆけば、常に対象は同年代以上となりはしないだろうか、などと考える。
例えば、極端に若い女の子がいいという男の場合は、中学生くらいになって初めて恋をし、そしてその対象が幼稚園児だったりするというものなのだろうか。
とは言いながらも、私自身のことについても、いずれこの視線が「下に向く時」がくるのではあろう。
例えば、自分が60歳くらいになった時、それでも70歳くらいの女性に異性としての魅力を感じているかどうか、正直疑問には思う。
その時には、3~40代くらいの女性に魅力を感じているのではなかろうか。
問題は、そのターニング・ポイントがどこなのかということだ。
実際、「そろそろ…」という感覚もある。
年上の女性に異性としての魅力を感じているうちは、まだ自分自身「若い」ということなのだろうか。
というよりも、そういうことにしておこうかと思う。
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個人的には全く興味なくたまたま知ったことなのだが、安達祐実さんというタレントが、「できちゃった婚」なのだそうだ。
私は、この「できちゃった婚」というのが嫌いだ。
もちろん、結婚前に性交渉を持とうがどうしようが、そんなことは自由だろう。
しかし、どうしても男の側に責任感や計画性の無さを感じてしまい、「欲望を満たすことが第一」という人間であるように思えてしまう。
もちろん事前に予期しないような、「これは最後までイケるかも…」というような絶妙のタイミングに出くわすことはあるだろう。
これを逃してしまうと「次」はない、というような…。
一人の男として、そして自らの拙い経験則として、それは熟知しているつもりだ。
しかし、もしそういう価値観であるとするならば、常に「避妊具」の一つも携帯しておくということが「男としてのエチケット」ではなかろうか。
以下、以前書いた「戯言(ぎげん)」。
『「できちゃった」責任とって結婚する男。
一見責任感ありそうだが、実は無責任。
いつかどこかで泣かされますよ。』
ところで、日頃モテないことを嘆いている男たち…。
表現は悪いが、こんな無計画・無責任な男でも、女というもの、ヤラせてくれるのである。
そう考えれば、多少は自信も湧いてこようというものかもしれない。
これも、以前書いた「戯言(ぎげん)」。
『人を好きになるということは、とても自己中心的なこと。
ハンパな善人ほど、恋は成就しない。』
しかし、ニコやかな顔をして「できちゃった婚」を報告するカップルたち…。
自分たちの欲望を満たすのはいいが、これによって「1人の人間の人生が始まっている」という自覚はあるのだろうか…。
以下の「戯言(ぎげん)」は、人によっては不愉快に思うかもしれないのでご注意を…。
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「好きなアイドルは誰だった?」と聞かれると困ってしまう。
確かに、菊池桃子さんがデビューした時には「なんて可愛いんだろ!」などと思ったりもしたし、部屋に雑誌から切り抜いた南野陽子さんの写真や、テイタム・オニールのポスターなんかを貼ったりしたこともあった。
しかし…、すぐに飽きてしまうのである。
あまり良い表現ではないが、
「美人は3日で飽きる。ブ○は3日で慣れる。」
というコトバがある。
ただきれいな顔だけ見ていても、飽きてしまうということなのだろうか。
しかし、中には比較的長期間、好きな異性のスターを慕い続けている人もいるかと思う。
この違いはどこから出てくるのだろう。
スターの外見から、その性格までもが自分の理想であるものと想像しているのだろうか。
或いは、いつかは「おつき付き合い」できるものと信じているのだろうか。
私自身のことで言うと、「ある程度の接点」及び「相手からの好意」というものがないと、どうも長続きしない。
もしかしてこのあたり、実際の恋愛において、「自然消滅」という結末を迎えやすいタイプ、或いは「長距離恋愛」に向かないタイプといったものと、何か因果関係などあるような気もする。
とするならば、今で言えば、ずっと「ヨン様」を追いかけ続けているような女性などは、「自然消滅」することもなければ、「長距離恋愛」でも苦にならないといったタイプなのだろうか。
長距離恋愛中の方、或いは、恋人と連絡が途絶えがちの方。
このあたり、いかがだろうか。
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喫煙する女性、わりと多いように感じる。
個人的な価値観として、「女だからタバコを喫うな」とか言うつもりは全くない。
(妊婦は別だが)
ただし、これもあくまで個人的な感覚としてなのだが、どうしてもタバコを喫う女性には「クサい」というイメージがある。
タバコのニオイには、全く喫ったことのない人よりもむしろタバコをやめた人のほうが敏感だという話を聞いたことがある。
私もタバコをやめた1人なのだが、そうかもしれないという気がする。
女性の場合、特にニオイには充分留意していることと思うが、やはりニオう人はいる。
近づいた時に、髪からシャンプーやトリートメントの香りが漂ってくるならまだしも、タバコのニオイなど漂ってきたら興ざめである。
タバコのニオイというもの、自分では気付きにくいものである。
ロングヘアーの女性は特に気をつけるべきだと思う。
また、日頃どんなに気をつけていても、「深い仲」となった場合には更に注意が必要である。
女性が徐々に昇りつめてゆき、嬌声と共に「肺の底」から熱い息を漏らした時…。
いよいよ盛り上がるという状況となったその時に、吐息が「中年男」を連想させるようなタバコのニオイだったとしたら…。
…一瞬にして醒(さ)めてしまう。
口中ならまだしも、「肺の奥」に染み付いたニオイというものは容易には取れないものである。
更に昨今、歩きタバコをしている女性もよく見かける。
きちんと喫煙マナーさえ守ってもらえれば、これも反対するつもりはない。
しかし、歩いている最中も喫煙がガマンできないほどニコチンに依存しているのか、はたまた何らかの意思表示なのかは知らないが、はっきり言ってその姿がサマになっている人というもの、皆無に等しい。
「みっともないから、やめなさい」などとつい言いたくなるような人がほとんどなのだ。
私ごときがそんなことを言っても、「うるせえな」で終わってしまうことなのだろうが…。
*お願い
お知り合いに喫煙される女性の方がいましたら、ぜひ転送して下さい(笑)。
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このところ、日本列島を直撃する台風が増えている。
この現象は、いわゆる地球温暖化が原因とされているという話も聞くが、中国大陸直前で大きく軌道修正して日本に向かってくるところが、どうにも気になる。
もちろん、中国が何らかの方法で台風の軌道を変更しているなどとは思ってはいないが、「国民全体の祈り」というか、「願い」の違いみたいなものはないのだろうか、などと考えることがある。
つまり、極端に言うと、
10億人が「来るな~」と祈ることと、
1億人が「こっち来ちゃうのかな…」と思うことの違いというか…。
(中国の人が、かように強く念じているかどうかは定かではないが)
クダラナイと思われるだろうが、「人の想い」というもの、そのくらいの威力があるような気が無きにしも非(あら)ず…。
他者を貶(おとし)めるような「祈り」はいけないが、自分自身、及び自国がよくなるよう強く想う・念じることは必要であるものと考える。
中国といえば、昔聞いた話なのだが、中国人全員が椅子を持って日本海沿岸に集結し、「イー、アル、サン」でいっせいに椅子に腰をかけたとすると、それによって発生した津波で、日本列島が飲み込まれてしまうとか…。
それが嘘か誠かは知らぬが、1人1人の力はたとえ微弱でも、それが集まると多大な力となるであろうことは、想像するに難くない。
あたかも中国が自国の利を追求しているがごとく(?)、日本人も1人1人がもっと自分自身のため、自国のため、真剣に考える必要があるのではなかろうか。
選挙が近いことでもあるし…。
追伸:
台風は「水資源」をもたらす貴重な存在ではありますが、被害は最小限であってほしく思います。
文末になりましたが、台風による被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げたく存じます。
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昨日も書いたが、基本的に私は「ヒネクレモノ」ではないかと思っている。
ただし、ヒネクレて世の中に背を向けるというタイプではなく、ヒネクレながらも世の中に関わり、ある程度の「成功」とか「幸せ」だとかを獲得したい、という感じだろうか。
そんなわけで今後は、「一般論として」どうしたら幸せに近づくのかということではない、私のような…、「ヒネクレモノ」に特化した記事も書きたいというように思えてきた。
題して、「幸せなヒネクレモノになる方法」とか…。
本来の理想としては、「無頼派」と呼ばれたい。
しかし、それほどカッコいいものではない…、ちょっとスネたような人…。
そんな人たちと「幸せ」について考えたい…。
といったところだろうか。
だからといって、もちろん「群れる」ということはしたくない。
このあたり、同じ価値観を持つ方には解っていただけるものと思う。
「個」が一時(ひととき)一所(ひとところ)に集い…。
しかし、互いの傷を舐めあうようなことはせず…。
必要以上に近づかず、離れず…。
そしてまた、「個」に帰ってゆく…。
そんな場を作ってみたいという気が、ほんの少しだがしてきた。
そんな「ヒネクレモノ」、果たしてどのくらい居るのだろうか…。
或いは、淋しがりやの孤独好きというような人とか…。
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この頃、どうも「表題」を重荷に感じてきている。
「とにかく、幸せに向かって進んでいこう!」というようなイメージがあるように思えるからである。
ご記憶のある方がいるか解らないが、当初は、「本当の意味での幸せな人生のために」というものであった。
そしてこれには、「世間一般で言われているところの幸せとは違う、それぞれの人個々の幸せのために」という意味もあった。
(もちろんそのために、他者に迷惑を及ぼすことがあってはならないが)
しかしこれだと、どうも「インパクト」に欠けるような気がし、現在のものに変えたという経緯がある。
現在の表題はこの点、「世間一般で言われているところの幸せ」に近づこうとするようなイメージがありはしないか、という気がするのである。
私自身、最大限の努力をして、世間一般で言われているところの最大限の幸せを得たいなどとは思っていない。
多少なりとも他から見て、「あの人の生き方、なんとなく羨ましいな」くらいに思ってくれたとしたら、また、自分自身でもそう思うことができたとしたら、これ以上望むものは何もない。
もちろんそのために、ある程度の向上心を持って努力することを厭う気は全くない。
ただ、なるべく自分自身の「スタンス」というか…、考え方・価値観みたいなものを変えたくはない、というのが本音だろうか。
「アマノジャク」で「メンドウクサガリ」で「ヒネクレモノ」である私…。
正直なところ、最近「ブログに束縛されている」というような気もしてきた。
ブログという手段を用いて得られる「刺激」みたいなものも少なくなってきた。
こうしてブログに振り向けている労力を他に使ったほうがいいのでは、という気もしてきた。
一箇所に留まってコトバを吐くということ、どうも性に合わないようにも思う。
「吟遊詩人」ならぬ「吟遊戯言家」みたいなものでも目指してみるべきか…?
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例えば、ヤンキースの松井選手が打席に入っている場合。
ヒットやホームランなどの快打を放つよう、自然と願っている自分がいる。
しかし、これがイチロー選手の場合だと、このような気にはならない。
そしてこれは、「彼にしてみれば」低打率である昨今においても変わりはない。
かといって、イチロー選手に興味がないわけではない。
というよりもむしろ、ファンであると言ってもいいだろう。
なぜか?
不思議とイチロー選手の場合は、
「打率が上がらない理由は何なのだろう?」
「新しい試みの最中なのだろうか?」
「新・イチローへの移行期間なのだろうか?」
などと、その結果そのままを受け入れ、あれこれ考えたりしてしまうのである。
つまり、打率などの結果に対して一喜一憂するという範疇を超え、「イチロー選手という存在そのものの結果」というか、彼がどのようなバッターとなるのかといった、そういったことに興味が及んでいるからなのではないかと、自己分析している。
関心がありながら快打を祈らないバッターというもの、私にとって恐らくイチロー選手が最初で最後であろう。
あの王選手に対してでさえ、ホームランを願っていたくらいだ。
イチロー選手が選手としての終焉を迎える時、どのような存在となっていて、そしてどのような位置に立脚しているのか、それを今からとても楽しみにしている。
今の数字、及び打席は、その通過点にしか過ぎない、いう感覚だろうか。
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女が考える、「男が女といることのメリット」とは、どういうものなのだろう。
例えば、
身の周りの世話をしてくれること、とか、
家事を負担してくれること、とか、
癒してくれること、とか、
性欲を満たしてくれること、とか、
或いは、「こんな魅力的な女と一緒にいられていいでしょ?」ということとか…。
そういうことなのだろうか。
逆に、男が考える、「女が男といることのメリット」とは、どうなのだろう。
例えば、
経済力、であるとか、
社会的な地位、であるとか、
様々な事柄に対する防波堤になってくれること、とか、
癒してくれること、とか、
性欲を満たしてくれること、とか…。
そういうことなのだろうか。
「一緒にいるのは愛があるから」ではあるのだろうが、長年生活を共にしてゆく場合には決してそれだけではない、「メリット」というような概念もあるはずだと考える。
それとも、「共棲を解消することの面倒臭さ」よりも「共棲し続けるための忍耐」のほうがラクだというに過ぎないのだろうか…?
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「ムシキング」というのをご存知だろうか。
私自身あまり詳しくないのだが、100円入れて遊ぶ、昆虫同士が戦うゲームが至る所に設置されているようである。
そのゲームで使用するカードを集めることもまた、子供たちを虜(とりこ)にする一因となっているようで、以前からその存在を認知していた私は、息子(5歳)が接する機会のないよう、なるべく関わらないよう遠ざけてきたつもりだった。
しかし、どこから情報を仕入れてくるのか、または自らその存在を発見したのかは知らぬが、結局はムシキングの「餌食」となってしまった。
最初のうちは、「やりたい!」などと言ったとしても、「とうちゃんは、やりかた知らないよ」などと誤魔化していたのだが、そのうち近くにいる年長の子供が、「これはね、こうやって、こうやると…」などと口を挟んでくる。
表面上は「ボク、よく知ってるね~」などとニコやかに言うのだが、内心は「このクソガキ、余計なこと言うんじゃねぇ!」などと思ったりする。
私が一緒の時はまだいいのだが、これが例えば、妻の実家に私抜きで帰省などしようものなら大変である。
カードを倍くらいに増やして帰ってくる。
さすがに私も口を出しにくい、ということを、彼も熟知しているようなのだ。
それにしても今のガキ…いや、子供たちは、ムシキングに登場する、
「マキシムスマルバネクワガタ」だの、
「スペキオシスシカクワガタ」だの、
「インペリアリスツヤクワガタ」だの、
そんな名前を記憶しているのだろうか。
私など、単に読むだけでも一苦労である。
この記憶力を学業など違う方面に向けてもらいたいと思うものである。
とは言うものの振り返って見れば、私自身も高校時分、出始めた頃の「雀(ジャン)ピューター」なる麻雀ゲームに、100円玉を注ぎ込んだ経験がある。
或いは小学生自分には、「怪獣の世界」なるカードを熱心に集めたこともあった。
「それを考えると強くは言えないかな」と思う反面、「いや、だからこそ、そうならないようにしなくては」などとも思ったりするわけである。
こうなってしまうと、もうブームが下火となり、本人が飽きるのを待つしかないのかもしれない。
しかしその頃には、子供を惹き付けるまた新たな「仕掛け」が登場してくることになるのではあろうが…。
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①以前、家庭のある30代の女性に、「もし、今あるもの全てを失ったら、最初に何をする?」という意味の質問をしたことがある。
それに対し返ってきたコトバが、「新しい男を探す」…。
冗談なのかもしれないが、案外本音のような気もする。
女性のあなたがもしこう質問されて、最初に「思い浮かぶこと」は何なのだろう?
因みに、私だったら「仕事」或いは「住む所」だろうか…。
②「女は裸足では家出をしない」というコトバがある。
つまり、「女性がある男の許(もと)を去る時には、既に新しい男がいるものだ」という意味なのだろう。
やはり、そういうものなのだろうか。
③例えば、
「話をしている時に潤んだ瞳でじっと見つめてくる」
「初回のデートで簡単に身を任せる」
「頻繁に視線を合わせてくる」
など、する女性がいたとする。
男からすると、
「それだけオレに気があるんだな」という見方ができる反面、
「自分に対してこうなのだから、他の男にもこうなのかもしれない」という見方もできるように思う。
「ケース・バイ・ケース」なのだろうか。
④特に若い女性で、時々「額(ひたい)を露出させる髪型」をしてくる人がいるように思う。
「普段から」というのではなく「ある日だけ」という具合に。
単なる気分転換なのだろうが、何か特別な心理状態なのだろうかと、昔から気になっている。
髪が伸びて鬱陶しいという理由からではない、「額を露出させる髪型をしたい気分」になることはあるだろうか?
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人というもの、上と下にとんでもない存在が居るものの、それ以外の殆(ほとん)ど大半の人々は、さほど大差がないものなのかもしれない。
つまるところ、
「どこを、どう見て、どう感じ、どう考え、どう動くか」
という違いだけで、それが傍目(はため)から見た大差となってしまうものなのかもしれない。
「それ自体が才能」と言ってしまえばそれまでであるが、しかしそれは、かなり後天的に融通の利くことでもあるように思う。
結局、「『現世(うつしよ)』は全て我が心中にあり」ということなのだろうか。
しかし、我自身が滅しても「この世」は確実に存在している、ということもまた事実。
そうした、「彼方此方(かなたこなた)の現世」…、彼此(ひし)の調和(或いは融合?)こそが、真に望むべきこと、考えるべきことなのだろうか…。
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自由とは、何者にも縛られない状態を言うのではない。
要は、他から縛られるか、自分で縛るかの違い…。
色々な「戯言」(…正に「ざれごと」)が浮かんだり…。
「こう考えるといいんじゃないか」ということに気付いたかのように思えたり…。
しかし、私の思いつくことなど、古今東西、何処かで誰かが遥か昔に既に言っていたことだったりする。
それも、私などよりも遥かに素晴らしい表現で。
冒頭のコトバも、もちろん、そう。
昔それに気付いた時には、何だか「真理の一つ」を発見できたかのように思えたものだったが、もっと高尚な「哲学」として、人類は既に通過していたことだった。
要するに、自分が「無知」だったということである。
私が今、思い悩んでいる疑問や考え方、或いは「人とはどう生きるべきか」などということは、何千年も前に、とっくに解決済みのことなのかもしれない。
そう考えると、私とは、一体何のために生きているんだろうなどとさえ思えてくる。
やはり、生まれたからには何らかの「生きた証(あかし)」みたいなものは残したい。
もちろん、肖像だの、そんなものは残らなくていい。
自分の死と共に、この世に存する自らの肖像も全て消え去ってしまえば、とさえ思うほどだ。
かと言って、「カタチ」として何かを残す術(すべ)は持ち得ない。
せめて、「こんなことをした」「こんなコトバを残した」…
そして、「桐鳳柳雨」という名前…
こういうことは残したいという「欲望」は、ある。
小説「罪と罰」でラスコーリニコフが言っていたように、人類継承のために子孫を残すくらいのことしかできないのだろうか。
それはそれで、大切なことではあるのかもしれないが。
私が今、ここにこうして在ることの意味とは?
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