以前のようにはいかない

このブログを更新できない間に、色々書きたいことがあったんだけど…
多すぎて、忘れてしまいました。

先ずはBくん・・・
最近、やたらとYくんに対してライバル心を燃やしていて・・・
見ていて嬉しいを通り越して、腹が立っていました。
Bくんの意地悪にYくんもムッとしてしまうことが多くて・・・


で、今回パソコンがおかしくなった件で、Bくんは「直して上げるよ！」
とうちに来ることになりました。
YくんはYくんで、システムの問題じゃないか？って、WinのCDを知り合いの
パソコン業者から借りてくれて、
「もし分からなかったらインストールしてあげるよ！」っていってくれて
いました。
迷った挙句、私はBくんにお願いして、診てもらったんだけど・・・
結局、解決出来ないまま終わってしまいました。
でも、はっきり言って、それはうちに来る口実みたいに感じました。


今日も本当はYくんが「仕事終わってから、renkaさんちに行って
パソコン診てあげるよ！」と言ってくれていました。
どうしようか、ちょっと迷いました。
Yくんをうちに入れるのはなぁ・・・って。

BくんはBくんで
「ネットカードが原因じゃないか？買ってきたら取り付けてあげるよ！」
と言って来ました。

私は考えている内に混乱して来て、どうにかして自分でやろう！とカードを
買ってきた後、自分で取り付けました。
無事取り付けて・・・

ホッとしたのも束の間、、、ピンポーン♪とBくんが来てしまいました。
「もう直ったよ！」と言ったけど、そのまま帰す訳にもいかないので、
とりあえず、Bくんを家に入れました。
以前のように、先ず家に入ったら、ハンドソープで手を洗って、、、
真っ黒の泡を見せてくれました。
（これを見るのが、密かに私の楽しみでした。）
なんだか前と変わらないんだけど・・・

で、「アイス珈琲を飲む？」って訊いたら、「飲む！」っていうので
今日作ったアイス珈琲を淹れて出しました。
このアイス珈琲の豆は元々、「夏はアイス珈琲が飲みたい！」という
Bくんの要望で、買った豆でした。
やっと飲んでもらえる！…とちょっと嬉しかった。
Bくんにはミルクを二つ渡しました。
「え？なんでミルク二つ要るって分かったの？」と嬉しそうなBくん。。。

そんなの今まで付き合ってきたのに分かるでしょう・・・


それがなんだか切なくなってしまいました。
彼の習慣も好みも、知らないうちに、全て覚えてしまっている。
その後、私は出来ないので、Bくんにライターのガスを入れてもらって・・・
Bくんは以前通り、Tシャツは脱いで、上半身は裸で・・・
思わず膝の上に乗りたいとか、肌に触れたい！という気持ちがこみ上げて
来ました。
それを我慢するのも結構辛くて・・・
まぁ、それはお互い様なんだけど。。。
色々話した後、玄関まで送って思わず
以前ならチューをしてたのになぁ・・・
と、ブルーになりました。
こんな想いをするなら、Bくんに会うのは極力避けたいなぁ・・・
と思いました。


そういえば・・・
先日、色々電話で話してた時に、思ってることを吐き出しました。
何の件で話していたのかは忘れてしまいましたが・・・

「最近になって、よくメールしてくるよねぇ？」
「そう？」
「なんかさぁ…一番辛い時に、全くメールもくれなくて、、、
　　　散々放っておいて、赤ちゃんのことが落ち着いたから
　　　って、そういうのは勝手だと思うよ…」
「落ち着いたって？？？あのねぇ・・・そんな風に見える？」
「そんな風にしか見えない！毎日楽しそうじゃん？！」
「っていうかさぁ…　俺だって、必死で気持ちを抑えてるんだよ！
　　　楽しいわけないでしょ？！renkaのことはずっと気にしてるんだよ！」
「あっそ・・・そんな風には全然感じられないよ。。。」
「なんで、いつもそんな風に受け止めるの？俺だって辛いんだから…」
「それは、自分が撒いた種でしょ？！あなたのせいで、こんなことに
　　　なってるんだから自業自得！どうでもいいけど、そんな開き直った
　　　言い方しないで！！」
「開き直ってるように聞こえるのかもしれないけど、、、
　　　俺だってどうしていいのか分かんないけど、せめてrenkaが困っていたら
　　　助けたいし、放ってはおけない！」
「そんなの勝手だよ・・・放っておいてくれていいよ！」

っていう会話がありました。


私にしてみたら、Bくんに下手に優しくされても、心が揺らぐだけ。。。
放っておいてほしいと思ってしまいます。
でも、最近のBくんはYくんへの嫉妬がどんどん酷くなって、放っておいて
くれそうにはありません。
なんだか、以前私がBくんの周りに持っていたような嫉妬心です。　
そんな今更どうしようもないのに・・・

パソコン依存症ではなく・・・

いやぁ・・・参りました。
また、パソコンが調子悪くなって・・・
一週間もネットがつながらない状態が続きました。
結局、ネットカードの故障だったんだけど・・・
ホント、パソコンって、いろんなパーツが多すぎて、何が
問題かって突き止めるのに苦労しますよね？！
今回改めて感じました。
あれか？これか？と色々原因を勝手に思い込んで、自分で治療しようと
思ったんだけど・・・結局全部外れていて・・・
最後に、ネットカードを交換したら、、、直った！！


それにしても、今までは、自分で『パソコン依存症』だと思っていた
んですが、それが『ブログ依存症』と『チャット依存症』であることに
気付きました。
・・・というのも、今回は、前回のパソコンの故障とは違って、
インターネットが繋がらないっていう問題だけだったんだけど・・・
いくらパソコンが使えても、何をしていいのやら・・・？？？
ブログの更新が出来ないことが一番の苦痛でした。
そして、毎日Yくんとチャットしてたのも、出来なくなって・・・
つまんない毎日だなぁ・・・と。

ホント、辛くて死んでしまいそうでしたよ・・・
もうお願いだから、壊れないで下さい！！

ご機嫌斜めなYくん

昨日は私も昼間出掛けてたし、インターネットしてる最中も
Yくんがオンラインにならないなぁ…って思ってたら、いつもより
遅めにオンライン。
ちょっと喋ってたら、なんだかご機嫌斜めの様子。。。

その前の日は、Yくんは彼女と記念日で食事に出かけるって
すんごくご機嫌だったのに・・・
なんでだろう。。。って思って、訊いてみた。

「昨日はどうだった？飲みすぎなかった？」
「え…」
「彼女と食事行ったでしょ？！」
「いろいろあって、大喧嘩して、結局行かなかった」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
「だから、気分が悪い」
「そんなぁ…　　あんなに楽しみにしてたのにぃ…
　　　　　それも記念日なのにぃ…」
「実は最近彼女と喧嘩ばっかりだ…」
「そうなんだ…」

そんな感じだったので、私はちょっとでも落ち込んでる彼を
励まそうと、いつものように冗談を言ったりしてたんだけど、
急に「冗談言わないで！」って言われたので、そっとして
おこうと思って、「もう喋らない」ってチャットを終えました。

私は「早くいつものYくんに戻ってね！」って携帯にメールしました。
その後、Yくんから
「実は自分が気分悪いだけなのに、Renkaちゃんのせいじゃないよ！
　ごめんね！」って返事が来ました。


それから、私はなんだか気分が落ち込んで・・・
ずっとモヤモヤしてしまいました。
私はいつも気分が落ち込んでる時、機嫌が悪い時、Yくんが
楽しくしてくれて、気分良くさせてもらってるのに・・・
私は何もYくんの役に立てないなぁ・・・って落ち込んでしまった。


今日、朝から洗濯をして、少し気分が良くなってきて・・・
そんなところに、Yくんがオンライン。
いつも通りのYくんに戻っていました。
それから、５時までチャットして・・・いろいろ話して、、、
私は出かけるので、いったん終わりました。


「今日は一緒にシャワー入る？」
「うん！入る！」
「じゃ、待っててね♪」
「じゃ、あとでね！！」

・・・って、ご機嫌で良かった。

じゃ、ちょっと出かけてくるか・・・

赤裸々に書く意味

このブログで、元不倫彼のBくんと別れてから、Yくんという存在が
出てきた事や、いろんな思いを赤裸々に書くのには、意味が
あります。

正直にかくことは、恥ずかしかったり、みっともないと思ったりも
するんだけど・・・
それでもやっぱりそれを書かない訳にはいかない。


私と同じように、どうしようもないくらいどん底に落ちて、、、
「もう生きていく意味がない・・・」
「彼なしで、これからどうしたらいいの？？？」
「もう死んでしまいたい！！」

・・って、もう這い上がれない！！って思った人達が、
アレ？！な～んだ・・・なんとかなってるじゃん！！
私も大丈夫かも・・・って希望を持って、
前に突き進んでほしいから。。。


正直、Bくんと悲惨な別れで、私は何もかも終わったと思った。
もう何もなくなってしまった・・・そう思った。
でも、他に目を向けていなかっただけ・・・
周りが全然見えていなかっただけ・・・
彼一人しか見えてない。。。
その彼が居なくなったらどうしたらいいの？！って思うよ。。。
でも、よく冷静になって、周りを見たら、いっぱいいるんだよね！
いろんなことがあるんだよ！


まぁ・・・
Yくんは彼女付きで、残念ながら恋愛には発展させられないけど・・・
それでも、辛い時は励ましてくれるし・・・
ちゃんと時間を割いて、付き合ってくれる・・・
年下のYくんに頼ったり、ときめいてしまったり、そんなのは
格好悪いのかもしれないけど・・・
そういう存在がいることは、私にとってはすごくすごくプラス
になっているんです。


　　　　　　　　　　　　　

すぐにYくんに乗り換えた？？？
それも、彼女付きなんて・・・
また同じ事やってるよ！！
結局、Renkaは誰でもいいんじゃん！？
ただの男好きじゃん！！

　　　　　　　　　　　　　


な～んて、批判されるような気はしたけど、それでもやっぱり
彼の存在なしでは、這い上がってこれなかったから、それを
認めて、前に進んでいこうと思います。

ここを覗いてくれてる皆さんの中にも、どうしようもなくどん底の
方がいるかもしれません。

でも、
今が一番どん底（辛い時）なんです！！
ってことは？？？

もうこれからは、上しかないんです！！
楽しいことばっかりが待ってますよぉ！！

Renka流逆転の発想！

がんばろうよ！！

嫌がらせの嫌がらせ

昨日の夜は、Yくんとすごく仲良くチャットできました。
本当は、またH子とチャットをし出したら、途中で切ってやろう！
と、思っていたんだけどね・・・。


で、私がYくんを驚かすようなあることをしたんだけど、
それに対してすごく感動してくれて、、、
そこまで喜んでくれると・・・私も嬉しい！
みたいな・・・
で、Yくんの機嫌も良く、いつも０時前には寝てしまうYくんも
もうちょっと続けようよ！というので、一時半までチャットして
いました。



そして、今日。。。
Yくんとの仲を快く思っていない元不倫彼のBくんは、、、
いきなりYくんとYくんの彼女のHを想像させるようなこと
を言い出して・・・
私にガッカリさせよう！としたみたいなんだけど・・・
私はそのBくんの発言に・・・
っていうか、私も実際にそれを聞いて気分良くないんだけど・・・
そんな、卑怯な・・・って私は思ってしまったのね。。。

私がYくんの彼女のことを聞いたら、目が覚めるとでも思ったのだろう・・・
私を失望させて、喜んでるBくんのことを考えたら、ムカムカしてきて
思わず、カ～っっとなってしまった。


その後、私はBくんにボソッと
「っていうか、子供みたいなことするよなぁ・・・幼稚！！
　レベル低過ぎる・・・」って言ってやった。

そして、風邪気味のBくんは「事務所の人達にうつそう！」と冗談を言って
咳き込んでいたので、「ちょっとぉ！！事務所でうつさなくていいから、
家で家族にうつせばいいんじゃない？？？
私達がうつされたら、迷惑だよ・・・」
と何度も言ってしまった。


Bくんも私が何度も言うので、「しつこいなぁ・・・」と怒っていた。
っていうか、ムカついたから、仕返しだ！！
気分を害せばいいんだ！！

私のヤキモチ

私が帰ってきて、インターネットを立ち上げると、
Yくんが待っていた。
「おかえりぃ！」
「ただいまぁ！」
ちょうどその時、H子がオンラインになった。

最近、H子は、Yくんが大のお気に入りで、何かと構いたがる。

きっとチャットし出すだろうなぁ・・・

と、思った。
案の定、反応（返事）が遅くなった。
するとH子からメッセージが入ったらしく、Yくんは、またH子と私の両方と
チャットすることになった。

私は元々、チャットが好きではない。
プライバシーも何もないからだ。
オンラインだからって・・・いつでも喋りかけてこられる状態・・・
それは、私には億劫でしかない。

それに、誰かと喋っている時に、他の人とも喋るなんて、、、
失礼じゃないか？と思ってしまう。
どうしても、中途半端になるでしょ・・・
それをなんとも思わずにしてしまうYくん・・・。
ちょっと気遣いが足りないんじゃないか？！と勝手ながらに思う。
いつも楽しく喋ってるんだけど、なんだかテンションがかなり下がって
しまって、喋る気も失せてしまった。


私はシャワーを浴びよう！と提案した。

私のヤキモチだ・・・


Yくんは、そうしよう！
「じゃ、行くぞぉ～！！」といつものように、一緒にシャワーに
抜けた。

その後、私は帰ってきて、Yくんの「ただいまぁ！」っていう
メッセージを見たんだけど、何故かチャットを再開する気になれなくって・・・


結局、放ったらかしにすることにした。
その内、もうこのまま切ってやろう！と思って、オフラインにした。
すると、「なんでオフラインになったの？！」とメッセージが届いた。
私はイヤミで、「喋りたくなくなったから・・・」
「中途半端に会話したくないから・・・ごめんね」と送った。
そのイヤミに対してYくんは、

「いいよ、謝らないで」と、返事を寄こした。

やはり男性。
鈍感だ。。。

どういう意味で言われているのかさっぱり分かっていない様子。
私は脱力気味で、そのまま眠ってしまった。
その後、携帯に「僕と喋りたくないの？」ってメールが届いた。
私は「べつに・・・疲れただけ」
「もう寝る？」
「うん」
「じゃぁ、明日ねぇ！起こすからね！」
「うん」
「おやすみぃ！」
「おやすみ」
と終わった。


完璧拗ねてる私。

拗ねてる時って、メールも分かりやすい。
故意に小さい「ぃ」とか「～」とか、「！」とか、付けないように
してしまう。

一応、「ちょっと変だなぁ・・・どうしたのかなぁ？」って思ってる
みたいだけど、それでも、女のように、敏感ではないよねぇ・・・

で、今日は私の機嫌を窺っているYくん。
私が笑うとホッとした顔をした。

でも、彼女がいるのに、Yくんにヤキモチを妬く私もどうかと思う
けど、長年付き合ってる彼氏がいるのに、Yくんにちょっかいを
出しているH子もどうかと思う。


この気持ちはなんなんだろう・・・

Bくんのヤキモチ

Bくんと携帯のメールで、言い合った翌日・・・
会社でどんな顔をして会ったらいいのか？！って、戸惑っていた。
Bくんには、今までに何度かYくん宛のメールを誤送してしまっていたけど、
その言い合いで、Yくんとのメールの遣り取りがあることを明らかに
してしまったから・・・

きっと、今まで以上に気まずいだろうって・・・


顔を合わせてから、言葉では何も言わなかったけど、Bくんが私とYくんとの
つながりを、あまり快く思っていないのは確実だ。

私とBくんは退勤時間近くになって、ある打ち合わせをしようと言って来た。
私は、「早く帰りたいのになぁ…」と思いながらも、仕事だから仕方がないので、
OKした。
すると、退勤時間前にどこかに行っちゃって・・・
Bくんは、いつまで待っても帰って来ない。
携帯に電話してみたら、「今ちょっと他の打ち合わせをしてるけど、すぐに
終わるからちょっとだけ待って！」と言った。
私は仕方なく、早々と帰るYくんを見送って、Bくんを待っていた。
そんなことをしている間に、私は他の上司に呼ばれて、1時間程打ち合わせを
していた。


戻ってくると、Bくんが待っていて、「じゃ、始めようか！！」と言った。
私はなんでこんな時間にわざわざ・・・と不満に思って、何度も時計を見て
しまった。


早く帰ってYくんとチャットしなきゃ・・・

私の頭の中は、そんなことを考えていた。


「もうこれでいいんじゃない？！」と私が言うと、「ダメだよぉ！！」と
やたらと引き伸ばそうとしているのが分かる。

ははぁ～ん・・・私を帰らせないようにしてるんだなぁ・・・

と思った。


私の携帯には、何度もYくんからのメールが入ってきた。
「まだ仕事してるのぉ？」
「お風呂は入らずに待ってるから、頑張ってねぇ！！」

私は段々落ち着きがなくなってきた。


結局、20時過ぎまで残業した。
家に帰ると、すぐにYくんとのチャットを開始した。
そして、お風呂に入って、また色々と話した。
疲れていた私も、すっかり気分良くなったよ・・・



実は今日も同じようなことがあって・・・

その前に・・・
先ず、Bくんと外出する仕事の時に、オモチャ屋さんで、
オナカを押すと声を出す赤ちゃんの人形があった。
私とBくんが仕事で他の人と話している時に、そのオモチャの
オナカを誰かがしつこく押していた。
「パパ～！！パパ～！！パパ～！！・・・」
何度も何度もパパと繰り返される内に、私は耐えられなくなった。
顔が引き攣り、気分が落ち込み・・・
Bくんが赤ちゃんにパパと呼ばれているところを妄想してしまった。


私はそれ以上、その場に居れなくなり、携帯を取り出して、なんか
用事を思い出したかのような素振りで、無言で席を外した。

席をたったついでにYくんにメールした。
少し落ち着いてから、Bくんのいる場所へ戻った。

やっぱりまだ引きずってるんだろうなぁ・・・私。

大体、妊婦さんさえ、小さな子供でさえ、見ているだけでブルーに
なるわぁ・・・
ましてや、パパという声や、赤ちゃんの鳴き声を聞いてしまった
もんなら、大げさじゃなく、本当に気が狂いそうになる。


そして、帰り際にBくんは何度も訊いて来た。
「そうやんなぁ・・・Renkaは俺の顔なんて、見たくないよな・・・」
「もう声も聞きたくないかぁ・・・」とか私の反応を伺うような
ことばかり・・・

会社に戻ったら、やっぱり今日も引き止められた。
そして、今日もまた、何度もYくんからメールが入った。
Bくんは、今日中に終わらせないと・・・と私にプレッシャーをかける。
私は何度も明日にしようかなぁ・・・と迷いつつも、結局、
21時まで残業して・・・


ちょっと席を外して私が戻ってきたら、Bくんが
「今、メール入ってたよ！
　音が聴こえた。Yくんに早くメールしてあげたら？」・・・だってさ。
すご～くイヤミな言い方だったよ・・・


でね、その後、私が先に事務所を出たの。
で、更衣室で着替えて出てきたら、Bくんが前にいてビックリ！！
急いで着替えたんだろうなぁ・・・と思ったら、ちょっと可笑しくって・・・
で、少し歩きながら、話してたら、
「すごい雷だねぇ…Renkaのうちは●階だから、よく見えるだろうなぁ…
　見てみたいなぁ…」
とか、言うんだよ・・・Bくんが住んでる階とそんな変わんないのに・・・
「じゃ、うちに見に来る？！」とでも、言うと思ってるんだろうか？？？


私は「じゃぁねぇ！」って、さっさとタクシー乗って帰ってきたよ。。。

理解し合えない二人～続き～

さっきBくんとメールを遣り取りした後、イライラがやっと
治まった頃に、Bくんから
「全て私が悪かった！すみませんでした！」というメールが
届いた。

は？？？

なんだか全然気持ちが見えない。
で、今返信してやった。
「そんな気持ちが入ってない言葉は要りません。
　さっきの遣り取りでBくんの私に対する気持ちが
　よ～く伝わったから。。。」と。

どうせ、明日会社で、気まずい雰囲気になるのがイヤなだけだろう・・・
とりあえず、納得いかないけど謝っておこう！！っていう
それだけのことなんだろう・・・


謝る気持ちもないのに、そんな定型文みたいなメールは
余計にむかつく！！

久々Bくん～理解し合えない二人～

昨日書いたように、今さっき、またBくんからメールが入ってきた。
退勤後、実家に帰っているからだ。

仕事の話から、突然、
「最近、俺と喋りたくないの？！そんな態度だよねぇ？！」と
言ってきた。
私は「そう？っていうか、私が会社に行くのも、どれだけ無理してる
か、わかってんの？本当は顔も見たくないし、会社にも行きたくないよ！」
と返信。
「わかってるけど…仕事は仕事でしょ？」
「そんな格好つけてばっかり・・・自分だって、無理してるんじゃない？
　見たら分かるよ・・・っていうか、Yくんには感謝して欲しいくらいだよ！」
「なんで彼に感謝しないといけないの？！」
「あなたと別れて、孤独で死にそうな時に、Yくんは救ってくれた。」
「俺はどんなことがあっても、Yには感謝出来ないよ！」
「自分がゴミのように捨てた私を救ってくれたんだよ！」
「彼がどう思ってるかは分からないし、Renkaがどうしたいのかも
　分からないけど、、、
　別に俺がそうしたわけじゃない。二人が勝手にそうなったんだ。」

この言葉には、もう爆発しちゃいました！！
全く、自分のしたことは責任を感じていないと思いませんか？！

「私も彼がどう思ってるかなんて分からないし、自分もどうなのか分からない。
　ただ、彼が私を救ってくれたのは事実！」
「この前の誤送信メールは寒かったね！
　っていうか、彼とはもう関係もっちゃったの？！」

「はぁ？馬鹿じゃないの？！アンタの“ベイビー”の方がサムイんだよ！
　キモ～い“ベイビー”とお幸せに！」
※私は以前Bくんから誤送されたメールを保存していたのです。
　それを転送してやりました。
　「ベイビー、昨日は長いこと待たせてごめんね！怒らないでね！」
　という、私と飲みに行って、遅くなった日の翌日の奥さん宛の誤送メールです。

「俺が言える立場じゃないけど、同じことを繰り返さないように！お幸せに！」
「アナタに言われたくありません！キモい“ベイビー”とお幸せに！」

「俺が出来なかったこと、彼にしてもらって！」
「ホント、最低な人だね！自分がボロボロにしておいて・・・」
「俺が二人仲良くしてなんて言った？！」

　．．．意味分からん・・・

「はぁ？もう話にならない、時間の無駄！」
「っていうか、毎朝気持ち悪い！」（Yくんが朝ごはんを買ってきてくれること）
「今まで自分がしてきたのに？！自分のことは棚にあげるんだ・・・
　別に私が頼んで買ってきてもらってる訳じゃないよ！
　向こうがそうするから、仕方ないんじゃないの？！
　Bくんが今まで言っていた考え方でいくと・・・」
「こういうのは、違うんだ！」
「何が違うの？！異性がベタベタしてきたり、甘えてくるのは、
　自分のせいじゃない！相手の問題だって言ってなかったっけ？！」
「いくらなんでも、毎日そんなんだと、勘違いもするよ・・・」
（これは、自分がなのか？Yくんがなのかよく意味が分からない）
「いいよ・・・もう。っていうか、自分だけ幸せに過ごして、
　私は一人ぼっちで孤独に過ごせばいいっていうことね！？」
「勿論、俺はRenkaの幸せを願ってるよ！
　もしYとのことで幸せを掴めるなら、心から祝福します！」
「残念ながら、相手のいる人とは考えられません！
　二度とこんな辛い思いしたくないから！！
　それにしても、Bくんの相変わらずの開き直った態度に失望したよ！」

そんな遣り取りが延々と続いて・・・お互いに理解し合えないまま
Bくんとのメールを終えた。

もう・・・意味分かんない・・・

落ち着いてきたBくんの自分勝手

最近、元不倫彼Bくんがお母さんちに行くのを再開したようだ。
Bくんは、小さい頃、親と離れ離れに暮らしたという経緯から、
結婚してからは親孝行の為に、毎週決まった曜日に実家に帰っている。
もし自分の夫だったら、いやだなぁ・・・と思うけど。
私だったら、自分も一緒に彼の実家に行きたいと思う。


Bくんの子供が生まれてから、しばらくその実家帰りはお預けだった。
そりゃそうだろう・・・
子供が生まれて色々大変だっただろう・・・

で、最近は落ち着いてきたのか、実家に帰る日は、前までと同じように
携帯にメールをしてくるようになった。
緊急の用事じゃなく、どうでも良いような内容だ。

私は正直、それを腹立たしく感じる。

だってさぁ・・・
子供が生まれてから、今まで、散々放ったらかしにしたんだよぉ！！
いくら別れるって言っても、やっぱりその後の私の気持ちを考えたら
放ったらかしはないんじゃない？！・・・と思う。

私がどれだけ、孤独で悶々とした時間を過ごしたか・・・
それはそれは、気が狂いそうな程、恐ろしい孤独感だった。


それなのに、自分が落ち着いたからって・・・
今更メールしてきて、どうして今までのように私と接することなんて出来るの？！

そんなのすごく勝手じゃない？！！！！

あまりにもハラがたったので、金曜日Bくんからメールが来た時には
途中から無視した。
ちょうどYくんからメールが入ってたし、Yくんとメールを続けた。
私の反応がないから、Bくんは、「どうしたの？！なんかムカついた？」
ってメールしてきた。

私は「今ちょっと忙しいから・・・」と、冷たくBくんからのメールを
拒絶した。

Bくんの都合で、別れなきゃいけなくなって、、、
都合よく、時間潰しに使われるのは、ゴメンだ・・・

ガラス破片恐怖症

私は、以前に付き合っていた外国人の彼Mくんの酒乱が原因で
ガラス破片恐怖症になりました。
元々、ガラス製品は大好きなのです。
色々集めてしまうくらいで・・・

ただ、ガラスが割れる瞬間、たくさんのガラスの破片を目にした瞬間、
部屋の中で、大量のガラスを割られた記憶がよみがえり、
パニックを起こし、どう対処していいのか分からなくなります。
頭の中が真っ白になるんです。
落ち着いても、その後、すごく気分が落ち込んでしまうんです。


で、つい先日、久々にやってしまいました。。。
先週、グラスを洗っている時に、手が滑って大事なグラスを
割ってしまいそうになったのですが、なんとか受け止めホッと
したものの、その横にあったお鍋のガラス蓋を落としてしまい
キッチンの床がガラスの破片でいっぱいになりました。


私はパニックに・・・

どうしたらいいの？！

何も出来ません。
とりあえず、落ち着こう！！


私は、何を思ったのか、飛び散ったガラスの破片が足にいっぱい付いたまま、
スリッパをその場で脱ぎ、裸足でリビングに行きました。
そして、タバコを吸って、気持ちを落ち着かせようとしていました。


それもチャットの途中だったので、このまま何もなかったかのように
チャットを続けようかと思いました。

Yくんに今ちょっとアクシデントがあって・・・と説明すると、
「っていうか、怪我は？大丈夫なの？！」って心配されて・・・

落ち着いて、よく見ると、私の足はガラスの破片だらけ・・・

とりあえず、目に見える破片を払い落としました。
幸い怪我はしていなかったので、良かったなぁ・・・なんて思って
いたのですが・・・


昨日になって、太ももの数箇所が、服が擦れる度に激痛が走るように
なりました。

ガラスの破片が皮膚内に残っているのでしょう・・・


どうしようか・・・と考えた末、自分で針でほじくることにしました。
針を火で消毒してから・・・ほじくること2時間。。。
なんちゃって手術です。。。
よく見えないので、どこまでやればいいのか？？？
小さな小さな破片みたいなものは、たくさん取り出したんだけど・・・


まだ、痛みが残っているところを見ると、完全には取り除けていない
んでしょう・・・

こういう場合、病院に行ってとってもらった方がいいのでしょうか？
自然に出てくるものなのでしょうか？


それにしても、ガラスが割れるのって、イヤですよねぇ・・・

気分の盛り下がり

今日は、気分の盛り下がりが激しかった。
Yくんは仕事で遠出。
海のある地区へ行ったので、
「あぁ！！しまった！
　写真を撮って来てもらうように頼めば良かったなぁ・・・」
と、思ったんだけど、もう出てしまった後だし諦めた。


私は先に帰ってきた。
丁度私が家に着いた頃、「ただいま！」と携帯にメールが入った。
疲れて会社に戻ってきて、すぐにメールをくれるなんて、
なんだか嬉しくて、Yくんが帰って来るまで、シャワーは待とう！
と思った。


で、続いてメールで
「海の写真撮って来たから、帰ってから送るね！」とYくん。
頼みそびれて、諦めていた海の写真を撮って来てくれたんだ！！
私が日頃、海に行きたいけど、休みを取るヒマもない！って
言ってたから、ちゃんと覚えてくれていたんだ。

言わなくても、通じてるところが、いいよね♪

そんな風に思って、すごく気分が良かった。


Yくんが帰って来て、色々お喋りをして・・・
海の写真を送ってもらった。
何故かYくんが写ってる写真も数枚送ってきた。
Yくんフォルダーに保存した。


「じゃ、シャワーに入ろうか！」とそこまでは良かった。
シャワーから出てくると、Yくんは既に上がっていて、
チャットを再開した。


でも、気になったのが、同僚のH子がオンラインになっていたこと。
同僚のH子は、最近やたらとYくんにちょっかいを出して来る。
彼氏がいるのにだ。
Yくんもそれが鬱陶しいと言いながらも、H子からメッセンジャーで
メッセージが届くと会話している。
私はYくん以外禁止にしているので、H子とチャットすることはない。
Yくんもそれを知っていて、自分もH子とのチャットを避けようと
禁止にしたと言っていた。


でも、シャワーから上がった後は、私がワザと放置しておくと、
そのまま会話をして来ない。
返事の反応が遅くなったなぁ・・・

なんかオカシイ・・・

私は「H子とチャットしてるんだなぁ…きっと」と直感でそう思った。
勘違いかもしれないけど・・・
ちょっとヤキモチを妬いてしまった。
大体、両方に良い顔をする人は嫌いだ。
優柔不断だからだ。
不倫をしていて、それは強烈に思った。


暫くして、意地悪で、「勉強するんでしょ？」「じゃ、頑張ってね！」と
切ろうとしたら、私の反応に気付いたのか、「え？なんか怒ってる？」
と訊いてきた。

「別に・・・じゃぁねぇ！おやすみ！」と言葉少なにチャットを終えた。


せっかく気分が良かったのに・・・なんだか沈んだ。

Yくんから携帯にメールが入った。
「怒らせてしまったみたいで・・・ごめんなさい」という内容。
私は読んでからそのまま返信せずにいた。

今日は遅くに寝よう!と思ったけど、変な気持ちに脱力で、さっさと
寝ることにしよう！と思う。

私情

不倫元彼のBくんは私に私情を持ち込むな！とか言ってたけど・・・
自分の方こそ、思いっきり私情を持ち込んでるように思う。


昨日も朝からイヤミを言われた。
「あぁ、眠いなぁ…」とボソッと言ったら、
「美味しい朝ごはん食べたのに、眠いの？」だってさ・・・。
最近、毎朝Yくんが私の朝ごはんを買ってきてくれてることを知っていて、
そんなことを言ってるんだけど・・・

あぁ！！イヤミぃ～！！

私もまた
「そんなの、美味しい朝ごはんは毎日食べてるもん」と
言い返してしまった。

そして、三人でいる時も、ワザとYくんと私を二人にさせようと
したり・・・
自分が私と二人になろうとしたり・・・
私とYくんが一緒の時間くらいに毎日帰っていたら、今日は
Bくんも、Yくんと私の間に帰ろうと必死でさっさと片付けを始めて、
なんだか不自然な行動が多いんですけど・・・
私が一人で歩いて帰っていたのを見て、Bくんは満足げでした。


結局、私情を取り除くなんて、無理があるんだよ・・・
口で言うのは簡単だけど・・・
なかなか出来るもんじゃないよねぇ・・・

変な習慣を絶つために・・・

Yくんに依存し過ぎている自分に、ブレーキをかけよう！
と、Yくんとのチャット時間を抑える事に決めた。


土日みたいに、仕事がなければ、昼から晩まで恐ろしい
くらいの時間、ぶっ続けでチャットしてしまっていたから…
最近は8時間ぶっ続けとかだし…どう考えても、やり過ぎだ。

気が付けば、自分の生活もYくんに依存し過ぎていて、
自分自身も、他のことが何も出来なくなってしまったから…
このままじゃぁ、ヤバイなぁ…と思った。


掃除や洗濯・・・食事はしてるけど、それ以外に何かしようと
思っても、そうはいかない。
そこで、ふと考えた。
私はヒマ人だからいいけど・・・
Yくんなんか彼女もいて、毎日大変なのに・・・
勉強もあるのに・・・（彼は仕事をしながら、学校にも通っている）

自由な時間もないじゃないか！！
Yくんの勉強する時間も潰してしまっちゃってるよ・・・わたし。


で、昨日、思い切って、自分から言ってみた。
「Yくん、毎日毎日私とチャットしてて大丈夫なの？」

ところが、最初に送ったのは、すんなり交わされてしまった。
Yくんは何も触れない・・・

ダメだ！！もう一度言ってみよう！！

「毎日毎日、私とチャットしてて、大丈夫なの？
　なんかね・・・すごくYくんの自由な時間を奪ってるような
　気がするし・・・申し訳ないと思う。
　勉強もしないといけないでしょ？！チャットはキリつけて
　終わろう！」って・・・。

そしたら、Yくんも
「実は、勉強しないとダメだ。じゃぁ、今送った曲が届いたら、
　チャットを終わろうか？！」
って、言ってくれた。
正直、ホッとした。


っていうか、よく聞くと、もうすぐ試験があるらしく・・・
それに向けて頑張って勉強しないとダメなのね・・・

なんで、そんなこと早く言ってくれないの？！

私は、これからYくんとの時間を少しずつ減らして、リハビリを
はじめようと思う。


Yくんの好意も感じて嬉しいんだけど・・・
いつまでも、それに甘えていてはいけないんだね！

でも・・・
Yくんと微妙な関係になったのは、間違いない。
いろんな事が変わった。
朝もお互いに起こし合うのが習慣づいたし、帰ってきて
チャットを楽しみにしてる二人。

そして、シャワーさえも、
一緒の時間に入らなければ落ち着かない変な習慣
もついてしまった。


今日もそれを絶とうと、「（シャワー）先に入ったら？」と言ったら、
「え？一緒じゃないの？」というので、「じゃ、一緒に入ろうか！」
と、ついつい答えてしまった。
「うん、入ろう！」と喜んでるYくん。

これは、前にも書いて、Mちゃんに「聞いてる方が恥ずかしくなる」と
言われたけど、書いている本人ももっと恥ずかしい。

でも、それが今の私達なんだ・・・。

どうにかして、元に戻さなければ・・・

奇跡

最近、いろいろ考えることがある。
昨日も書いたけど・・・
不倫の彼と別れた後は・・・
やっぱり、この先のことを考えてしまう。

不倫もダメ！彼女がいるのもダメ！

自分の中で、そう叫ぶんだけど・・・


社会人になったばかりの頃は、まだ容易だったなぁ・・・
相手を探すのは。
社会人になったばかりで、結婚してる人もいなかったし・・・

それを言ったら、、、
学生の時なんて、先ず相手が結婚してることなんて
なかったから・・・もっと容易だったよなぁ・・・


今なんて・・・
同年代で結婚してない男性、彼女のいない男性を探すの
なんて、そう簡単じゃないよねぇ。。。

あっち見ても、こっち見ても、相手がいるんだもん・・・
　　　　


一体何処にフリーの男性がいるというのでしょうか？！
いたら手を上げて欲しいくらいです。。。


勿論、フリーだったら誰でもいいって訳ではないし・・・
その中で、自分に合った人を探さないといけないなんて・・・
この状況で、自分が好きになれる相手を見つけるなんて・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一粒しか塩が入っていない「ゴマ塩」の中から、
　　　　　その一粒の塩を探し出すくらい難しいよ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


今、ここを読んでくれてるアナタに、もし、結婚してない男性や
彼女のいない男性・・・つまり自分だけの「彼氏」がいるなら、
それは、奇跡だよ！！
好きになった相手も、自分だけを好きでいてくれるなんて・・・
そんなの奇跡！！

もしかしたら、
相手は、たまたま別れたばかりだったかもしれない・・・

でも、そのタイミングが合うなんて・・・
偶然？！
いや、、、それは偶然じゃないよ・・・
やっぱり奇跡だよ！！


その奇跡を大切にしてほしい！！！！
と、心から願いますよ。


そんなことを思った今日この頃でした。