同じような図がもうひとつあります。前の記事のものは、規定によるもの。こちらは、企業努力により実現した数字。ということです。
大量にコメントを書き込んでくださった、ふふふ さんは、大学院生が臨床医同然の仕事をしても無給なのは、医療制度を崩壊させた政府が悪い、とおっしゃっています。
ところが、この高知大学では、社会人大学院生というものが並存しています。
職業 医師 として働きながら、大学院生として学ぶことが可能だということです。社会人ではない大学院生にも、時給の支払いが記されています。授業の範囲の臨床と、医師としての臨床を区別して、後者の部分は有給になっている、ということです。
ふふふさんの大学では、こういうことはできないのでしょうか。
大量にコメントを書き込んでくださった、ふふふ さんは、大学院生が臨床医同然の仕事をしても無給なのは、医療制度を崩壊させた政府が悪い、とおっしゃっています。
ところが、この高知大学では、社会人大学院生というものが並存しています。
職業 医師 として働きながら、大学院生として学ぶことが可能だということです。社会人ではない大学院生にも、時給の支払いが記されています。授業の範囲の臨床と、医師としての臨床を区別して、後者の部分は有給になっている、ということです。
ふふふさんの大学では、こういうことはできないのでしょうか。
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