Bくんの手紙に対して、返事をした。
この前、ブログで書いたことも言ってスッキリした。
「私も言いたい事がある。
~略~
決して私は軽い気持ちでBくんと付き合っていたわけじゃない。
いくら将来を約束するようなことを言われなくても、
私はBくんとの将来を夢見ていた。
もしかしたら一緒になれるかもしれないって
最後の最後まで希望は捨ててなかったよ。
私の周りでも同じような状況の人がいたけど、
同じように、子供も生まれたばかりだったけど、
ちゃんと奥さんには別居宣言して、私の友達と一緒になる方向へ動いてる。
それって、容易なことではないし、すごく勇気が要っただろうと思う。
そういうのを聞くと、正直羨ましい。
(※Bくんみたいな決断ばかりじゃないってことが言いたくて、
ついつい勝手にRyoさんを友達として登場させてしまった。)
私はなんだかんだ言っても、
「世間体」や「家族への責任感」に負けてしまったんだ。
いくらBくんが私を好きだと言っても、その程度の愛だと
しか考えられない。
これは、すごく悲しいこと。
自分勝手と言うと、嫌がるだろうけど・・・
Bくんには家族をとるか、私をとるかの選択枝・選択権があったよね?!
私にはなかったよ!
もし、私だったら、、、
どんなに世間に非難されようと、どんな辛い目に遭おうと、
本当に好きな人を選んだと思う。
でも、残念ながら私にはそんな決定権さえなかったから、仕方ない。
Bくんが決めた決断を受け止めて、私は私で生きていくしかない。
「勝手」だというのは、自分自身がそう決めたのに
(私には決められなかったのに)、
今更、Bくんを離れて頑張るしかないっていう私に、
色々干渉してくるのが耐えられない。
いったい私はどうしたらいいの?!
Bくんの気持ちも分かるけど、私はBくんの思い通りになる
オモチャじゃない。
私だって、他に目を向けようと必死なんだから・・・
そうじゃないと、本当に狂いそうだから。
かといって、今までBくんしか見えてなかったから、
その大きな大きな穴を埋めるのには、どうしても代わりを
見つけないといけなかった。
言葉は悪いけど、、、
そうすることでしか、私が情緒を安定させて、
今を普通に生きていくことは出来ないと思った。
鳴らない携帯・・・、誰も来ない部屋・・・。
一人ぼっちの毎日。
毎日毎日、何もしなくても涙が溢れてきて、おかしくなりそうだった。
幸い辛いそんな時に、Yくんが現れた。
携帯が鳴る。一緒に時間を過ごしてくれる。
それだけで、随分救われたよ。
彼と私の関係について、Bくんは誤解してるところがあると思う。
彼とはそれだけの関係であって、別に会ってどうこうじゃないし、
勿論何もない。
前にも言ったけど、彼には彼女がいて、そんなことは
私も分かっている。
だから、普段の会話の中に、彼女とのデートや彼女との喧嘩の話
も出てくる。
ただ、私との時間をいっぱいとってくれてることは確か。
私もそれによって、自分の情緒が安定出来てるし、
どうこう追及するつもりもない。
彼が私との将来を考えている訳がないと思うし、
私も彼との将来を考えていない。
今のところ、彼に対する気持ちは、
好きとか嫌いとかそんな言葉では表現出来ない。
勿論、Bくんに対する愛とはかけ離れている。
ハッキリさせたい気持ちも分かるけど、そこまで口を出されるのは
正直不愉快。
一緒に居ない時に、私のことを考えてくれていた…というのは、
すごく嬉しかった。
Bくんも私のことを想ってくれた。
でも、、、その時の違いは分かる?
私は、Bくんを想うと同時に付いてくるものがあったよ。
Bくんと奥さん
いつでも、それがセット。
休みの日はBくんのことを考えないように必死だったよ。
だって、Bくんが私を想像するのとは明らかに違うもん。
私がカラオケ?按摩?買い物?洗濯?
どれも一人やん!?
相手がいない。
私の方が断然孤独を感じたよ。
今は多分、Bくんは私とYくんを想像してるんだろうけど・・・
私もBくんに対する気持ちはいつなくなるのか分かんないけど・・・
ちょっと落ち着くまでは、こうやっているしかない。
Bくんへの気持ちは一生変わらないような気がするけどね。」
今日は、あまりにも気分がなので、
会社を休んでしまった。
今日は一日、珈琲を飲んで、音楽を聴いたり、掃除をしたり・・・
随分落ち着いてきた。
今からBくんがうちに来るって言うので、会って少し話しを
しようと思う。
もう泣かないよ!!
この前、ブログで書いたことも言ってスッキリした。
「私も言いたい事がある。
~略~
決して私は軽い気持ちでBくんと付き合っていたわけじゃない。
いくら将来を約束するようなことを言われなくても、
私はBくんとの将来を夢見ていた。
もしかしたら一緒になれるかもしれないって
最後の最後まで希望は捨ててなかったよ。
私の周りでも同じような状況の人がいたけど、
同じように、子供も生まれたばかりだったけど、
ちゃんと奥さんには別居宣言して、私の友達と一緒になる方向へ動いてる。
それって、容易なことではないし、すごく勇気が要っただろうと思う。
そういうのを聞くと、正直羨ましい。
(※Bくんみたいな決断ばかりじゃないってことが言いたくて、
ついつい勝手にRyoさんを友達として登場させてしまった。)
私はなんだかんだ言っても、
「世間体」や「家族への責任感」に負けてしまったんだ。
いくらBくんが私を好きだと言っても、その程度の愛だと
しか考えられない。
これは、すごく悲しいこと。
自分勝手と言うと、嫌がるだろうけど・・・
Bくんには家族をとるか、私をとるかの選択枝・選択権があったよね?!
私にはなかったよ!
もし、私だったら、、、
どんなに世間に非難されようと、どんな辛い目に遭おうと、
本当に好きな人を選んだと思う。
でも、残念ながら私にはそんな決定権さえなかったから、仕方ない。
Bくんが決めた決断を受け止めて、私は私で生きていくしかない。
「勝手」だというのは、自分自身がそう決めたのに
(私には決められなかったのに)、
今更、Bくんを離れて頑張るしかないっていう私に、
色々干渉してくるのが耐えられない。
いったい私はどうしたらいいの?!
Bくんの気持ちも分かるけど、私はBくんの思い通りになる
オモチャじゃない。
私だって、他に目を向けようと必死なんだから・・・
そうじゃないと、本当に狂いそうだから。
かといって、今までBくんしか見えてなかったから、
その大きな大きな穴を埋めるのには、どうしても代わりを
見つけないといけなかった。
言葉は悪いけど、、、
そうすることでしか、私が情緒を安定させて、
今を普通に生きていくことは出来ないと思った。
鳴らない携帯・・・、誰も来ない部屋・・・。
一人ぼっちの毎日。
毎日毎日、何もしなくても涙が溢れてきて、おかしくなりそうだった。
幸い辛いそんな時に、Yくんが現れた。
携帯が鳴る。一緒に時間を過ごしてくれる。
それだけで、随分救われたよ。
彼と私の関係について、Bくんは誤解してるところがあると思う。
彼とはそれだけの関係であって、別に会ってどうこうじゃないし、
勿論何もない。
前にも言ったけど、彼には彼女がいて、そんなことは
私も分かっている。
だから、普段の会話の中に、彼女とのデートや彼女との喧嘩の話
も出てくる。
ただ、私との時間をいっぱいとってくれてることは確か。
私もそれによって、自分の情緒が安定出来てるし、
どうこう追及するつもりもない。
彼が私との将来を考えている訳がないと思うし、
私も彼との将来を考えていない。
今のところ、彼に対する気持ちは、
好きとか嫌いとかそんな言葉では表現出来ない。
勿論、Bくんに対する愛とはかけ離れている。
ハッキリさせたい気持ちも分かるけど、そこまで口を出されるのは
正直不愉快。
一緒に居ない時に、私のことを考えてくれていた…というのは、
すごく嬉しかった。
Bくんも私のことを想ってくれた。
でも、、、その時の違いは分かる?
私は、Bくんを想うと同時に付いてくるものがあったよ。
Bくんと奥さん
いつでも、それがセット。
休みの日はBくんのことを考えないように必死だったよ。
だって、Bくんが私を想像するのとは明らかに違うもん。
私がカラオケ?按摩?買い物?洗濯?
どれも一人やん!?
相手がいない。
私の方が断然孤独を感じたよ。
今は多分、Bくんは私とYくんを想像してるんだろうけど・・・
私もBくんに対する気持ちはいつなくなるのか分かんないけど・・・
ちょっと落ち着くまでは、こうやっているしかない。
Bくんへの気持ちは一生変わらないような気がするけどね。」
今日は、あまりにも気分がなので、
会社を休んでしまった。
今日は一日、珈琲を飲んで、音楽を聴いたり、掃除をしたり・・・
随分落ち着いてきた。
今からBくんがうちに来るって言うので、会って少し話しを
しようと思う。
もう泣かないよ!!