行く年来る年

もう今年も後残すところ数時間になってしまいました。
皆さんは2006年どのような年だったんでしょうか？

私は・・・
あっという間だったなぁ・・・
でも、振り返ってみれば、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

妄想、モヤモヤ三昧だった冬・・・

春に不倫彼Bくんの子供が生まれて、、、
Bくんとの別れ。
地獄のような日々・・・


Yくんとのチャットとメールで救われて・・・
楽しかった夏があっという間に終わり、、、


少し情緒も安定してきたかと思ったら、
Bくんとの復活。
そして、Bくんの嫉妬・・・
そんなんで秋は過ぎ・・・

不倫彼Bくんと友達以上恋人未満Yくんと
交差していろいろ大変だった・・・冬。
そして、Yくんとの別れ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


一番地獄だった春から夏は、正直記憶から
消えています。思い出せない（都合よく）

あれ？この何ヶ月どうしてたっけ？
なにがあったっけ？

ってな具合で。。。空白の半年間でした。


なにはともあれ、なんとか一年を乗り切りました！！

それにしても、、、
今日はこっちに遊びに来てるYちゃんに連絡して、観光案内でも・・・
と思ってたのにぃ・・・

さっきYちゃんから電話があって、初めて聴くYちゃんの声に
興奮してしまったわぁ！
なんだか不思議な感じ！！
会ったことないのに、電話で喋ってるなんて！！
で、出て行けたら良かったんだけど、、、

腰が・・・
まともに歩けないどころか、立つことも出来なくって・・・
ホントにおばあさんみたいだよぉ！！
結局、何もできずに一日寝ていました。
そんな訳で、今日はちょっと出れないし、明日もどうなるか分かんないけど、
はってでも行くからね！！

散々です。。。
Bくんから心配のメールが来たんだけど、そのBくんも夕方から
熱が出てきて、寝込んでる様子。。。
二人ともここ最近忙しかったからなぁ・・・
年末頑張りすぎたのかなぁ？？？
こんな年の越し方はイヤだよぉ！！


来年こそは、良い年になりますように・・・
（力がこもってる）

出来ることなら・・・

今日は、Yくんのことで頭がいっぱいになったけど…
夜は不倫彼のBくんが来てくれた。
ブログ友のYちゃんも今日こっちに来たはず。
無事着いたのだろうか？

実は、先日から腰を痛めてて、病院で診てもらったら、腰椎が
変形してて・・・すごい激痛が走る。
原因はどうやらここ数日、朝まで座って変な姿勢で寝てたから
・・・みたい。
おばあさんのような腰が曲がった姿勢でしか歩けない。
Bくんが来て、「チョット待ってね！珈琲淹れるからね！」と
歩く姿を見て、Bくんは笑った。
「70歳のおばあさんみたいやなぁ・・・」

・　・　・　

でも、その後は、なんでもやってくれる優しいBくん。

「っていうか、そんなので、友達の観光案内できるの？」と
言われて、焦るRenka・・・

こんな部屋の中を移動するので精一杯。
ヤバイなぁ・・・まともに歩けないよぉ・・・

今日こそちゃんとベッドで寝ないとね！

今日は、Bくんも珍しく遅くまで居てくれた。
21時過ぎになって、「DVD（映画）を観ようよ！」と言い出した。
「え？遅くなるよ！」と言ったら、
「大丈夫だよぉ！観ようよぉ！！」
というので、観る事にした。
アクション物なんだけど、Bくんの肩に靠れかかってたら、・・・
何度も睡魔が襲ってきた。
映画を観終わって、しばらくお喋りしてから、0時頃に帰りました。
「遅くまでごめんね！」
「いや、本当は帰りたくないよ。。。
　　　　このままRenkaと一緒に寝たい！」
その言葉は嬉しかった。
Yくんのことで心が揺れている私。。。
でも、やっぽりBくんが一番なのかなぁ・・・
どっちが一番なのか分からなくなってきたけど・・・


ところで、、、Yくんは私の告白メールを見たんだろうか・・・
最近、MSNの不具合で、メッセンジャーもメールもまともに
見れない状態が続いている。
もしかしたら、見れてないのかなぁ？？？
Yくんの携帯も変わったから、連絡とれないし・・・
昨日のメッセージで
「新しい携帯の番号をメールで送った」
って言ってたけど、届いてないし・・・

あっ、そんなことを言ってたら、ちょうど今Yくんから携帯に
メールが入った。
やっぱり、MSNの不具合で、メールが見れないそう・・・
「なんて送ってくれたの？」と書かれてるけど・・・
返信しないでおこう。。。

っていうか、あの告白メール・・・
取り消せるものなら取り消したい。。。

そしてRenkaの告白

昨日はYくんに失望して、帰って寝てしまったけど・・・
その後、Yくんから
「実はRenkaちゃんのことが好きだった」
ってメッセージが届いて、私は複雑な気持ちでした。

嬉しい！！
でも、、、みたいな。


とにかく、私も自分のYくんへの気持ちを正直に告白しよう！
と思いました。
今まで、私も勢いがあれば、ついつい言ってしまいそうで、
それをずっと我慢して抑えてきたから・・・

ちょうどいいタイミングかなぁ・・・と。


内容は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日のYくんの行為に失望したこと。
自分のことを特別に想ってくれてると思ってたのに、
　そうではなかったのか？と感じたこと。
今まで、彼女やH子の話を聞いて、ヤキモチを妬いていたこと。
でも、そんなことを彼女でもない私が言う権利ないなぁ…と
　イライラしていたこと。
H子と一緒の食事会などは避けたかったのは、H子のYくんへの
　行動と態度と、はっきり拒絶しないYくんを見たくなかったからだと
　いうこと。
以前、私とチャットしてる時、H子ともチャットをして、
　気分が悪くなったのはヤキモチだということ。
　そして、その後、Yくんが私専用のアドレスを作ってくれて、
　すごく感動したし、すっごくすっごく嬉しかったこと。
Yくんとのことは、キレイな記憶のまま残しておきたいし、
　楽しかった事だけ記憶に残したいから、
　これ以上、関わらないようにしようと思ったこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

などなど、日本語で書いたから、どこまで分かったか？？？だけど。
ついに告白しちゃったぁ～
今更オロオロしても、もう後の祭りなんだけど・・・

今頃、Yくんはそれを読んでることでしょう。。。

さて、、、私とYくんの今後はどうなるんでしょう・・・

ついにYくんの告白

昨日は、Yくん最後の日。
送別会があったんだけど・・・
私は行きたくなかった。
なんとなく気が進まなかったんだ。


元不倫彼のBくんも誘われてたけど、断っていた。
Yくんのこと快く思ってないからね・・・


私が行きたくなかった理由は、、、
Yくんのことを好きなH子も参加するから。
H子には長年付き合った彼氏がいるけど、Yくんに対する
態度・行動・言動を見ていると、Yくんへの好意は滑稽なくらい明らか。
私はそれを見るのがすごくイヤ。
Yくんも、それに対してハッキリと拒まないから、もっとイヤ。

案の定、Yくんの席の横が空いた瞬間、離れていたH子は移動してきた。
私の横で、YくんにくっつこうとするH子。
Yくんはかなりお酒を飲まされていたので、ベロベロになって、
H子にくっついたり、ベタベタしたり・・・
私はそんなのを見ていられなかった。
途中で退席しようかと思った。
でも、必死で我慢した。

あまりにもYくんが酔っ払ってるので、二軒目に行って、Yくんの酔いが
醒めてから返そう！ってことになった。
私は皆とは一緒に行かず、一人帰ることにした。
Yくんが何度もタクシーの扉を開けて、
「行こうよぉ！！」「乗ってよぉ！！」
と言ってきた。
すごく悲しい目をしていた。
私は、「行かないから、行ってきて！」と扉を閉め返して、
皆を見送った。

家に戻ってから、脱力。。。　

今までのYくんとの関係はなんだったんだろう・・・
私にとって、Yくんは特別な存在だった。
Yくんにとってもそうあってほしかった。

前に書いた事があるけど、私は独占欲が強い。
好きな人には、他の人と同じようにされるのは絶対イヤだし、
特別に扱ってもらわないとイヤ！
だから、優柔不断な人とか大嫌い！
でも、不思議と優柔不断な人を好きになっちゃうんだよねぇ・・・

Yくんもハッキリしないよねぇ・・・

もうこれ以上、Yくんに関わらないでおこう・・・


そう思って、パソコンを開いたまま、転寝してしまった。
私も酔っ払ってたのかな？


目を覚ますと、メッセンジャーにYくんのメッセージが。。。
私は寝てしまっていたから、返事がなくって寂しかったようだけど、、、


「今日は酔っ払ってしまって、ごめんなさい！！
　　　　今日、泣いてしまった。
　　　　皆と離れるのが寂しかったから・・・

　　　　泣いてしまったもう一つの理由は・・・
　　　　Renkaちゃんと離れるから。
　　　　実は正直に言うと・・・
　　　　Renkaちゃんのことが好きだったから・・・」


って。。。
嬉しかったけど、私の心境は複雑だなぁ・・・

私も返事を書いてみようかなぁ・・・と思っています。

寝坊のYくん

今日は、朝から心配していたことがあった。
昨日書いたことだけど・・・

Bくんがいつもより早く来るってこと。。。
だから、Yくんの朝ごはんをこっそり食べるわけにもいかない。
Yくんには朝からメールで
「今日は朝ごはんはいらないからね！」と伝えた。

でも、、、
返事が来なかった。
まだ起きてないのかなぁ・・・
とは思ったけど、Yくんを早く
来させるわけにはいかないなぁ・・・とも思って、いつもなら、
メールだけで起きなければ、電話で起こし合う。
でも、今日はYくんにあまり早く来てもらいたくなかったし、
電話せずにメールを送り続けた。

あまりにも、返事がないので、私が家を出る時間になった。
いつもならYくんもとっくに出てる時間だ。

電話してみると・・・
「もしもし・・・あっ、Renkaちゃん？
　　　　・・・今起きた・・・」
と寝ぼけてるYくん。。。

Yくんを起こして、私は会社に行きました。
Yくんもいつもより30分遅れで会社に着きました。

とりあえず、BくんとYくんが鉢合わせにならなくてよかった！

明日はどうなる？

今日、私は寝坊した。
最近仕事がハードなのとプライベートもいろいろ大変で、
疲れが溜まっている。。。
昨日は、寝よう！と思ったけど、やっぱりブログを更新しないと…
と、打ってる内に、コタツで寝てしまった。
座って寝てることが多いので、腰がひどく痛む。。。
いつもは深夜3時くらいに目が覚めてベッドに移動することが
多いんだけど、今朝は、6時30分に目が覚めた。
「あっ、いけない！！ベッドに移動しようにも、もうこんな時間だ…」
7時前には起きないといけないので、いくら寝れても30分しかないのに…
私はどうしてもちょっとでもベッドで寝たくて、ベッドに移動…

7時前には、いったん起きたんだけど、またウトウト・・・
結局、7時15分に、Yくんからの電話で起こされた。
私からメールの返事が来ないから、心配して電話してくれたみたい。
で、急いで準備して、家を出た。

Yくんには、先日、「早く来るんだったら、朝ごはん食べるよ！」
と言ったもんだから、結構必死みたいなんだけど・・・
今日はYくんも家を出るのが、ちょっと遅れたみたい。

私が先に着いてて、Yくんは私服のまま、私に「はい！！」と
朝ごはんを手渡して、制服に着替えに行った。
ホント可愛いなぁ～なんて思いながら、その朝ごはんを食べた。
Yくんも食べてないだろうから…と、ちょっと残しておいた。
割り箸も一セットしかなかったので、私が使用済みなんだけど、
そのまま置いておいた。

ちょうど私がトイレに行こうとしたら、制服に着替えたYくんが
現れた。私がYくんに笑顔を見せた瞬間、後ろから、
不倫彼Bくんが。。。

焦った焦った。。。

Bくんは「何その笑顔？！」って表情をしていた。
きっとまた今日もBくんの不機嫌な日が始まるだろう・・・と
憂鬱になったけど、、、
なんとか、機嫌も悪くならないで済んだ。


Bくんと二人でタバコを吸っていると、Yくんが入ってきた。
遅れて来て焦ってたくせに、なんだかご機嫌なYくん。
Bくんがいなくなってから、
「Renkaちゃん、残しておいてくれたんだね！！
　　　　ありがとう！！」
とお礼を言われた。
っていうか、Yくんが持って来てくれた朝ごはんなのに・・・


実は明日もYくんの朝ごはんを食べるつもりでいる。
今週で会社を辞めちゃうから、もう二日しかないもん。。。
やっぱりYくんと朝ごはんを食べたい。


それなのにぃ・・・
Bくんはいつも通り、仕事が終わって、一緒にうちに帰ってきて、
喋ってたら、明日は早く出勤するって。
ちょっと困ったなぁ・・・って感じです。

なんとかBくんに見られないように、うまいことYくんと
朝ごはんを食べれないかなぁ・・・

神様ぁ、あと二日だけ・・・多めに見て下さい！！

好都合

26日（火）。
今日もまた、Yくんの朝ごはんを食べてしまった。
不倫彼Bくんが遅く出勤したのをいいことに・・・
といっても、Bくんの出勤時間は気まぐれだから、ヒヤヒヤする。
早ければ私と同じくらいの時間帯、遅ければ私より30分以上後。
もし、早く出勤されたら、アウトだ！

こうなったら、Yくんが辞めるまでのあと数日間、賭けてみようかと思う。
Bくんが来ないことを祈って、Yくんの持ってきてくれる朝ごはんを
食べ続けるつもり。
危険過ぎるけど・・・


Bくんは、この前の大喧嘩で、
「これ以上、Yの持ってきた物を食べるんなら、もう終わりだ！」
みたいなことを言ってたから・・・



で、今日は、Bくんは部下の飲み会に誘われていた。
Bくんは、あまり気が進まない様子だった。
何度も「どうしようかなぁ・・・」って私に言ってきた。
私は正直、たまにはBくんが来ない日があっても良いっていうか・・・
Yくんとチャットしたいっていうか・・・
その方が好都合って考えてしまう自分がいた。

会えなければ会えないで、不満に思うくせに・・・
人間ってホントワガママだなぁ・・・って思う。


で、結局、Bくんが
「やっぱり今日飲み会行く事にするよ・・・
　　　　ごめんね！」
私と会えないから、悪いと思ったのか、謝ってきた。
私は思わず、「よしよし、これでYくんとチャット出来る！」
って思ってしまった。
もうちょっとで、ニヤっと笑ってしまうところだった。
悪魔だなぁ・・・。

そして、さっさと帰ってこようと思ったのに、今日に限って
20時過ぎまで残業。。。
でも、帰って来たらすぐにオンラインにして、Yくんとの
チャットを始めた。
しばらく喋って、Yくんが「早いけど、お風呂に入らない？！」
と言ってきた。
「え？もうチャット終わり？」

そう思ったら、
「お風呂上がってから、また一緒に映画観ようよ！」だって。

で、すぐにお風呂に入って、ダウンロードした映画を同時に再生
する為に、「3…2…1…0！！」と秒読みをして、タイミングを合わせ、
映画を観始めた。

Bくんからメールが来た。
「仕事終わった？今日はRenkaにもらったセーターを着てきたから、
　　　　見せたかったなぁ・・・」

私は「もしかして今から来るとか言わないよねぇ・・・」と焦った。
「今日は疲れたぁ！セーター着てくれたんだぁ・・・
　　　　見たかったけど、今日はしんどいから、明日にしよう！」
とメールを返信した。
「そうだね！わかった・・・」と返事が。


Yくんとのチャットを終えた後すぐに、携帯にメールが。
Bくんからだった。
「今マージャンしてるんだ！」
「誰と？？？」
「今のところ勝ってるよ！」
「いや・・・そんなこと聞いてない！！誤魔化してるの？」
「あっ、ゴメン。うちの部下と一緒に決まってるやん？！」
「そう・・・」

自分はさっきまでYくんとチャットしてたくせに、
もしかして、誰か女が混じってるんじゃないの？？？なんて、
気になったりする。


ホント、勝手だね・・・

早速・・・

昨日は仕事も疲れたけど、気疲れもして・・・グッタリ
でも、ここを読んでいてくれる皆に早く報告しよう！と、
ウトウトしてる自分に鞭を打って、なんとか更新したのでした。

そして、今日。
早速、Yくんからもらった湯のみを会社に持って行きました。
先に朝ごはんを食べてたら、Yくん登場！
湯のみを見て、すっごく嬉しそうに・・・
「あぁ～！早速使ってくれてるんだぁ！！」とYくん。
「うん！ありがとねぇ！」

ご機嫌なYくんは、昨日私に持って来てくれた朝ごはんなら
食べると思ったのか、また今日も持って来てくれた。
幸い、Bくんは今日は出勤時間が遅くて・・・
見つからなかった、、、セーフ

なんで、こんなに気を遣って朝ごはんを食べてるんだろう…私。

たかが朝ごはん、されど朝ごはん

なのでした。


で、Yくんも私のあげたプレゼントを喜んでくれて、お礼を
言われて、朝から二人ともご機嫌でした。


Bくんが出勤してきて、すぐに湯のみが変わったことに気付きました。
「あれ？湯のみが変わってる！！・・・そんなのいつ買ったの？」
「え？・・・土曜日に買ったんだよ！前のは割れてたから、、、」
「へぇ・・・（不機嫌）」
「どうしたの？」

一瞬、
Yくんにもらったって、バレタ？？？
そんな訳ないよなぁ・・・

って、オロオロしてしまいました。

すると、
「俺のも欠けてるのに、、、一緒に買ってくれればいいのにぃ…」
とBくん。。。

なんだぁ！！そういうことかぁ…　よかったぁ！！

拗ねた理由が分かって、ホッとしました。


それにしても、最近は毎日こんなんで、ヒヤヒヤしてしまいます。
とはいっても、Yくんも今週でバイバイです。
Yくんがいなくなったら、寂しいだろうなぁ・・・
耐えられるかなぁ・・・
あまり考えないようにはしてるけど、、、
ちょっと不安です。

イヴのご報告！

今日はクリスマスイヴ！
始まる前からなんだかイヤ～な予感がしていました。

だって、、、
今日は仕事で、不倫彼Bくんとも友達以上恋人未満Yくんとも
一緒だから・・・
いかにも、なんかありそうでしょ・・・


朝からヒヤヒヤ

先ず、昨日の夜、Yくんからメールで
「明日、●●（いつもYくんが持って来てくれていたのじゃない食べ物）
　　　　を買ってくるけど、食べない？」
と言ってきました。
私は一瞬考えました。

う～ん・・・ここで、断らないと、
またBくんに知られたらえらいことになるなぁ・・・

でも、断ったら、またYくんが落ち込むだろうなぁ・・・

で、結局、
「う～ん・・・どうしようかなぁ・・・食べたいけど・・・
　　　　じゃぁ、明日早く来るんだったら、お願いしようかなぁ…
　　　　最近、Yくん来るの遅いやん？！」

そうです・・・
Yくんは、私に朝ごはんを持ってきてくれるようになってから、
私に合わしてなのか、出勤時間がかなり早くなってたの！！
それが、朝ごはんを断ってから・・・
毎日、遅く来るようになったの。。。
脱力なのかなぁ？？？
結構、生きがいだったのかもしれない。。。
前までは、、、
朝、起きる時も、「Renkaちゃんの朝ごはんを暖めないといけないから」
って、さっさと起きてたのに、それがなくなったからか、なかなか
起きなくなったんだ。。。


そんなこともあったので、今日くらいはいいよね！って思って、
そう言ったんだけど、、、
今日だから、危険なことは避けておいたほうが良かったのかなぁ…
なんて、思ったりもして・・・

そしたら、Yくんから
「うん！じゃ、頑張って早く行く！！」
とYくんの張り切った返事。

今朝Yくんは言った通り、最近には珍しく早く起きて、
今までで最高記録じゃないか？
ってくらい早くに「いってきま～す！！」とメールしてきた。
それにもビックリしたけど、、、


一方、Bくんから先日私が食べたがってたある食べ物を買っていこうか？
とメールが届いた。
「え・・・今日はやめておくよ！」
Yくんも朝ごはん持ってくるのに、そんなに食べれないなぁ。。。と
心の中で思ったから、そう断った。
そしたら、Bくんが
「えぇ～！！もう買っちゃったよぉ！！」

ガーン・・・

私もどうしよう・・・と考えて、
「そんなぁ・・・答えてから買ってよぉ・・・」と不満のメールを
送った。
「じゃ、いいよ！自分で食べるから！！」
ちょっとご機嫌斜めなBくん。


そして、更にビックリしたのが、、、
私が会社に着く直前に、いつもは遅く出勤するはずのBくんから
「もうすぐ会社に着くよ！」とメールが・・・

やばいなぁ・・・
イヤな予感がするなぁ・・・

せっかく早くYくんの朝ごはんを食べてしまおう！！と思ってた
のにぃ・・・甘かった。
それに、昨日Yくんに買ったクリスマスプレゼント
をBくんが来ない内に渡してしまおう！って思ってたから・・・

もうパニック

会社に着いたら、後ろからBくんが来た。
あぁ～・・・もうダメだぁ・・・
どうしたらいいんだろう・・・

そんなことばかり考えていた。


そして、事務所に入って、Bくんがタバコに行った隙に、
私は素早くYくんへのプレゼントを取り出してプレゼント用の紙袋に入れて、
Yくんの机の足元に置いた。

普段、動作の遅いRenka・・・
その瞬間は、
自分の中では目に見えないくらいの機敏な動作だった。
おぉ～！！セーフ！！
第一関門突破！！（汗）


次に、、、
朝ごはん。。。
Yくんが来て、私を呼んだ。
その時、ちょうどまたラッキーなことにBくんが居なかった。
私は素早くYくんの持って来てくれた朝ごはんを食べた。
それまた、目に見えないくらいの速さで食べ終わった。
「はやいなぁ・・・」って、Yくんもビックリしてたもんなぁ・・・
第二関門突破！！！！（大汗）

その後、オナカはいっぱいだったけど、
席に戻って、Bくんが持って来てくれた食べ物をちょうだい！
って言ったら、Bくんは大喜び！
目の前で食べて見せた。
満足げBくん。
第三関門突破！！（涙）

ただの食いしん坊みたいだけど・・・
いろいろ気を遣ってのことなんですよぉ・・・


そうして、午前は無事に済んだ。


プレゼント

午後になって、何気に自分の机の足元を見たら、
朝Yくんの足元に置いたはずの、紙袋が・・・

え？？？プレゼントを返された？？？

一瞬、ブルーになりました。
そして、中身を見たら、私があげたのと違う包み紙。
私のあげた紙袋に自分の買ったプレゼントを入れて、置いてくれたんだ！
私は嬉しいなぁ！！って思いながら、横に上司、前にBくんが居たから、
気付かれないように、それをカバンにしまった。
プレゼント交換も無事に済んで、ホントよかったぁ！！


夜

無事仕事を終えて、Yくんは寂しそうに帰っていった。
私はBくんと食事へ・・・
昨日、Bくんがどこに行くかで「●●ラーメン？！」って言ってたので、
まさか、ホントにイヴにラーメン？
って思ったけど、ちゃんとした日本料理でした。
食事を済まして、うちに寄って、珈琲を飲みながら、いろいろ
お喋りして・・・Hもして・・・
23時前に、「じゃ、そろそろ帰るね！」と帰り支度を始めた。

「あっ、そうそう！私からのプレゼント持って帰ってよ！」
「そうだね！」
「デパートの袋と、セーターが入ってる箱は外して帰る？」
「いや・・・そのままでいいよ！」

と、Bくん。
こんなの持ってかえって、奥さんに何も言われないんだろうか…
なんて、やっぱり気を遣う。

あれ？？？
そう言えば・・・Bくんからのプレゼントは？？？

心の中で「？」が飛んだ。
ふと自分の足元を見て、先日、外出した時に買ってもらった
「I LOVE YOU」と刺繍の入った靴下（ルームソックス？）を見て、

もしかして・・・

実は、その外出した時に、
「好きな物を選んで！Renkaの欲しい物、買ってあげるよ！！」
と言われて、私は何も考えず、靴下と耳当てを選んだ。
その時にBくんが「安いクリスマスプレゼントだなぁ！」と言った。
確かに言った。
でも、深く考えてなかった。。。

そうか・・・あれ、ホントだったんだぁ・・・

まぁ、いいや！
別にプレゼントは重要じゃないもんねぇ！

そう思った。（ちょっと無理してるけど）


そして、Bくんが帰った後、Yくんのプレゼントを開けてみた。
ドキドキしたよぉ！！
中身は、この国式の湯のみ。
私が先日、不注意で、自分専用のお気にの湯のみを割ってしまって、
ショックを受けてたから、、、
Yくんはそれを知って買ってくれたんだ・・・

感動した！！

すぐにお礼のメールしたけど、、、
もう寝ちゃったのか、返事がない。

それにしても、プレゼントのセンスってあるよねぇ・・・
BくんとYくんは両方、どうかなぁ・・・って感じはするけど、
Bくんは、質素に済ますところがある。
買ってくれるその気持ちが嬉しいんだけど・・・


とにかく今日は、ホッと胸を撫で下ろし、ぐっすり眠れそうだ。
無事に終了してホントよかった！！　　

前世占い

先日、不倫彼のBくんと占いの話になって、二人の相性占いを
してみよう！ってことになった。
「じゃ、私がしてみて、それをプリントアウトしておくよ！」
と、私はBくんとの相性占いをしていた。
結構当たってるかも・・・

そして、私は前世とか信じるんだけど、ちょうど前世占いも
あったので、やってみた。

その結果は・・・

「Bくんは前世のどこかで、Renkaさんとソウルメイトの関係でしたが、
　あなた（Renka）には社会に還元しうる豊かな個性と才能があったにもかかわらず、
　この人はそれを育てる自由を与えず、その才能を自分の人生に奉仕させる
　という利己的な目的にだけ発揮させていたのです。

　とはいえ、現世で人の身に起きる事に偶然はなく、
　すべての出来事や出逢いには意味があります。

　今生でBくんと出会ったのも、この人が魂に刻まれた心の負債、カルマを
　返し、あなたに罪滅ぼしをするためなのです。」

だってさ。

この結果を金曜日Bくんと見てて、他の占い（良いこと）はすんなり信じる
のに、「これはどうかなぁ・・・」だって。

私は心のどこかで、逆に「私は前世でこの人に悪いことしたのかなぁ…」
なんて考えてたので、少し救われた気がしました。

さぁ、Bくん！罪滅ぼしをしてもらおうじゃないか・・・

いったいどうなる？イヴ

明日はとうとうクリスマスイヴです！
いったいどんなイヴになるんでしょうか？？？


前にも書いたように、私は仕事が入ってて、幸い不倫彼Bくんと
会えます。
Bくんへのプレゼントは、やっぱり黙ってられなくて、もう
言っちゃったし、試着もさせてしまったけど・・・
やっぱりイヴに渡すことになっています。


一方、Yくんは・・・
こちらも仕事で会うことになるんだけど、、、
プレゼントとやらをどのタイミングで渡されるのか？
ちょっとドキドキヒヤヒヤです。
Bくんには絶対に絶対にばれないように・・・

で、私はYくんへのプレゼント買ってなかったんだけど、
今日、買い物に行ったついでに（あくまでも“ついで”なんだけど）
暖めるものを買いました。
いつもチャットしてると、
「うちの部屋は、エアコンは乾燥するから嫌いでつけないし、
　　　　他に暖房がないから、寒いんだぁ・・・」
って言ってるから・・・
流石に暖房器具はでかくてあげられないけど、気持ち暖められる物
をプレゼントしようと思って・・・
買っちゃったのはいいけど、それまたばれないように渡さないと・・・


だから、ドキドキヒヤヒヤなのです。



ところで、さっき、Bくんからメールがあった時に、
「え？明日ってマッサージ行ったりしないよね？」って訊かれたので、
そういえば、食事の話なんかは全然してないけど・・・

まさか・・・何もせずに帰っちゃうんじゃないよねぇ・・・

って不安になって、返信した。
「え？食事とかしてから、帰るよねぇ？」

Bくんの返事を待っている間、悪魔が囁いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もし、、、Bくんが奥さんと食事なんて予定してたら・・・
それはそれで、好都合かもしれない。。。
それなら、今からでも、Yくんとの食事をOKにしようかなぁ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


あっ、何を考えてるんだ・・・私は。イカンイカン
（そんなことを、Yちゃんがコメントしてたけど、既に考えてしまった。）

そして、返事が来た。
「Renkaと過ごしたいから、何も予定いれてないんだけど、
　　　　食事に行くとかは具体的には考えてなかった。」

返事を聞いて、頭の中の一緒に食事をするYくん　が
消えていった。


「そう・・・でも、最近全然外食してないでしょ？！
　　　　どっかで食べない？！」
「そうだなぁ・・・じゃ、●●ラーメンにしようか・・・」
（※これは冗談なのか、真剣なのか、さっぱりわかんないけど・・・）
「もう・・・ロマンのない人だなぁ・・・
　　　　そういうところは、うちのお父さんにそっくり！」
「何を言ってるの？！
　　　　重要なのは場所じゃなくて、気持ちだよ！」

う～ん・・・確かに気持ちかもしれないけど・・・


でも、不倫の関係だけに、イヴに誰かに会ってしまうのはマズイ。。。
だから、外食は難しそうだなぁ・・・
これだから、不倫ってのは・・・厄介だ。


さぁて、いったいどうなる？？？

イヤミなBくん

私の携帯はプリペードカ-ド式なんだけど、先月、Bくんと
電話で喧嘩してたら、使い切ってしまった。
その後、しばらく会社の携帯を使ってたんだけど、、、

また、自分の携帯に戻して、、、
昨日また、Yくんから電話があって喋ってたら、その後、
使い切ってしまったことを知った。
以前は二ヶ月に一度くらいだったんだけど・・・
使い切るの早いよなぁ・・・


Yくんにはすぐにメールして、そのことを伝えた。
あと、臨時で会社の携帯を使うことも。
すると、、、
「ごめんね…どうでもいい話長いことしてたから・・・」
「いいよ！気にしないで！Yくんの声が聴けて満足だよ！」
「そう？変な声だけど…」
「はははは」
と楽しい内容のメールだった。


その後、Bくんにも知らせておかないと、また返事がない！とか
怒り出すよなぁ・・・と思って、メールで伝えた。
すると、、、
「なくなるの早いよねぇ！
　　　そんなにメールしてるんだ？！」
ってイヤミなメール。

むかつくので無視した。

でも、確かに・・・
最近は、Yくんともチャットが出来ないからメールで遣り取りしてるし、
その上にBくんとのメールの遣り取りもある。
だから、こんなに早く使い切ってしまったんだ・・・

これからは、使い切ってもばれないようにしておかないと・・・
BくんにYくんとのメールの頻度がばれてしまうよ。。。
と、さっきコンビニでいつも1枚買うカードを2枚買ってきた。

それにしても、最近、Bくんは以前の私のように、イヤミになって
きたなぁ・・・

フルネームを言えない友

不倫をしてから、友達とも疎遠になった。
そして、このブログで知り合った友達がなんでも話せる
心の友となった。

Mちゃんは、私がどん底の時に海を越えて会いに来てくれたし、、、
いろいろ意見を言ってくれる。
ホント、なんでも話せる友達になった。


Yちゃんとは、イヤミを言ってしまうところや、マニアックな趣味（？）
など、似てるところがあって、他人とは思えない。（笑）
自分でもやってしまってることを「それは良くないよ」なんて
お互いに指摘し合ったり、、、

他人のフリ見て我フリ直せ

とは、よく言ったもんだ！
ねっ、Yちゃん！
第三者としてみたら、「そうじゃないよ」って言えてしまうことも
なんで自分のことになると、そう思えないし、出来ないんだろう・・・


最近、Yちゃんのブログが更新されてないので、大丈夫かなぁ？
忙しいのかなぁ？と気になっています。
会った事もないけど、気になるよね。。。


そんなYちゃんが、年末にこっちに遊びに来るってことで、
ホテルの手配をしたんだけど、結局、他のホテルに泊まることに
なって、キャンセルをした。
それも、、、不倫彼Bくんに予約を頼んでたから・・・
またBくんにキャンセルのお願いをした。

Bくんがホテルに電話して、
「え？名前ですか？・・・ねぇねぇ、友達の名前は？」
「え・・・・・・●●子！・・・苗字はわかんない・・・」
「え？なんで分からないの？？？」
「・・・そ・・・それは・・・」

結局、フルネーム分からないとキャンセルできないと言われて、
いったん電話を切った。

「いつもはあだ名で読んでるから、、、
　　　　苗字は覚えてないんだ・・・」と
誤魔化したんだけど・・・


ブログで知り合った友達だから、お互いに本名を知らない。

Mちゃんとも本名を知り合ったけど、それでもやっぱり本名では
ピンと来なかったりする。
未だにMちゃんとRenkaでメールや手紙の遣り取りをしている。

面白いよねぇ・・・そんな関係って。

Yくんと彼女の喧嘩の頻度

昨日、21時過ぎ、Bくんが帰ってから、Yくんにメールした。
そしたら、Yくんもちょうど帰ってきたところだった。
「寒かったぁ～！
　　　　あったまりたいから、今からお風呂入ろうか？！」
「ごめん・・・今晩ご飯食べ始めたところだから、
　　　　もし入るんだったら、先に入ってくれていいよ！」
「じゃ、待つよ！」
「そう？じゃ、、、ちょっと待ってくれる？」

そして、私はご飯を食べ終わりました。

「おまたせ！食べ終わったよ！」

でも、返事がない。。。

彼女と電話中なのかなぁ？？？
それとも寝てしまったのかなぁ？？？

何度かメールをして、Yくんの反応がないので、疲れていた
私はコタツでウトウト・・・寝てしまった。

0時半頃、携帯が鳴っていた。
寝ぼけながら電話に出ると、Yくん。
「ごめんね！Renkaちゃん・・・
　　　　寝てしまった？」
「あ・・・寝てしまった・・・
　　　　どうしたの？！」
「実は・・・彼女と電話で喧嘩してた・・・」
「そうなん？・・・また？！」
「うん・・・」
「なんで？？？」
「それは言いにくい・・・」
「じゃ、、、言わなくていいよ」

それから暫く電話で話してた。


「お風呂は明日朝入ろうよ！」
「うん・・・そうだね・・・
　　　　Yくん、そういえば明日、新しい仕事のことで
　　　　●●まで行くんだよね？朝早いんじゃないの？！」
「そうなんだ・・・6時半には起きないと・・・」
「じゃ、私も起きるよ！」
「え？じゃ、一緒にお風呂入る？」
「あ・・・私明日はスパに行ってこようと決めてたんだ・・・」
「じゃ・・・俺一人で寂しく入るよ」
「っていっても、私も一人寂しくスパだけどね・・・」

ってな感じで、お喋り。
Yくんは彼女との喧嘩で気分が悪く、寝付けないと言っていた。
以前にも彼女との喧嘩の後に、電話で喋ったことがあったけど、
以前はYくん冗談も通じないし、めちゃめちゃ機嫌が悪くて・・・
私にもあたるような喋り方だったんだ。。。
でも、今回は全然そんなんじゃなくって・・・
すごく辛そうな感じが伝わってきた。



この前、不倫彼BくんとYくんのことが原因で喧嘩してた時に、
「Yくんとのメールは、Yくんが彼女と喧嘩したとか
　　　　そういうことで、相談されたり、仲直りできて
　　　　良かったねってようなことだったり・・・」

と、Yくんとの遣り取りを説明したら、Bくんが、、、
「っていうかさぁ・・・
　　　　Yのヤツ、最近、彼女と喧嘩ってやたら多くない？」
「そう？！前がどんなんだったかも知らないし・・・
　　　　前からそうなんじゃないの？！」
「いや・・・そんな頻繁に喧嘩なんてしてなかったよ！」

そう言われて、Bくんは何が言いたいのかなぁ？？？って
思ったんだけど、、、
確かにYくんと彼女の喧嘩の頻度は増えてる。。。



もしかして、私が関係あるとでも言いたいの???
でも、、、もしかして、関係あるの???

って、考えちゃったよぉ・・・


Bくんに言われたこと。
「だって、彼女と喧嘩したとか、Renkaに言ってどうしたいの？！
　　　　なんの為にそんなことを言うの？？？
　　　　Renkaにどうしてほしいの？」

言われて、少しドキッとしたのは、私も同じようにYくんに
「さっき、元彼と喧嘩した」とか言ったりしてたから・・・
それって、慰めてほしいとか、ちょっとは何か他のことを期待
しちゃってるところがあるかもねぇ・・・って思って。


とにかく、今はグチャグチャにかき混ぜられたような状況で、
どうなってんのか？どうすべきなのか？
よく分かんない。

ツジツマ

先日、Yくんとチャットする為に、不倫彼Bくんに嘘をついた
と書きましたが、、、
実はその後、またBくんとの喧嘩があったんです。


マッサージに行くって言ったけど、結局行かなかったでしょ？
で、またマッサージに行くってのを使おうと思った私は、
「行ったけど、担当のマッサージ師が休みだったから、
結局行かなかった」ことにしようと思ったの。。。


それで、Bくんから「もう始まった？」とか「そろそろ終わったかなぁ？」
とかメールがあったけど、それを無視して、Yくんとチャットしたでしょ？
その上、私はワインを飲んで、酔っ払って、寝ちゃったから・・・
翌日、Bくんからのメールが数件来てることを知って、
「あっ、ごめん・・・
　　　　昨日は結局、担当のマッサージ師が休みだったから、
　　　　行くのやめたんだ！
　　　　でも、帰ってワイン飲んだら、すぐに寝ちゃったから・・・」
って送ったの。

そしたら、電話かかってきて・・・

それも二日酔いで頭がガンガンしてて、朝一番に、シャワーを浴びて
スッキリしよう！って思ってる時に、いきなり電話で
「それだったら、もう始まった？ってメールした後に、
　　　　なんで、すぐに返事しないんだ？！！！
　　　　俺はそれを怒ってるよ！！！！」

って・・・
「もう・・・朝からやめてよねぇ・・・」と言って電話を切りました。


朝からこんなことで怒鳴られてもねぇ・・・


そんなんで会社に行ったんだけど、すごく気が重くて・・・
でも、暫くすると、Bくんの機嫌も良くなって、普通に喋り
始めました。



ところが・・・
私も嘘をついたことを忘れて、
「昨日、帰りのタクシーの運転手、免許持ってるのか？！って
　　　　いいたくなるような運転で・・・
　　　　うちのマンション入る前の道で、大丈夫かなぁ？って
　　　　不安になったよ！うちのマンション入るのって、上手い
　　　　運転手でも難しいからねぇ・・・」

・・・って話をしたら、

「あれ？マッサージ行ったんじゃないの？？？
　　　　じゃ、大通りの中に入らなくてもいいやん？！」
って突っ込まれてしまって、、、

え・・・

みたいな。。。

慌てて、いろいろ言い訳したよ・・・

で、マッサージ屋さんの隣に新しいお店が出来てて、すごい
人だかりが出来てたのね・・・
それを、その翌日にBくんと一緒にうちに向かうタクシーの中で、
「なんのお店なんだろう・・・」って
呟いたら、「昨日マッサージダメになったんだったら、
覗いてみたら良かったのに、なんで覗かなかったの？？？」って。

あ・・・

って思ったよ。


嘘をつくと、ツジツマの合わないこと言っちゃうから・・・
気をつけないとねぇ・・・

たま～にしかつけないなぁ・・・