ここに書き忘れていましたが、こんなことがありました。
奥さんとの離婚、私達の今後を考えて、仕事を探していた不倫彼Bくん。
その仕事の話をしていた時に、ポロッと言った一言が私の気持ちを
一気に冷めさせてしまいました。
新しい仕事を探している理由について彼はこう言いました。
「今の仕事は、これ以上責任を持たされて、条件が変わらないんだったら、
遣り甲斐もないし、Renkaと一緒になるには、このまま
ここで働くのはマズイし、、、」
そこまではOKです!!
そこからです!!
「もしRenkaとダメになったら、余計に居辛いし・・・
どちらにしても、新しい仕事を探さないといけない。」
そう言ったんです。
・・・
私は、硬直してしまいました。
つい先日、奥さんに私達の関係がバレかけて、「絶対に離婚しない!!」
と奥さんが言っているこの状況で、彼は「闘う!」と言いました。
その言葉は、とても心強かったし、彼の意気込みを十分に感じました。
なのに、、、
「もしRenkaとダメになったら・・・」なんて、、、
諦め半分じゃないですか?!
私に言わしたら、
闘う前から、負けた時のことを考えて、どないすんねん!!
そんな中途半端な気持ちで闘うんか?!
「絶対にRenkaと一緒になる!!」という意気込みがあったんじゃ
なかったの!?
私は正直、彼に失望しました。
その時は、何も言わなかったけど、ずっとその言葉が心に引っ掛かって
たので、この前、うちで話をしていた時、急に思い出して、彼に言いました。
「奥さんにバレたかも…って時に、Bくんは「闘う!」って言ってくれたよね?
あれは、メチャクチャ嬉しかったよ!
でも、、、その後に、こんなこと言ったよね?!
正直、まさか、そんなこと考えてると思わなかったわ。。。
闘う前に、負けた時のことまで考えてるって・・・
それどうよ???」
彼は、泣きながら訴える私に何も言い返せずにいました。
でも、Bくんらしい答えが。。。
「仕事もそうだけど、Renka万が一のこと全く考えないでしょ?
私は、常に考えてるよ!
もしダメだったらどうするか?って、先に心の準備をしておく
ことは、大事だと思うよ・・・」
「・・・その仕事とプライベートを一緒に語るのやめてくれない?!
仕事は勿論、万が一の場合のことも考えておくのも良いと思うけど、
プライベートは別だと思うよ!!
万が一のことを考えてるってことは、もうその時点で負けてるよ!!
そんな負けを予測してるような闘いだったら、もうしなくていいよ!!
ここで終わりにしよう!!」
そんな会話があったけど、Bくんはシドロモドロになって、弁解していました。
そんなことがあって、彼の気持ちがすごく中途半端に思えたから、
私の中で、別れたいモードが更に漂ってしまったのでした。
奥さんとの離婚、私達の今後を考えて、仕事を探していた不倫彼Bくん。
その仕事の話をしていた時に、ポロッと言った一言が私の気持ちを
一気に冷めさせてしまいました。
新しい仕事を探している理由について彼はこう言いました。
「今の仕事は、これ以上責任を持たされて、条件が変わらないんだったら、
遣り甲斐もないし、Renkaと一緒になるには、このまま
ここで働くのはマズイし、、、」
そこまではOKです!!
そこからです!!
「もしRenkaとダメになったら、余計に居辛いし・・・
どちらにしても、新しい仕事を探さないといけない。」
そう言ったんです。
・・・
私は、硬直してしまいました。
つい先日、奥さんに私達の関係がバレかけて、「絶対に離婚しない!!」
と奥さんが言っているこの状況で、彼は「闘う!」と言いました。
その言葉は、とても心強かったし、彼の意気込みを十分に感じました。
なのに、、、
「もしRenkaとダメになったら・・・」なんて、、、
諦め半分じゃないですか?!
私に言わしたら、
闘う前から、負けた時のことを考えて、どないすんねん!!
そんな中途半端な気持ちで闘うんか?!
「絶対にRenkaと一緒になる!!」という意気込みがあったんじゃ
なかったの!?
私は正直、彼に失望しました。
その時は、何も言わなかったけど、ずっとその言葉が心に引っ掛かって
たので、この前、うちで話をしていた時、急に思い出して、彼に言いました。
「奥さんにバレたかも…って時に、Bくんは「闘う!」って言ってくれたよね?
あれは、メチャクチャ嬉しかったよ!
でも、、、その後に、こんなこと言ったよね?!
正直、まさか、そんなこと考えてると思わなかったわ。。。
闘う前に、負けた時のことまで考えてるって・・・
それどうよ???」
彼は、泣きながら訴える私に何も言い返せずにいました。
でも、Bくんらしい答えが。。。
「仕事もそうだけど、Renka万が一のこと全く考えないでしょ?
私は、常に考えてるよ!
もしダメだったらどうするか?って、先に心の準備をしておく
ことは、大事だと思うよ・・・」
「・・・その仕事とプライベートを一緒に語るのやめてくれない?!
仕事は勿論、万が一の場合のことも考えておくのも良いと思うけど、
プライベートは別だと思うよ!!
万が一のことを考えてるってことは、もうその時点で負けてるよ!!
そんな負けを予測してるような闘いだったら、もうしなくていいよ!!
ここで終わりにしよう!!」
そんな会話があったけど、Bくんはシドロモドロになって、弁解していました。
そんなことがあって、彼の気持ちがすごく中途半端に思えたから、
私の中で、別れたいモードが更に漂ってしまったのでした。