相変わらず、飛び飛びのブログ記事UPになってしまっていますが、、、
記事UPがない中、毎日ここを訪問して下さってる方達がたくさんいらっしゃる
のに驚かされます。
きっとブログ名から、同じような気持ちの方達が覗いて下さってるのかな?
・・・と思い、やっぱりここを閉鎖する気にもなれず・・・
中途半端なUPお許し下さい。
ところで、Renkaはこちらの連休を利用して、南の方へ旅して来ました。
何もかもから逃げ出したい!!
そんな気持ちもあったかと思います。
ビーチで海を眺めながらボーっと過ごす日も、買い物に明け暮れる日も…
やっぱり不倫彼Bくんとのことが頭から離れず、完全に解放的な気分には
なれませんでした。
ってなワケで、長期間Bくんとは会わなかったワケですが、、、
その長期休暇前に、私は完全にBくんに対して失望してしまいました。
・・・というのは、
会社で席替えをすることになり、向かいだったBくんの席が遠く離れて
しまったのです。
仕事上も離れていると不都合なので、私は上司に不満をぶつけました。
この席替えは、会社が決めることなんで、確かにどうしようもないこと
なんだけど…
私が気に入らなかったのは、Bくんが全く反対した様子がなかったこと!!
どうせ、「好都合や♪」とでも思ってるんやろなぁ…って、勝手に妄想して
一人ムカムカしていました。
その日からBくんのことはなるべく見ないように、話しかけないように
心がけました。
連休明け出勤1日目。
Bくんは私に対して、どんな風に接してくるんだろう?
それが気になりました。
ホントに清々してる?!
それとも、会えなくて寂しいとか思ってくれた?!
Renkaのこと気にしてくれてるのかなぁ?!
先ずは朝から、遠く離れた席に座ったBくんがこっちをチラチラ見てる視線を
確認しながら、わざと知らんプリをして、積極的に他の人達に喋りかけました。
他の人達には笑顔でしゃべり掛けてるのに、喋るどころか見てもくれない。
寂しそうにこっちを見ているBくんが視界に入りました。
ザマァ!!後悔してるんちゃうん?!
そう心の中の悪魔Renkaが叫びました。
その後、Bくんが積極的に喋りかけてきたり、何度も私の近くの席に移動して
喋りかけてきました。
Bくんは、他の人達から喋りかけられても、私を優先してくれました。
その様子を見て、安心しちゃったナァ。。。
だって、悔しいやん?!
もし、全然意識もしてもらえなくなったなら。。。
ホンマに心から私のことが嫌いになって、一切関わりたくない!!って
思われてたなら、、、
そんな悲しいことないやん?!
一応、この前まで想い合ってきた二人なのに。。。
今日は、Bくんの言動には少し慰められました。
また、後々詳しくお話すると思いますが、Bくんとのことで自棄になっていた
私は、ず~っと連絡を絶っていた元々不倫彼Aさんとメールの遣り取りを
始めてしまい、もう連絡して来ないと諦めていたAさんは大喜びで・・・
最近不満だらけの会社のことなんかを話していたら、Aさんがこっち(隣町)に
戻って来て立ち上げた会社が今準備段階でメッチャ忙しいから、一緒に
手伝ってくれないか?!ってお誘いもあって・・・
私は即答しました。
この町を離れる決心をしたのです。
でも、今、私の気持ちはかなり揺れています。
この町を離れたら、一生Bくんとは会えないでしょう。。。
本当にこれでいいのか???
まだBくんに未練タラタラな自分。
でも、このままこの町に居ても辛いことだらけの気がして、やっぱり
抜け出そうかなぁ。。。って思いもあって、ホントどうしていいのか
分かりません。
Aさんの所に行ったからといって、この先、Aさんと結婚につながるのか
どうかも???
今月までに決断しないといけないので、モヤモヤの毎日です。
記事UPがない中、毎日ここを訪問して下さってる方達がたくさんいらっしゃる
のに驚かされます。
きっとブログ名から、同じような気持ちの方達が覗いて下さってるのかな?
・・・と思い、やっぱりここを閉鎖する気にもなれず・・・
中途半端なUPお許し下さい。
ところで、Renkaはこちらの連休を利用して、南の方へ旅して来ました。
何もかもから逃げ出したい!!
そんな気持ちもあったかと思います。
ビーチで海を眺めながらボーっと過ごす日も、買い物に明け暮れる日も…
やっぱり不倫彼Bくんとのことが頭から離れず、完全に解放的な気分には
なれませんでした。
ってなワケで、長期間Bくんとは会わなかったワケですが、、、
その長期休暇前に、私は完全にBくんに対して失望してしまいました。
・・・というのは、
会社で席替えをすることになり、向かいだったBくんの席が遠く離れて
しまったのです。
仕事上も離れていると不都合なので、私は上司に不満をぶつけました。
この席替えは、会社が決めることなんで、確かにどうしようもないこと
なんだけど…
私が気に入らなかったのは、Bくんが全く反対した様子がなかったこと!!
どうせ、「好都合や♪」とでも思ってるんやろなぁ…って、勝手に妄想して
一人ムカムカしていました。
その日からBくんのことはなるべく見ないように、話しかけないように
心がけました。
連休明け出勤1日目。
Bくんは私に対して、どんな風に接してくるんだろう?
それが気になりました。
ホントに清々してる?!
それとも、会えなくて寂しいとか思ってくれた?!
Renkaのこと気にしてくれてるのかなぁ?!
先ずは朝から、遠く離れた席に座ったBくんがこっちをチラチラ見てる視線を
確認しながら、わざと知らんプリをして、積極的に他の人達に喋りかけました。
他の人達には笑顔でしゃべり掛けてるのに、喋るどころか見てもくれない。
寂しそうにこっちを見ているBくんが視界に入りました。
ザマァ!!後悔してるんちゃうん?!
そう心の中の悪魔Renkaが叫びました。
その後、Bくんが積極的に喋りかけてきたり、何度も私の近くの席に移動して
喋りかけてきました。
Bくんは、他の人達から喋りかけられても、私を優先してくれました。
その様子を見て、安心しちゃったナァ。。。
だって、悔しいやん?!
もし、全然意識もしてもらえなくなったなら。。。
ホンマに心から私のことが嫌いになって、一切関わりたくない!!って
思われてたなら、、、
そんな悲しいことないやん?!
一応、この前まで想い合ってきた二人なのに。。。
今日は、Bくんの言動には少し慰められました。
また、後々詳しくお話すると思いますが、Bくんとのことで自棄になっていた
私は、ず~っと連絡を絶っていた元々不倫彼Aさんとメールの遣り取りを
始めてしまい、もう連絡して来ないと諦めていたAさんは大喜びで・・・
最近不満だらけの会社のことなんかを話していたら、Aさんがこっち(隣町)に
戻って来て立ち上げた会社が今準備段階でメッチャ忙しいから、一緒に
手伝ってくれないか?!ってお誘いもあって・・・
私は即答しました。
この町を離れる決心をしたのです。
でも、今、私の気持ちはかなり揺れています。
この町を離れたら、一生Bくんとは会えないでしょう。。。
本当にこれでいいのか???
まだBくんに未練タラタラな自分。
でも、このままこの町に居ても辛いことだらけの気がして、やっぱり
抜け出そうかなぁ。。。って思いもあって、ホントどうしていいのか
分かりません。
Aさんの所に行ったからといって、この先、Aさんと結婚につながるのか
どうかも???
今月までに決断しないといけないので、モヤモヤの毎日です。