「こんなに頑張ってるのに、会社は給料を上げてくれない」
そう思ったりする人もいるのではないでしょうか。
以下、私個人の考え方なのですが、会社が支払うべき義務のある給与額は、入社時に提示された額ではないかと思うのです。
またそれだって、会社が傾きかけているのに必ず支払わなければならないというものでもない…。
(もちろん、経営陣の最大の努力というものが大前提でしょうが)
「昇給」は会社が果たすべき義務ではなく、自分自身で果たすべきこと…。
つまり、「いかに給料を多くもらうか」ということは、「自分の仕事」であるということです。
ただしこれは、あくまで「給与をもらう側からの発想」であって、決して「給与を支給する側」がすべき発想ではないことは言うまでもありません。
支給する側は、逆に「いかに従業員の努力に報いるか」という姿勢が必要なのではないでしょうか。
ブログランキングです。
クリックしていただけると、嬉しく思います。
この記事を書いている今現在、30位です。
クリック、ありがとうございます。
「もくじ」へ
最後までお目通しいただき、ありがとうございます。
あなたに、良いことがいっぱいありますよう…
「ご意見」「ご要望」「ご感想」「各種お問い合わせ」等、よろしければこちらのメールアドレスからもどうぞ。
⇒ rew-toho@goo.jp
(メールソフトの自動起動ができないようですので、お手数ですが「コピペ」にてお願いします)
-----------------------------------------------------------
明日、2005年10月8日(土)の運勢。
明日の大吉さん…「午年・申年生まれの、てんびん座・いて座の方」
明日の大凶さん…「寅年生まれの、みずがめ座の方」
「大凶」といっても、「他の干支や星座の方に比べて、一番運勢がよくないと思われる人」という意味ですので、あまり気になさらないで下さい。
占いの結果よりも、「自分がどう考え、どう動くか」ということのほうが重要だと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます